グラチャンバレー2017 女子初日 日本対韓国

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この番組のまとめ

グラチャンバレー開幕。 そんな全日本が徳井中田監督のチームはどうですか?綾瀬VTRで国家プロジェクトとおっしゃっていて、国を背負っているという覚悟を感じました。 全日本女子の練習中、ネットの上に張られた1本のゴムひも。 グラチャン女子大会のオフィシャルドリンクとして株式会社財宝より超軟水で飲んでも、料理に使ってもおいしいミネラルウォーターが提供されています。 佐藤いよいよ試合が始まりますが、私、佐藤栞里は全日本を支試合中、中田監督が静観する理由とは。

実況冨永は野本を使う。 川合2枚看板と言っていい2人が今回いないので、代わりに入っている野本選手は頑張りどころです。 実況東京オリンピックに、もし出場となれば、木村沙織もそうでしたが、4大会連続オリンピック出場となります。 実況各セット最初に8点に到達しますと自動的にタイムアウトここは岩坂が決めていきました。 中田JAPANが、中田監督がやりたがっているのがとにかく従来のようにレフト、ライト、両サイドに頼るのではなく、中央からミドルブロッカーの攻撃をとにかく中心に考えたい。

実況割合として今年のチームは、中央からの攻撃、ミドルブロッカーを使ってきますね。 セッターとしては、連続ポイントがほとんどないという中、どうですか?竹下Aパスが結構、返っているので、攻撃的にはうまく展開できていると思います。 川合韓国はもっと本当はサーブがいいんですけど、まだちょっと本調子ではな実況キム・スジ。 リオオリンピックメンバーの1人。 実況冨永から野本、野本、野本で来る。 去年のリオオリンピックの本番、リオオリンピックの初戦以来の対戦です。

実況バックアタック。 実況審判の判定に対するビデオ検証の要求が韓国からありました。 実況韓国サイドのチャレンジ成功。 川合イ・ジェヨン、ナイスレシーブ、内瀬戸。 実況さぁ、イ・ジェヨン。 日本が野本ならば韓国も東京オリンピックエースに名乗りを上げている、イ・ジェヨン。 実況今回のグラチャンバレーのメンバーの中でリオオリンピックを経験している日本の選手は4人です。 ブロックもそうですし、7番のイ・ジェヨンというのが韓国の中では、ひときわ目立っていますね。 実況バックアタックも持ち味の一つです。

実況変幻自在のアタックが持ち味、内瀬戸真実。 実況日本はわずか1ポイントのリード。 竹下韓国の方のブロックがマンツーマンできているので、ライトが一枚になっています。 実況日本がタイムアウトを要求しました。 今、全日本女子の史上初めて外国人コーチを招聘したという、今シーズンです。 中田監督からは自分たちからの目線だけでなく、相手の外国人チームがどのように日本を見ていたか。 実況今のローテーションですと、イ・ジェヨンもバックアタックに警戒です。 実況今日9得点目。

実況相手のブロックに応じて、臨機応変にということですね。 川合さっきもチャレンジの後、点数を取られたので、ここは締め実況このサーブがいい。 スパイクサーブみたいな助走からジャンプフローターに切り替えたり、ジャンプサーブを打ったり、球質が回転するのか、ノー回転なのか、最後まで分からないのですごく厄介です。 実況たまらず韓国は、タイムアウトを要求。 実況アジアチャンピオン、日本対韓国代表。

実況内瀬戸が見事に上げた。 実況日本が6点のリード。 実況ラリーが続く中で内瀬戸は冷静に、あそこを見ているわけ大林日本ベンチには石井選手が呼ばれて入っています。 実況石井優希。 実況野本に代えて、石井優希。 川合タッチネットだ。 日本にタッチネットがあったようです。 川合今、韓国はコートに7人選手がいます。 実況日本のポイントになりました。 川合ちょっと日本はぎくしゃくしているので、宿敵、日韓対決を制して、いいスタートを切りたいという韓国代表ってる感じがしますね。

女子の開幕戦、アジアチャンピオン日本代表対韓国代表。 日本、中田ジャパンのグラチャンバレー初陣です。 川合キム・スジも実況日本対韓国の歴史をひもとけば1994年からの3年間は日本にとって暗黒の時代。 その後、2000年代に入って、日本の通算対戦成績は逆転しましたが、最近の対戦は、リオオリンピック最終予選。 日本の前に常に大きな節目で立ちはだかるのが韓国代表という存在、あのロンドンオリンピックで日本が銅メダルを決めた3位決定戦でも立ちはだかった。

実況中田監督はあくまでも勝ちにこだわり続け、2020年、伝統に残る、伝説に残るチームをつくり上げたい。 伝説を東京オリンピックで作れるかどうか、そのスタートとなる2017年グラチャンバレーです。 大林日本ベンチですが、いい状況でリードして、できるだけいろんな選手を使いたいという思いがある中田監督ですが、佐藤選手と堀川選手に声がかかっています。 ロンドンオリンピック、東京オリンピックでもエースとして期待される、川合監督からしたら、ほぼレギュラーであろう古賀、長岡。

川合韓国、それほどクイックが決まっていないので、日本のブロックはマークしやすいですね。 実況チャレンジの要請が韓国代表からありました。 先ほどワンタッチがあったという主審のジャッジで、一旦は日本にポイントが入ったんですが、審判の判定に対して、ビデオ検証を要求。 大林ただ日本もチャレンジで韓国がその前にタッチネットしたんじゃないかということですね。 川合向こうはチャレンジを取ったので、その後のチャレンジなので、5秒以上たっていますから。 去年のリオオリンピックが終わって10月に監督に就任。

実況内瀬戸が上げる。 実況決めていきました、石井優希。 クイックはリスクがありますが、内瀬戸に速い攻撃がというところですね。 実況内瀬戸が勝負強さを見せた。 1セット目あたりはシーソーだったんですけど、日本のサーブが出てから、向こうの攻撃が乱れましたし、今日は内瀬戸選手がよかったですよね。 なると、明日勝ちますとメダルが綾瀬新水曜ドラマ、『奥様は、取り扱い注意』が10月8日から全日本の女子は明日、世界ランク5位ロシアとの対戦です。