ぶらり途中下車の旅 祝25周年!秋の北海道2時間SP

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この番組のまとめ

15ヘクタールという広大な四季彩の丘は代わる代わる咲く色とりどりの花で埋め尽くされる 人気スポットお花のじゅうたんは10月まで楽しめるそうですここから 旭川までバスで行きます。 北海道産? 北海道産がほとんどです。 アハハハ!あの百貨店も歴史ありそうですね。 その会長がファンだってだけであんなものを?あとあちらのほうにもグッズとかも。 百貨店ですよね なのにおかみさんと呼ばれるんですか?そうなんです 百貨店っていうか六十貨店ぐらいに言ってほしい。

「ジュンドッグ」。 えっ?ジュンドッグって何ですか?ホットドッグみたいなことですか。 すいませんこちら 何屋さんですか? こちら ジュンドッグです。 「ジュンドッグ」とのぼりもあったしお店も「ジュンドッグ」って…お店の名前がジュンドッグですか。 ジュンドッグのピジョン館と申します。 今はジュンドッグですね。 ジュンドッグ。 ジュンドッグって僕 初めて聞いたんですけどこの辺では有名なんですか?旭川だけで有名なんですよ。 定食?旭川で見つけた謎のジュンドッグはい どうぞ。

さぁ ここから バスでしょ?はい小日向さんの古里には行きたいんですがせっかく 岩見沢に降りたんでぶらっとさせてください。 うわ~ 大きな臼!ふるさと百餅祭りは34年前の昭和58年町おこしの一環として始まったんだそうです直径2.1m 重さ4tの臼に岩見沢特産の もち米を入れ綱引きの要領で200kgのきねをみんなで引っ張り巨大な餅をつき上げます3日間 行われるお祭りは連日 夜まで続きます今や 岩見沢の秋の風物詩なんだそうですいや~ 知らなかったいや~あんなお祭りがあるんですね。

街灯も すごいじゃないですか!アンモナイト!あっ アンモナイトは三笠は よく採れるんですあっ よく採れるもう 家にも アンモナイトいっぱいありましたからどのお宅 行ってもアンモナイトはあるんですか?まぁ どのお宅っていうほどでもないですけどたまたま 家には アンモナイトいくつもありましたハハハ! おかしいなぁ。

いってらっしゃ~い!お~! ぜいたく!これ 本物じゃない? ハハハハ!幌内線の上を走る自分で運転できるトロッコいや~ 楽しいなぁ!風も気持ちいい!ここ 歩いて行ったから。 すみません どういうふうに注文を取ればいいですか?先にですね お酒と食べ物に使えるチケットをこちらのレジのほうで買っていただくという形に…。 それで 何がいいっていうふうに言えばいいんですね?こちら 北海道の旭川で造っている開拓魂っていう。 北海道の地酒 楽しみですねぇどうです?おいしい おいしい!辛口きり!っとしてる。

ウニ いいねぇ!北海道らしくて いいな ウニ!でも 太川さん やっぱり北海道は ウニもそうですけどカニも北海道ですよ。 来た~!どこへ来た?札幌!北海道!ハハハハ本当に コクがすごい!北海道でも珍しい この食べ方は。 小樽産のシャコ。

古道具屋さん?え~? これ何だろう?この…。 北海道で出た古道具と それから北海道の作家さんの作品をミックスして お取り扱いしているお店なんです。 北海道の いろいろな商店で使われていた 前掛けを使ってリメークしてバッグだとか帽子だとかそれから ポーチだとかいろいろなものに加工して。

ん? これ カレーなの?「エッグドフロマージュカレー」。 これも引かれるんですけどねエッグドフロマージュ。 卵が… エッグだからねエッグドフロマージュ。 このメニューのベースはひき肉とエビのキーマカレー金型に詰めたライスの上にカレーを盛り卵の黄身を落としてから漁師でもあるんです 僕 夏の間は。

ある方って今度は誰でしょうね?札幌市営地下鉄の東西線に乗って西へと向かい降り立ったのは琴似駅こっちかな?今 私 地下鉄の琴似駅で降りたんですけどJRの琴似駅がねたぶん こっちだと思うんですよ。 北海道感は ないですね。 折ってデザインをする仕事をしていてアクセサリーとかも作ってるんです。

あっ あっ あっ!え~チョコでふたをしたスイーツ食べ方は?あっ あっ あっ!お~今 チョコレートが溶けてる状態ですか。 あ~!合いますね~!このチョコと アイスとイチゴの…。 器の中にはカスタードクリームやキャラメルスポンジ生クリームにバニラアイスさらに イチゴのシャーベットや果肉などさまざまなスイーツが ぎっしり薄い板チョコでふたをしたらいただく直前に熱々の練乳ソースを掛けるとチョコが溶け落ちて 温か冷たいスイーツが完成しますどうも ありがとうございましたごちそうさまでした。

ガンガン部隊?「背中に背負った…」。 サカナバコ? ギョバコ?「ブリキ製」 あっ これですか!ガンガンって じゃあ これですよ。 もっとですか!昭和20年代から30年代に多く見られた ガンガン部隊海から離れたお得意さんの町に少しでも早く着こうと朝一番の列車に向かう姿は北国の風景の一つでしたいや~ 大変だ。