佐藤昨日開幕戦勝利、世界ランク5位ロシアに挑みます。 沢村昨日と違って高いチームなので、沢村今日こそ日本らしい試合が見られるんじゃないかということと、あとロシア選手に注目したいと思います。 後藤リオオリンピック競泳の銅メダリスト瀬戸大也さんです。 グラチャン女子大会のオフィシャルドリンクとして株式会社財宝より、超軟水で飲んでも料理に使ってもおいしいミネラルウォーターが提供されています。 後藤またグラチャンバレーでは協賛スポンサーが会場内でサンプリングを行うなど、大会を盛り上げています。
新鍋とか鍋谷と川合昨日はミドルを早い段階で使いましたが、向こうのブロックが大きいんですよね。 そのグラチャンで石井はロシアを相手に3対1で川合クロスを向いていて、最後クッとストレートに決めるのが得意な選手ですね。 実況荒木のサーブ失礼、岩坂のサーブで川合比較的ロシアはブロックが高いのでフェイントカバーに1人毎回入っていますが、それでも今5月に始動、中田久美監督が率いる、日本です。 特にライトにワンレグで走り込んで速い攻撃を打てる選手ですから実況ロシアを相手に3点のリード。
実況コシェレワ、バックアタック。 川合バックアタックであそこに打つ選手はなかなかいないですよね。 実況15番のコシェレワ、191センチ。 実況 ここはコシェレワです。 実況天才セッターと呼ばれた中田久美さんが全日本の監督。 実況ゴンチャロワ、ここは上げることはできませんでした。 川合さっきからブロックに当たった後のプレーとか、ポロポロしている。 実況コシェレワのサーブ。
東京オリンピックへ新たなスタートを切った世界各国の最初の世界一決定戦、今日まで東京体育館で行われまして、明日が移動日、あさってから名古屋でいますね。 女子は10日まで、男子は来週火曜日から始まります、グラチャンバレーです。 後藤見事日本、第一セットを取りました。 実況女子バレーは、1964年の東京オリンピックからスタートしました。 正式種目となった東京オリンピックで日本は金メダル。 3年後、その東京にオリンピックが帰ってきます。
ワンタッチがあったかどうか、ロシアのチャレンジです。 実況テクニカルタイムアウトもそうなんですが、チャレンジの後もということですね。 ロンドンオリンピックの銅メダリストメンバーです。 大林新鍋選手はプレーはもちろんですが、試合前に言っていたのはキャプテンの岩坂選手をプレーで引っ張りたい、そして支えたい。
後衛が15番のコシェレワ前衛にゴンチャロワがいます。 全日本は今大会が今年最後の大会です。 15歳史上最年少で現役時代は全日本に選出1984年、ロスオリンピックで銅メダル。 ネットインでの2本連続のサービスエース。 実況2010年以来の全日本選出の冨永こよみです。 実況冨永のサービスエースでロシアとの差を徐々に詰めてきている日本です。 実況新生・全日本、格上ロシアとの一戦。 これは拾われましたが、タッチネットがあって日本にポイントが入りました。
実況コシェレワ。 実況ロンドンオリンピックでは、キャプテンとしてプレー。 実況ワンタッチを取りましてポイントはロシアに入りました。 実況ポイントはロシアに入りましたが、強気なスパイクを見せた石井です。 リオオリンピック、アルゼンチン戦ではサービスエースだけで8得点を挙げました。 ロシアのセットポイントは続きます。 実況第1セット、日本。 勝負の第3実況世界一決定戦グラチャンバレー2017。 実況注目の最初のポイント。 実況これは日本にポイントが入ります。
川合ロシアにワンタッチがありますね。 実況日本にポイント。 実況石井が押し込みまし、よく見ている。 川合クロスって分かってるんですけど、実況速攻、決めました荒木。 実況石井が決めました。 格上ロシア実況今のポイントはロシアに入りました。 実況今日勝てば暫定1位になる中田ジャパン第3セットを迎え東京体育館で行われているグラチャンバレー2017です。 大林日本ベンチなんですけど、中田監督から野本選手に声がかかりました。 この後、出る可能性が実況フィリシチンスカヤですね。 実況ここはロシアにポイントが入ります。
実況現在ロシア相手に1点差まで詰め寄っている日本です。 第1セットは日本。 勝負の第3セットを迎えている日本です。 竹下日本のほうも、実況このセット、島村が躍動しています。 ゴンチャロワ、コシェレワの気持ちを折ることができるか、日本でにか1点を取ろうとしています。 171センチとは実況後衛、ゴンチャロワのサーブです。 実況グラチャンバレー日本対ロシアは放送時間を延長してお送りします。 実況ロシア第3セット、セットポイントです。 後藤第4セットもこちらから応援して盛り上がっていきたいとみやぞん日本がんばれ。
ロシアにはリオオリンピックで岩坂など4人が経験していますが、リオオリンピックでロシア相手に0対3。 川合トスが他の選手よりも高いので、ロシアのブロックがそろってしまうというのが、今回出さなかった理由なんだと思います。 第4セット、今日の試合初めて先にロシアがポイントを取りました。 実況これがゴンチャロワ。 川合ゴンチャロワね。 野本、ブロックされた。 今日の試合もロシア相手に16本のブロックポイントを許しています。
実況世界中にファンを日本上げました、井上。 ロシア相手に日本同点に追いつきました。 12対13、しかしロシア相手に食らいついている日本。 実況日本対ロシアです。 女子バレーボールが正式種目となった1964年東京オリンピックからメキシコ、ミュンヘンモン、トリオール、4大会連続で決勝のカードは日本対旧ソ連でした。 実況これまで幾度となく日本の前に大きな壁として立ちはだかってきたロシア。 新生日本。 天才セッターだった中田久美監督率いる全日本が第4セット、ロシアを相手に1点のリード。
実況日本のチャンスボール。 中田久美監督に選ばれたということは東京オリンピックに挑戦できるチャンスなんだ。 実況クジュトキン監督は、チャレンジを有効に使ってきます。 ここで中田久美監督がタイムアウトを要求しました。 ロシアはチャレンジが実況ロシアを相手にリードしているのは日本です。 実況後ろからゴンチャロワ上げました。 実況そしてここでサイドアウトを取ることができるか。 ゴンチャロワ、コシェレワを止めることができるか日本。 ブロックポイント、ロシア。 今日の試合ロシア、18ポイント、ブロックポイントです。
あります、過去フルセットに行った6試合は全勝しています。 ワールドグランプリでフルセット、5試合全勝。 アジア選手権の決勝でも、実況タイ相手にフルセットの末、10年ぶりのアジアチャンピオンに輝いています。 このセットを取りますとフルセットにまで持って行くことができる日本です。 実況ロシアがこの試合初めてチャレンジ失敗しました。 川合ゴンチャロワ、上がってる。 実況ゴンチャロワ。 ゴンチャロワに決められました。 ここでゴンチャロワ。 実況ゴンチャロワ、ブロック。 ゴンチャロワを止めた。