グラチャンバレー2017 男子3日目 「日本×イタリア」

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この番組のまとめ

今までの日本男子、どうですか?佐藤先ほどのVTRにもありましたが、出耒田選手のパワーのあるスパイク。 そんな出耒田のあるプレーがイタリア戦のカギとなる。 誠子イタリアの弱点はあるんですか?大林弱点はコンビバレーなのでサーブレシーブで潰せればいいかなと思います。 徳井親子で全日本選手ってなかなかないと思うんですけど、魅力はどういうところですか?大林高さとパワーです。 間もなくグラチャンバレー、イタリア戦が始まろうとしています。

実況日本注目の最初のサーブ、山内。 実況リングスパイカーのアントノフですね。 実況今日はフランス戦で膝を痛めた石川がベンチスタートとなっている日本です。 今日初スタメンの山田がポイントを実況決まった。 ただ1度は日本、このイタリアの高いスパイクをブロックで止めました。 イタリアの得点源は何といっても10番、雑誌の表紙も伊達男、フィリッポ・ランザ。 実況これがイタリアの高さ。 実況藤井の良さというのはやはりクイックを多く使えるということなんですね。

実況 日本が去年のリオ銀メダルを獲得したイタリアを相手に入りました。 前の試合ではなかったブロックポイントが見事に決まりました。 ポイント、イタリアです。 イタリアのタイプはどういうチームなんですか?実況大阪のベイエリアに位置しています、大阪市中央体育館。 リオで銀メダルのイタリアを相手に日本第1セット5点のリードです。 これはポイント、イタリアになりました。 2連続ブロックポイントになりました。 イタリアが日本のクイックを警戒してきましたね。 実況日本、ポイント。

ここに来てイタリアのブロックが、非常に効果的になっています。 実況山田が話していましたが、コートの外で見ていて、どうしてもアジアでは決まっていたスパイクが、このグラチャンの舞台では決まらない。 イタリア3連続ポイント。 実況ヨーロッパの強豪、いや、世界のトップを走るイタリアを相手に日本がリードを奪っている第1セット。 実況独特の勝負強さがあると中垣内監督も評価している山田脩造。 実況ここはイタリア、苦しい体勢になりましたが、ワンタッチがありました、ポイントイタリア、17対16。

実況ここはワンタッチがあったということで日本のポイントは取り消されました。 実況ここでイタリアの強烈なサーブが来ました。 いやしかし、またイタリアがチャレンジ要求です。 イタリアのチャレンジ失敗。 実況実は日本は、このグラチャンで、前回大会の2013年、初戦のアメリカ戦、第3セットを取って以来、思いがあるので、何としても取ってもらいたいと思います。 実況日本、選手交代です。 イタリアが2度目のタイムアウトを取って、実況第1セット。

対戦したいと言っていた日本相手にセット間、ブロックとプレーが崩れたときのことを確認していました。 ここで柳田が見事なバックアタックを見せてきまグラチャンの93年、第1回大会王者でもあります。 日本は、このリオ銀、イタリアを破って中垣内JAPAN初勝利と重ねていった時間帯ですが。 実況イタリアも必死につないでいったんですが、最後アタック実況チャンスボール日本。 速い攻撃できました、李博ガッツ実況リオで銀メダルを獲得したイタリアがたまらずタイムアウトを取りました。

実況柳田の強烈なスパイクです。 実況大竹、決まったか。 実況今のスパイクが入ったのではというチャレンジです。 実況入りました、ポイント日本。 実況柳田がここまでチームトップの9得点という働きを見せています。 日本がイタリアに3点差をつけて、2度目のテクニカルタイムアウトが今、開けました。 佐藤頑張れ日本!実況リオの銀メダル、イタリア相手に4点差をつけていますこのまま一気に25点まで到達することができるか、日本です。

