世界まる見えミステリークイズ3時間SP!タイタニック号驚き新発見&謎の危険動物

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この番組のまとめ

世界の謎が大集合!秋のミステリークイズ3時間スペシャルです。 畑を荒らすこのゾウ、一発で追っ払うある音とは?人々を襲うこのきれいな生物の恐ろしい正体とは?そして20世紀最大のミステリーといわれる、タイタニック号の沈没の原因は、氷山への衝突ではなかった?このことは他言無用だ、いいな。 今夜は、自然界で起きた不思議な現象や、今なお謎に満ちた世界中のミステリーからクイズを出題。 その謎、解き明かせるかにゃ?そして今夜のゲストは、実はまる見え初登場、なんで今まで出てなかったのかがミステリー、堺正章さん。

ここは軍事拠点として、アメリカ軍の基地があり、昼夜を問わずヘリコプターが飛び立っているのだが、夜のヘリコプターには、ちょっと不思議なものが映る。 コップ・エッチェルズ現象というもので、プロペラが高速回転すると、空中に小さな砂の粒子が舞い上がり、プロペラに激しくぶつかります。 これは砂漠のような、非常に乾燥した場所でしか見られない、珍しい現象で、一部ではヘリコプターのライトショーと呼ばれている。 シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第3の都市でありながら、川や緑に囲まれた自然豊かな海沿いの街。

このカーブルック・ゴルフクラブは、なぜちょっとだけボールの減りが早いのでしょうか?その理由をお答えください。 われわれがゴルフ場でボールがなくなるとしたらどういう状況でなくなります?まあ、池ポチャ?それからロスト。 カンガルーが持ってっちゃうんだ。 えっ、カンガルーが?オーストラリアだし。 カンガルーがここに入れて。 カンガルーがここにためてるでいいですか?いやちょっと待ってくださいよ。 オーストラリアですよね、私、オーストラリアに弱いんですよね。

まず考えられたのが、別名、電気クラゲとも呼ばれる猛毒生物、カツオノエボシに刺されたのではないかということ。 カツオノエボシは、激痛が全身に走り、死に至ることもある危険な生物です。 ロージーの症状は、このカツオノエボシに刺されたときのものとよく似ていた。 この日、ビーチではカツオノエボシなんて誰も見ていませんし、それにカツオノエボシに刺されたら、毒針が刺さったまま、残ることが多いんです。 このミステリアスな生物の正体は?実はこれ、最近発見されたばかりの生物で、ウミウシの一種、質を持っていた。

それが、パプアニューギニアから1万5000キロ以上も離れた、南米コロンビアなどのジャングルに生息する、ヤドクガエルだ。 微量のバトラコトキシンを持っている昆虫を食べることにより、体内に毒を蓄積していき、毒を持ったカエルに変身していたのだ。 一方、ニュージーランドのチャタム諸島では、ミステリアスな光景が。 ここにもミステリアスな光景が。 そして、へりで運搬するのだが、当然、シロイワヤギは怖がるので、目隠しをしてストレスを与えないように優しく運搬。 なんともミステリアスな光景だ。

そんな中、村人たちはある音を使って、ゾウを撃退することに成功した。 電話の音?なんか電話の音、ああいう高い音、機械音です、要はね。 機械音、人工的な音ね。 人工的な、人間界の音。 電話の音だと、動物園で驚いて、暴走を起こさない?確かに。 アフリカ・ケニアのツァボ国立公園に暮らす村人たちは、ゾウに農作物を食い荒らされ、深刻な状況に陥っていた。 そこで村人たちは、ある音を使って、ゾウを撃退することに成功したのだ。 そのため一度刺されたら、その場所を仲間の蜂にしつこく攻撃されるのだ。

空港税関職員が怪しげな旅行者を取り締まる、大好評ボーダーセキュリティ。 今回は何やら怪しいものを持ち込んだインド人夫婦、さらに、やたらびくびくしてるミステリアスな美少女が出てきます。 オーストラリアの空港で日々おかしな影が映っているんだよね。 だから食べ物でしょ!は?あなた方、以前オーストラリアに来られたことは?3回目です。 彼らが持ち込んだ食品は、検疫的な心配はなさそうですが、申告せずに持ち込もうとしたのが大きな問題です。 次回、オーストラリアに来らございます。

