グラチャンバレー2017 男子2日目 「日本×フランス」

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この番組のまとめ

日本のキーマンは、石川とともにダブルエースの柳田将洋。 日本がフランスに勝つために柳田に求められることとは。 昨日の全日本、敗れましたが随所にいいプレーもありましたよね、石川選手がサーブで崩して、川合1セット目を取るんじゃないかというところまでいったので、柳田将洋の武器といえば、こちら。 時速120キロのスピードにレシーブした選手が後ろに倒れることジャンプサーブが武器の柳田将洋。 桝今夜のフランス戦でも柳田選手の激しいサーブを見ることができるでしょうか。 石川祐希と柳田将洋。

1番大竹ミドルブロッカーはチーム最長身、6番山内と、中国出身の両親の元、日本で生まれ育ちました、李博。 ウイングスパイカーは昨日9得点、石川祐希、柳田将洋のダブルエースです。 新生日本代表を率いる、かつてのスーパーエース、ガイチこと、中垣内祐一監督です。 実況日本に反則。 実況タイムアウトを、まずこのタイミングで使ってきました。 速いタイミングでのタイムアウトですね。 実況サイドアウトをテーマに掲げていました、中垣内祐一監督です。

大林日本ベンチは早い展開で、実況今大会は、リベロ登録の浅野博亮です。 男子で守備を固めるのは相当難しいのですが、少しでもサーブレシーブに対して、しっかり固めたいというところで実況柳田の芸術的なサーブ、日本は得点につなげていきたいともう粘り強く拾っていくしかないですね。 実況フランスのブロックにつかまっています。 実況出耒田が決めました。 川合大竹君より少し速い攻撃ができるので、ブロックもしっかり、つけていませんでしたね。 川合ワンポイントブロックでしょうかね。

実況フランス、セットポイントです。 実況日本には何が必要ですか?川合緩いサーブが結構あるんですよ。 実況ポイント日本です。 実況日本拾いました、柳田が行く。 実況ブロック3枚、ブロックアウトです。 実況フランスはリオ、12年ぶりのオリンピック出場を果たした去年です。 石川押し込んだ、ポイント日本。 日本、今日初めての連続ポイント。 実況ようやく連続ポイント。 3連続ポイントの日本。 実況日本のブロックの問題ですか?川合そうですね。

今年7月の大会で金メダルを獲得している強豪のフランスが相手です。 川合こういうのはね、ホントにフランスはやってきますよね。 実況日本の今大会の平均年齢は24.7歳。 フランスは、パリがポイント、フランスです。 実況明らかにフランスとしても、焦り、このままではというところがあるのでしょうね。 この選手は実況ポイント、フランス。 ただ藤井もそうですが、日本の選手達憧れの選手も、ネットを挟んだ向こう側にいる、世界一決定戦です。

実況フランスはセッターを下げて、前衛を高くします。 実況フランス、セットポイント。 どうすればいいですか?フランス代表監督でもあるフィリップ・ブランコーチが指示を送り今日本のベンチに座っています。 山本さんも現役時代、ブラン監督率いるフランスと対戦したと思います。 フランスにネットタッチが桝日本、第2セット。 実況フランスは5番のクレブノという選手が10得点。

ポイント日本です。 川合出耒田、いいですね。 実況ミドルブロッカーのポジションで実況苦しい道の先に2020年の東京オリンピックが待っています。 相手のポイントゲッターをつぶしていけるか。 実況その割り切ったブロックを見せることができるでしょうか。 柳田を使ってポイント日本です。 川合だいぶ高いブロックに慣れてきたみたいあとは、やはりサーブに期待したいですね。 実況日本には出耒田のこの攻撃があります。 ポイント日本。 実況出耒田が光ります。 実況16番ミドルブロッカーの高橋健太郎。

山本次の1点を取って、テクニカルタイムアウトをきっちりとりたいですよね。 川合リベロばっかりサーブで打っているので、簡単に返されち実況2008年の北京を最後にロンドン、リオ、2大会続けてオリンピックの舞台の出場を逃しました、日本男子バレーです。 連続ポイントなるか日本。 ポイント、日本。 実況日本、つなぐことができません。 川合日本はサーブレシーブを返すだけ、そこだけに集中。 ポイントフランス。 川合タイムアウト明けなので、フランスは強く打てないタイミングなのでね。

いい感じで回せれば、勝てない相手じゃないですね、セットを取れ実況日本男子、明日大阪に移動して第3戦はイタリアと対戦しそして。 安藤昨日から今日にかけて、チーム内ではどんな話がありましたか?柳田闘志をしっかり燃やして、相手に向かっていこうという話で安藤手応えを感じる部分ありましたか?柳田昨日はふがいない戦いだったので、今日はしっかりやろうという気持ちで、コートに立ちました。