グラチャンバレー2017 男子初日 「日本×アメリカ」

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この番組のまとめ

このあと、いよいよ全日本が世界に挑みます。 アジア王者、全日本の初戦が世界2位のアメリカ戦です。 桝新生全日本の注目選手は誰ですか?川合エースの石川祐希選手です。 強烈なスパイクが武器のエース石川祐希。 世界最高峰のイタリアリーグに挑戦していた。 去年12月からイタリアリーグに挑戦した石川祐希。 全日本のエース石川祐希。 全日本のエース、石川祐希。 ワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会がいよいよ今日から始まります。

グラチャンバレー全員が日本初出場となります。 大林解説には川合俊一さん、前の日本代表監督全日本男子監督の南部正司さんをお迎えしています。 実況初戦は世界ランキング2位、強豪のアメリカ。 実況一方アメリカです。 実況全員がグラチャンでは初めての大会ということになりますので、若いチームではありますが試合を通して、どういったところが大事になりますか?南部アメリカのチームは攻守に安定して力があります、臆することなく、攻めの気持ちを積極的に出してほしいですね。

アメリカの3連続ポイントになりました。 ちょっと日川合アメリカは1セット目の最初の割にはアメリカのサーブが非常に走っている。 実況今年の5月から、新たにスタートしました、新生全日本龍神NIPPONです。 アメリカ4点リードの中、バックアタック。 ポイントアメリカ。 実況うわーこの速攻、これがアメリカ。 実況セッターが動かずに済むAパスにしっかり返っているアメリカです。 そうすると、アメリカは素晴らしいブロック反応がありますからね。 硬さの徳井そうですね硬さのある日本とやることがちゃんとできているアメリカ。

桝みんなでこの後も応援していきましょう、ガンバレ、日本!実況日本のタイムアウト。 バレーボールファンは、アメリカのブロックなんかを見ていてすごいなと思っていると思います。 角度もきっちりそろっているブロックをしているのがアメリカです。 タッチネットがなければ、アメリカのチャレンジ成功。 実況日本はここで、南部藤井君のほうがクイックとパイプ攻撃を上手に組み合わせていきます。 攻撃パターンが、がらりと変わるので、アメリカからすると、ディフェンスがやりにくくなるかと思います。

ただアメリカがチャレンジ。 アメリカがブロックタッチのチャレンジを行います。 先ほどアメリカはチャレンジ成功しています。 実況アメリカはスミスがコートに戻りました。 今大会全日本デビュー。 実況日本、深津と大竹がコートに戻ります。 実況アメリカのセットポイント。 一時逆転もしましたが、アメリカのセットポイントを迎えています。

実況アメリカはホルトのサーブです。 アメリカのサーブポイントになりました。 実況ポイント日本。 実況龍神の新キャプテン、深津がこれからサーブに入ります。 実況センター線を使います、デービット・スミスアメリカのキャプテンが決めました。 実況 アメリカ、アンダーソンが個人で6ポイント。 実況3人が跳んでいったんですが、わずかにブロックアウトでした。

南部そうですね、逆にいうとアメリカは石川を集中的にサーブでプレッシャーをかけてくるので、それを乗り越えてこそ、大黒柱になるので、本当に頑張ってほしいですね。 南部せっかくいいワンタッチを取っているので、ああいうのはやっぱり日本としては実況第2セット16対11。 南部この2人は非常にコンビが合いますので、こういったところから攻撃の展開をつくってくれればアメリカもマークしづらくなるので、日本のリズムがつくれると思います。 実況日本のサーブレシーブ。

実況中垣内監督もブランコーチのおかげでディフェンスが非常にしつこくなった。 ブランコーチの指示もあったタイムアウトを終えて日本、第2セット。 実況これはアウトになりました、中垣内監督も話していますが、サーブレシーブからいかにサイドアウトを取っていけるか。 川合オリンピックに向かうにあたって、世界ランキング2位のチームと試合ができる。

実況ポイントアメリカ。 川合手は早めに出さないと、アメリカのスイングが速いんです。 昔、カーチ・キライという選手、今、女子の監督をしていますが、彼もスイングが速かったですし、実況日本にタッチネットがありました。 実況アメリカは一時期低迷期がありましたが、また盛り返していますからね。 実況ここでアメリカに簡単に走らせてはいけない日本。 ここまで日本のサービスエースは2本、アメリカが4本という数字です。 日本の開幕戦、相手は世界ランキング2位のアメリカ、セットカウント2対0。

アメリカはブロックがしっかりしているので、上から打たれること一つまた、イタリアに向かう前に全日本のメンバーとして世界を相手に自らの腕試しでもあります。 残りの点数の中で自分たちの持ち味が何なのか、そこに集中してサイドアウトとブレークの場面で、先ほどワンタッチを取ってからの切り返しでいい場面が出始めていますので、実況明日、対戦するのはフランス。 実況サーブの良い山本これがアウトになってポイントはアメリカ。