この筒の中身はなんですか?えっと、ラバライトです。 ラバライトとは、中に液体が入った照明器具。 ここでは、日々送られてくる数千個に及ぶ郵便や荷物を厳しくチェックしている。 ジャネット、ちょっとこれ見てくれる?ウルグアイからの荷物なんだけど。 このような鳥のはく製には、鳥インフルエンザウイルスが付着している可能性があるので、特に気をつけなければなりません。

と、ご主人様の手を誘導する手荷物受け取りレーンでミステリー発生。 ボイルじゃだめだったのか?こちらはアメリカのミステリー鉄道。 ロシアの道路に、ミステリアスなものがやって来た。 さあ、不思議な現象からミステリークイズ。 アメリカ・フロリダ州。 フロリダの川で水をまくと、なぜこんなことが起きるのでしょうか?想像力を働かせてお答えください。 アナコンダみたいなやつ。 どうしますか?大変恥ずかしい答えなんですが、アナコンダのおなら。 アナコンダ。 アナコンダ、ワニ。 アメリカ・フロリダ州。

こりゃ大発見だ!タイタニック号が沈没した本当の理由とは。 これらの写真は、タイタニック号の電気技師が、プライベートで撮ったもの。 実はタイタニック号は、出航時に、船内の石炭倉庫で火災があったことが知られている。 タイタニック号の石炭係が、この火災について話している新聞記事を発見。 こうして極めて危険な状態で、タイタニック号は、イギリス・サウサンプトンからニューヨークに向け、事前に船長らは氷山に注意せよとの警告を、2度にわたって受けているのだが、船は針路も変えず、スピードも落とすことなく、氷山に突っ込んだ。

そしてタイタニック号は、いくつもの石炭倉庫を隔壁と呼ばれる鉄の扉で仕切っており、万が一、氷山にぶつかり、水が入ってきたとしても、被害をそのブロック内で、最小限に食い止める仕組みになっていたのだが。 船内での石炭火災の影響を受け、隔壁の強度が極端に低下した状態で氷山に激突し、沈没したと、調査委員長を務めたマージー卿なる人物が、海運業界と深いつながりを持っており、業界に都合の悪い証言を、すべて却下したからだという。 実はですね、こちらはコールラビという、地中海産の野菜で、食感はカブや大根、味はキャベツに近い。

長いです!長いですか?頂きました、長いです!長いです!実はこのコーヒー、ブラックアイボリーコーヒーといって、独特の香りが特徴なんですが、実は、ゾウがハーブなどと一緒にコーヒー豆を食べ、15時間以上かけて消化管の中で豆がマリネされるように漬け込まれたのち、ふんの中から回収されたコーヒーです。 VTRの中でクイズが出題されますので、ほかの動物怪事件とあわせてご覧ください。 世界各地で動物たちが巻き起こす、さまざまなミステリー現象からクイズを出題。

え?魚?ジャスティンが見つけたデータによると、この自然保護区に生息す大型動物に襲われる危険性が少なくなったヒヒは、その数を増やしたと考えられる。 ガーナ国内の魚の漁獲高と、同じくガーナ国内の野生動物の生息数をグラフにしたもの。 魚が多く取れて、魚の値段が安い都市は、野生動物の数が増えてます。 町の市場を見てみると、ゾウやライオンを含む野生動物の肉、ブッシュミートが、食材として並べられている。

ナミビア・スワコプムントで起きた怪現象。 ナミビアのスワコプムントで起きた怪現象。 硫化水素とは、温泉にも含まれる水と硫黄の化合物で、腐った卵に似た刺激臭を発する。 そこで今度は、海底にある泥を引き上げて検査してみると、極めて高濃度の硫化水素と、メタンガスが検出されたのだ。 そして、泥の中の死骸が腐敗すると、硫化水素とメタンガスが発生する。 特にプランクトンが多いこの海底には、泥の中に大量に硫化水素とメタンガスがたまっていたと考えられる。

