あの事件の現場へ!さあ、今夜は動物と話せる女性、ハイジスペシャルです。 いよ!まずは元警官だったハイジが、ある事件現場に向かいました。 サンダルです。 サンダル?サンダルです。 そう、この付近の住宅の庭先でサンダルが盗まれる事件が多発。 すべてサンダルだけ。 1年ほど前からサンダルを持ってくるように。 どうしてサンダルを持ってくるのか、持ってくるようになったのかってことと、ミーちゃんにはいつも言ってるんですけど、もう持ってこないようにしてちょうだいということを伝えてほしいんですよ。
では、なぜミーちゃんは、サンダルを盗み続けるのでしょうか。 真っ先に伝わってくるのは、サンダルを盗み続ける猫、ミーちゃん。 もしかして、ネズミを持って帰ってきたことがあるんじゃない?えーとね、ミーちゃんは一番最初は、ネズミを持ってきたんですよね。 ネズミを持ってきて、朝起きたら、私の布団の上に、こんなに大きなネズミの死骸が置いてあったんです。 そしてこの子は、こう思ったあのね、ネズミとかのあとに、道路に落ちてるお菓子の袋、お菓子を食べたあとの袋、そういうのを持ってきたり、しばらくの間。
今、ミーちゃんに聞いたら、このサンダルが、一番禮子さんの反応がいいって。 サンダルではなく、感謝を伝えたいっていう気持ことし8月、岡山県の渋川動物公園から脱走し、大騒ぎに。 アルダブラゾウガメのアブーです。 それで人間の子どもが自分の甲羅を触ったときに笑うと、その振動が伝わってきて、自分までうれしい気持ちになる。
だから、動物園に帰ってきて、あなたたちにもう一度会えて、本当にうれしアブーが、あなたに聞いてるわ。 タイトルつけるなら本当に、普通に言えよ!続いて、ハイジが話を聞いたのは、琵琶湖のほとりで暮らすご家族の愛犬。 大好きなおもちゃをプレゼントしてくれたり、眠るのも、いつも翔輝さんの腕の中。 くるみは、翔輝が病気やったっていうのは、分かってたんですかね?翔輝さんが元気なころから、翔輝さんの異変に気付いていた。 がんは進行し、翔輝さんはもはや自分の力で起き上がることすらできなくなっていました。