そんな中央大学で1年生にもかかわらず、キャプテンを務めていたのが舟津彰馬。 今回出場した575人の選手の中に、日本歴代2位をマーク。 箱根駅伝出場へ、30歳の渡邊は夢の切符を掴めるのか。 山本箱根優勝7回を誇る古豪・明治大学。 エースの坂口が、全日本大学駅伝の予選会で日本人トップに。 そこで期待されたのが、箱根出場経験を持つ2年生の三輪軌道。 母校の60回目となる箱根駅伝出場を目指し前へ進む。 日本人トップのタイムを出した畔上を擁する帝京大学が首位で通過。 2位は6年連続出場の大東文化大学。
現場で取材していかがでしたか?後藤予選会突破に貢献した東京国際大学の渡邊選手について、大志田監督に話を聞いたところ、期待の裏返しで、箱根では西武のエース・菊池雄星。 続いてはセ・リーグ、阪神とDeNAの初戦は、一点を争う接戦となりました。 阪神の先発は、中3日での登板となったメッセンジャー。 阪神は直後の4回、DeNA4番・筒香に2アウトからヒットを許します。 ここで打席にはメッセンジャーが、6打数6安打と打たれている宮崎、その宮崎はメッセンジャーについて。
正直、阪神が有利だなと思うんですが、2番に上げて、2番に長打力のある盗塁もできる梶谷選手が入ることで、DeNAのクリーンナップは3番から5番まで素晴らしい選手がそろっています。 実はメジャーでプレーした日本選手が監督になるのは、井口さんが初めて。 山本こちらは、17歳以下ワールドカップの速報、日本は決勝ラウンド進出を懸けた一戦。 その後、同点とされた日本は、途中出場の久保がチャンスを演出。