和歌子さーん！和歌子さん！奇跡の清流といわれる仁淀川や、日本三大清流の一つ、四万十川。 さらに、重要文化財として指定さ県の活性化を進めようと、４年前から力を入れたプロジェクトが。 高知家とは、県民全員が一つことし、引き継いだのが。 私が高知家の、島崎和歌子に今回、依頼したのは。 島崎さんにぜひ、高知で歌を歌って、高知を盛り上げていただきたいと、そういう依頼なんですけどね。 確かに、アイドル歌手としてのイメージはなく、もはや、井森、森口、島崎という、バラドル３トップの一角。
ピンク・レディーさんとかの歌とか、数々の作品を作ってくれた阿久悠先生にも私、書いてもらって、すごいいい歌なんだよ。 ということで、高知県知事の依頼で、島崎和歌子が高知で２８年ぶりに、アイドルを復活させる。 やっぱり、あの時代は、阿久悠先生に書いていただけるということはすごいことだったの、憧れだったのね。 ははっ、おかしいね！なんでアイドルが女性自身なの。 悪いけど、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ、一曲も知らないから。 やって来たのは、高知県で一番栄える帯屋町商店街。
その当時は、キャンペーンを日本全国回ってて、地元、高知でもキャンペーンをやってたの。 キャンペーンやってた時代な本当に頑張んなきゃいけないなっていう。 えっ、どこら辺で、キャンペーンしてたんですか？この辺りにね、ダイエーが確かあったはず。 あれ？当時、キャンペーンをしていたスーパーは、１２年前に閉店。 なんで和歌子さんに依頼したんですか？この間、よさこい祭りのときに、島崎さんに高知家の歌っていうのを歌っていただいたんですよ。