なんと、この運転手、買い物するのに降りるのがめんどくさいと、うあー、うおー、おー!うわー、うわー、おほー、中国の綱引き大会で、ミステ勝っちゃった。 中国ってほんと、ミステリーの宝庫ですね。 続いて、古代中国の歴史ミステリー。 次のVTRは孫悟空と同じぐらい、有名な中国のミステリーです。 これは兵馬俑と呼ばれる、兵士や馬の像で、中国を初めて統一した秦の始皇帝が、自分の墓を守らせるために作らせたものなんですよ。 今回は観光で行ってもなかなか見紀元前3世紀の中国では、7つの国が天下統一を目指し、争っていた。

そして、紀元前221年、秦の王は7つの国を統一し、みずから中国最初の皇帝、始皇帝と名乗ったのだ。 現在われわれが目にする兵馬俑は、そのほとんどが茶褐色だが、2000年以上前に作られた当時は、美しい色が塗られていたという。 しかし2000年間、しかし、始皇帝の兵馬俑は桁違いに大きく、しかも極めてリアルに人間を再現しているのだ。 これは始皇帝の時代に、中央アジアまで進出したギリシャ人が、現在のアフガニスタンの国境辺りに残していった彫像です。

この人物が、ギリシャ人とは断定できなかったものの、始皇帝の墓に埋められた兵馬俑の制作に、アジア人ではないものが関わっていた可能性が出てきたのだ。 そんな新たなる発見が今なお続く兵馬俑は、世界中から観光客が訪れる人気スポットとなっている。 もしくはお祭り的なことがあって、兵馬俑を作って、それを壊すことで、何か浄化されるみたいなお祭りみたいなこともあるんじゃないかなって思いますね。 偽兵馬俑をたたき壊していたのである。

元気な赤ちゃんが急に病気になったり、イギリスの家の中で一体何が起こっていたのでしょうか。 ビクトリア女王が統治していた時代を、ビクトリア朝と呼び、産業革命をきっかけに、新しく多くのものが発明された。 でもそんなビクトリア朝の生活用品は、実は危険がいっぱいでした。 そんなある日、ビクトリア女王を訪ねてきた外交官が、緑色の部屋に宿泊した際、一晩で病気になり、それがヒ素中毒のせいだと分かって、大騒ぎになったんです。

でも見て!ウエスト、こんなに細くなっちゃって、やっぱりうれしいわ!そして驚くことに、ビクトリア朝の女性は、これをつけたまま、さらに体を細くしようと、エクササイズに励んでいたという。 こうして、行くところまで行きついた過激なコルセットだが、女性の社会進出やファッションの変化などにより、次第に使われなくなっていったとると、国じゅうで大ヒットしたんです。 19世紀のイギリス、ビクトリア朝で、生まれてまもない赤ちゃんなぜかばたばたと倒れていった。

やがて雑菌などについての知識が市民にまで広がると、この問題点は改善され、哺乳瓶のデザインは一新。 インドタテガミヤマアラシといいまして。 この針が実はミステリーです。 なんで俺、貫通要員になってるんですか。 ヤマアラシ触る経験なんてできないもんね。 ヤマアラシでも株上がったね。 さあ、続いてのミステリー動物を紹介してくださるのは、爬虫類倶楽部大宮店の奥平さんです。 さあ、何匹かこのミステリー動物がこの中にいるんですよね。

それが41歳の牧師、トレイシー・バーリソン。 彼はトレイシー牧師の前妻との子どもで、妻、ポーレッタにとっては義理の息子。 トレイシー牧師を中心に、バーリソン一家は固い絆で結ばれているようだった。 トレイシー牧師の見事な手腕を信者たちはたたえた。 何が違うのよ!ふざけないで!なんと、夫、トレイシー牧師が信者の女性を家に連れ込み、浮気していた。 実は彼、ちょっと何やってるのよ、ちに、夫、トレイシー牧師の教会再建費用の着服や、信者女性とのなんと、教会から謎の出火が。