変だぞ どうなってんだ?何する気だ?何もしてない!帰るぞ ダドリー!おい もう行こうよ!ダドリー!ダドリー 行くぞ ほら!うっ… ああっ…!ダドリー 逃げろ!ああっ!ううっ…!フィッグさん!杖をしまうんじゃ ないよハリー戻って来たらどうする? ディメンターがリトル・ウィンジングに?まったく 世の中一体 どうなってるんだい。
秘密組織よダンブルドアが 前回「例のあの人」と戦った時つくったの。 でも 何?ダンブルドアが「何も教えるな」って。 ダンブルドアが?でも 何で のけ者にするんだ?役に立てるのに。 ダンブルドアも攻撃されてる。 なぜ? ダンブルドアに大臣の地位を奪われるのではと…。 おかしいよ まともに考えたらダンブルドアが そんなこと…。 懲戒尋問 8月12日被告 ハリー・ジェームズ・ポッター住所 サレー州リトル・ウィンジングプリベット通り4番地尋問官コーネリウス・オズワルド・ファッジ魔法大臣…。
マグルはディメンターを見ることができんからなまさに好都合。 少年ではなくディメンターのほうです。 しかしですぞ ディメンターがマグルの住む郊外をうろついて偶然 魔法使いに出くわす?ハハ… 確率は ごく低い。 ディメンターが偶然そこにいたと信じる者は おらんじゃろう。 私 きっと誤解してますわね 先生ディメンターは 現在魔法省が統制しておりますもの。 魔法省は 必ずや徹底的な調査をなさるじゃろう。 ディメンターがなぜアズカバンを遠く離れなぜ承認も受けず襲撃したのか。
ありがとう アンブリッジ先生まさに啓発的じゃった。 どういう意味?魔法省がホグワーツに干渉するということよ。 なぜってそりゃ 君のせいさ新聞が あれこれ書き立てたからねダンブルドアのことも。 じゃあ 君も日刊予言者新聞を読めばいい。 しかし ご安心なさい今後は慎重に構築された魔法省の指導要領通りの防衛術を学んでまいります。 教室で意見を言う時は手を挙げること!試験に合格するためには理論的な知識で十分足りるというのが魔法省の見解です。
闇の魔術に対する防衛術の授業を全面的に改革した。 しかし この城から追い出す権限は持っておられん先生!ダンブルドア先生!シリウス・ブラックの仕業であるとの信頼できる証拠を入手しました。 アンブリッジのヤツ学校で何を教えてる?純血以外の者を殺せって?魔法を全然使わせてくれないんだ。 情報によれば ファッジは君達に戦闘訓練をさせたくないらしい。 ダンブルドアが軍団をつくって魔法省に盾突く気だとな。 ファッジが真実を握りつぶしているが行方不明者の続出は前の時と似ている。
ヴォルデモートに。 エクスペリアームス! てんでダメだ。 こんな感じエクスペリアームス!検定を受けた教科書を4回書き写してください内容が頭に染み込むようにね。 ディミヌエンド!じゃあ クリスマス明けにね!それか発熱ヌガー 飲めばたちまちブツブツ吹き出物が…。 用意は いいか?レジリメンス!うわっ!ハリー!死んだのか? アハハ…あ~っ!集中するのだ ポッター。 集中しろ! ホーホーホー!メリー・クリスマス!ホーホーホー! さぁ みんな ありがとう 最高!そういうの欲しがってたでしょ?うん ありがとう。
それに ダンブルドアに話しに行った時僕… 今まで いろんなことがあったせいで僕の何かが変わって 悪に染まってしまったんじゃないかって…。 こいつは極秘だぞ ええか?ダンブルドアの使いで巨人のとこに行っとった。 で どうなったの?まぁ 巨人の何人かはダンブルドアが友好的だっちゅうことを覚えているだろう。 かつてアズカバンから脱獄した悪名高き大量殺人鬼シリウス・ブラックだ。 脱獄犯ベラトリックス・レストレンジのいとこである。
名簿にはハッキリ「ダンブルドア軍団」とそう書かれておるポッター軍団ではない。 日刊予言者新聞にフクロウを送れ急げば朝刊に間に合う。 ドーリッシュ シャックルボルトダンブルドアを連行しろ。 もうたくさん! 連行して!「アルバス・ダンブルドアに代わりドローレス・アンブリッジをホグワーツ校長とする」。 ダンブルドアすら予期しなかったことよ。 面倒は かけたかねえんだがダンブルドアも いねえし俺のクビが飛ぶのもそう遠いことじゃ ねえ。
何か月も夢に出て来た あのドアだどこなのか思い出した!シリウスが言ってたヴォルデモートが求めてるもの前の時には持ってなかったものそれが神秘部にある!待って ハリー 聞いて。 プロテゴ!まぁ よくも! 汚らわしい半獣!インカーセラス!キャ~ この けだもの!私が誰だか分かっているのやめて!そのコのせいじゃないの!やめて! 分かってないのよ!何をするの!私は上級次官ドローレス・ジェーン・アンブリッジです!離しなさ~〜い…ありがとう グロウプ。