ゴールを決めた浅野選手と井手口選手はおととしと去年のＪリーグの選手もチャンスがあるのではないかという気持ちになったと思います。 大石まずは清宮選手と中村選手、世界１へ初戦。 記者が絶賛したのは甲子園で新記録となる６本の本塁打を放った広島広陵高校の捕手・中村奨成。 海外記者も絶賛した中村のスイングスピード。 速さの秘密は何なのか？昨日、中村が通う広陵高校を緊急取材。 このバットは体の近くを通るようにスイングした時だけカチっと中村のスイングスピードの速さはカチっと音が鳴るバットで磨きあげられたものだった。
先日、この場外本塁打で高校通算最多記録を１０９に更新。 全日本の女子会に潜入。 さらにグラチャンメインキャスター、徳井義実が選手のすごさを体験。 まず水卜は全日本メンバーのすると、この食べっぷりを見た選手からリクエスト。 強烈なスパイクでアジア選手権ＭＶＰを獲得した。 その新鍋のスパイクをグラチャンバレーメインキャスター、徳井が体験。 ハプニングはあったものの、佐藤の巧みなトスワークが冴え渡り、攻撃陣を牽引。 強豪ロシアを翻弄し、全日本を勝利に導いた。 そのロシアと日本はグラチャンバレー２戦目で戦う。
殺人と強姦致死の疑いで逮捕されたのはフィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリ容疑者で２００４年にフィリピン人の男２人とともに当時、茨城大学の女子大学生に性的暴行を加え首を圧迫して窒息させ、殺害した疑いが持たれています。 この事件は１３年前の２００４年１月、茨城県美浦村の川で女子大学生の遺体が見つかったもので警察は殺人死体遺棄事件として捜査を進めていました。 捜査関係者によりますと現場の遺留物から検出されたＤＮＡの型が容疑者の男のものと一致したことなどから、逮捕に踏み切りました。