グラチャンバレー2017 男子4日目 「日本×イラン」

戻る
【スポンサーリンク】
19:28:14▶

この番組のまとめ

桝4年に1度の世界一決定戦グラチャンバレー、今夜新生日本同じアジアのイランと対戦します。 ゲストには小中高とバレーボール部、大阪1位で全国大会にも出場、高校時代は国体で大阪府代表のキャプテンという俳優の大谷亮平さんです、こんにちはよろしくお願いします。 桝統括するのがセッターの藤井選手ですが、川合彼には丁寧なトスで速いトス、速いトスを上げてもらって何とか1勝してもらいたいですね。

実況川合俊一さんにも放送席にお越しいただきます。 ミドルブロッカーはアジアナンバーワンブロッカー、セイエドモハンマド。 アジアチャンピオンとアジア最高の世界ランクを持つイラン、どちらが強いのか、真のアジア最強を決める戦いでもあります。 川合序盤にセンターを使うと、中盤以降どこをマークして分からなくなってくるので、ブロックされてもいいから、序盤クイックですね。 ブロックに当たりましたが、パワーで川合だいぶ崩して、あそこしかないみたいなところを攻撃されたので、サーブは非常に変化にとんだサーブを持っています。

実況イランは3連続ポイントになりました。 中垣内ジャパンのコンセプトの一つサイドアウトを取ることができるか。 実況伝説的なバレーボーラー、マルーフです。 日の丸のDNAを継ぐ男、大竹壱青です。 実況サーブといいますと大竹もパワフルなサーブを持っています。 実況2014年にイラン史上、初めて海外で試合をしました。 大林大竹選手ですが昨日の試合から、ちょっと回復の兆しが見えたんですが、その前に、お前がて吹っ切れたそうです。 実況今大会が全日本デビューとは思えないほど伸び伸びとプレーしていますね。

実況2年間勝ちがないイラン相手に第1セット、日本リード。 実況山本、藤井、山内が決めました日本です。 実況こういった場合は、どうすればいいですか?眞鍋マルーフがうまいので、反対に割り切ったほうがいいですね、川合さんが言われたように。 実況2015年のワールドカップで逆転負けを喫し、去年のリオオリンピック予選でも敗れたイランに対し、ここまで日本、3点リードです。 実況ここまでチームトップ、両チームトップの山本は5得点で川合両チームで一番ちっちゃいスパイカーだと思うんですよ。

実況新生全日本が平成生まれ。 新生全日本のコンセプトは、サイドアウトをきっちり取ること。 実況第1セットを取った日本ですが、第2セットはイランに4点のリードを許しています。 イタリアを下しアメリカに勝ち、ブラジルには敗れましたが、今日の日本に勝ってグラチャンでの初のメダルを目指しているイランを相手に日本が今、ポイントを取りました。 そして去年のリオオリンピック世界最終予選ではイランに敗れ、日本はリオに行くことができませんでした。

実況現在、今大会のディグランキングで、ナンバーワンという井手です。 大林井手選手ですが、試合の日は練習にスタメンの選手は来ないのですが、毎日必ず来て、最後までレシーブ練習しています。 実況日本のダブルエースの1人柳田です。 実況ブロックアウトを取りました。 実況お父さんは三段跳びで元中国代表、モスクワオリンピックの強化指定選手でした。 実況日本のダブルエースの1人、柳田が躍動しています。 中垣内監督も少し笑みがその全日本、最後の試合になります。 実況チャレンジを要求しました。

実況これはアウトになりました、ブロックアウト。 実況イランとしても2枚きっちり跳んでいましたが大竹ブロックアウトを取っています。 実況ワンタッチを取りましたが、ここはイランにポイントが入ります。 今の全日本は2メーター以上の選手が全日本ナンバーワンの身長2メーター4センチ。 過去最も身長の高い全日本の選手です。 実況日本のダブルエースはコートサイドです。 チャレンジ失敗になりますと第2セットはイラン、セットカウントは1対1になってしまいます。

日本キラーともブロックされました。 日本のチャンスボールです。 川合ブロックされそうなところで、通過するんですよね。 実況ブロック拾われました。 柳田のバックアタックが出ました。 実況5月にスタートしました新生全日本です。 実況日本体育大学出身です。 選手は、チャレンジを要求していますが、中垣内監督チャレンジです。 実況2015年から国際大会で導入された、このチャレンジです。 ブロックタッチに対して、全日本、中垣内監督はチャレンジしました。 日本のチャレンジ成功です。

今日はお父さんの秀之さん、そしてリオオリンピック代表候補のお姉さんの里歩さんもこの試合の観戦に来ています。 実況キレイにセッターに川合日本、藤井君のところですかね。 実況藤井と李博は東レでプレーしていました。 大林李選手が言っていましたが、ちょっとでもないだろうと思うところに助走しないと藤井選手がめちゃめちゃ怒るそうです。 実況セッターの4番のマルーフは、しっかり考えています、ロシアにプレーした時は契約金は100万ドル以上。 実況日本にタッチネットがありました。

出耒田選手と深津選手が入ります。 実況出耒田は今、オポジット登録ですが、もともとは、ミドルブロッカーで眞鍋前2枚ですからね。 実況ここでイランがチャレンジ。 ボールのインアウトのチャレンジをしました。 ボールがラインを越えているか、もしくは入っていれば、イランのチャレンジ成功。 イランのチャレンジ失敗。

グラチャンバレー日本対イランは放送時間を延長してお送りします。 実況イランの高い壁、3枚のブロック。 実況新生全日本がスタートしてワールドリーグはグループ2で準優勝。 世界選手権のアジア予選も勝ち抜いて、来年の本戦の出場が決まっています。 アジア選手権は30年ぶりに連覇を達成している日本です。 しかしそのアジア選手権イランの選手たちは23歳以下の選手たちでした。 本来のメンバーを送り込まれた今大会、アジアチャンピオンは日本。 しかしランキングアジアで一番上にいるのはイランです。

実況欲しかったブロックポイントが日本に入りました。 やっぱり仕掛けていく場ボールのインアウトに関するチャレンジです。 とここで日本はチャレンジです。 山本のサーブが入っていれば日本のチャレンジ成功。 日本のチャレンジ成功。 眞鍋低いところからクイックを上げるので、ホワッとするのもあるし、実況3年後の東京オリンピックで、48年ぶりのメダル獲得を目指す新生全日本。 川合ブロックのタイミングも合ってなかった。 大竹君、ブロックのタイミングが合っていないので小野寺君が入っ大きく大きく近づきます。