ポイント、日本。 眞鍋今の危なかったで攻めていく姿勢というのは日本の各選手が、このサーブで持っています。 ポイント日本です。 実況技術でポイント日本。 実況その日本の前に、背番号10。 ポイント日本。 実況日本、タイムアウト要求です。 実況出耒田に代わって入った大竹は、どうですか?山本通過点高く打っていますしリバウンドを取ることは取って深津と藤井が選ばれています。 セットポイントです。 実況20セット続けて奪えていなかった日本セット。 ポイント、イタリアです。

実況日本が立つことができなかったリオの舞台で銀メダルを取ったイタリアから日本は1セット奪いました。 ヨーロッパの、いや世界の強豪イタリア相手に日本1セットを取りました。 ですから、このセット、日本はクイックを注意したほうがいいと思います。 実況日本にタッチネットという判定です。 眞鍋日本は今日ディフェンスをよく頑張っています。 第1セット第2セット続けて、最初のテクニカルタイムアウトは、日本のリードで迎えています。

日本の今日の相手はリオオリンピックで銀メダルを獲得したメンバー、そのうち7人が残っているイタリア代表です。 ここでセッターのジャネッリが打ってき実況日本はイタリア相手に1セット取りました。 今日は石川に代わって、この山田脩造が今大会初スタメンとなって柳田、大竹、山内という日本の前衛。 グラチャンバレー日本対イタリアは放送時間を延長してお送りします。 お父さんは元日本代表、名センター大竹秀之さん。

セカンドテクニカルタイムアウトはイタリアリードです。 やはりイタリアもサーブレシーブが実況18歳で初めて代表に選ばれました背番号6、シモーネ・ジャネッリ。 しかし今の判定に対してイタリアのブレンジーニ監督、チャレンジです。 実況第2セットは奪われましたが、イタリアとしては、きっちり修正してくるところ。 実況サッカーのイタリア代表は守備が強いイメージですが、バレーボールのイタリア代表は攻撃のチーム。

実況そして柳田がバックアタックを決めていきました。 実況20点に乗せていければという日本、ここまで柳田いいプレーを見せています。 実況相手も柳田を当然マークしていますよね。 実況ジャンプフローター。 実況第3セットは25対20です。 実況お父さんの元全日本代表、秀之さん。 実況日本は北京オリンピックを最後にオリンピック出場は果たすことができていません。 山本さんは北京オリンピックに出場されました。 実況ここまでの2試合は日本の形をなかなか見せられませんでした。

柳田が跳んでしかし、ここでイタリアの壁、タッチネットがありました。 実況やはりイタリアにはブロックの高さがあります。 実況セッターのジャネッリも、いいサーブで日本を崩してきました。 司令塔であり、ここはサーブで重要なポイントゲッターになっている。 実況3年後の東京オリンピックに向けては、ただ今日この夜、世界ランク4位の相手、イタリアにセットを1つ奪っている日本。 去年のリオでは銀メダル、世界選手権3連覇も成し遂げている強豪のイタリア。 ワンタッチがあったのではというアピールがありまして、チャレンジです。

日本のポイントで試合再開です。 実況若い選手ですから、気持ちの部分でも日本は揺さぶっていきたいですね。 眞鍋日本も、そろそろ追いつきたいですね。 山本まだまだ全然いける点数なので、もう1回でいいので連続チャンスボール日本。 ポイント日本。 連続ポイント日本。 実況日本がタイムアウトを取りました。 日本のポイント。 さぁ日本にブロックを絞って跳びたいところですね。 実況場内は日本コールに包まれています。 1セットを奪っている新生日本代表。 実況ポイントは日本に入りました。 今大会、全日本デビュー。

実況タイムアウトです。 日本タイムアウトです。 2度目のタイムアウトを取って、タイムアウトを使い果たしている日本です。 ポイント日本。 実況イタリア選手交代、ピアノを入れてきました。 実況アタック、そしてブロック、存在感を見せるベットーリ。 ポイント日本です。 実況イタリアにポイントが入れば20点というところですが。 実況世界の強豪イタリアが高さと技を見せてきます。 イタリア、タイムアウトです。 実況日本は柳田、李博、藤井が前衛。 ランザが打ってきてブロックに当たって、日本のコートに落ちました。