ラグビー日本代表リポビタンDチャレンジカップ2017 日本×オーストラリア

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この番組のまとめ

リポビタンDチャレンジカップ2017、日本対オーストラリア。 ベスト8には、日本代表も行きますから、必ずオーストラリア代表と再戦したいですね。 笹崎そしてゲストは、2015年、ワールドカップ日本代表で活躍された真壁伸弥選手です。 日本代表対オーストラリア代表。 桜のジャージーが日本代表、そして黄色と緑のジャージーがオーストラリア代表です。 実況オーストラリア代表、ワラビーズを迎えて桜のジャージー、日本代表。

オーストラリア、ラインアウトからミスがありました。 日本のディフェンスが速いですね。 ディフェンスコーチを招いていますから。 実況これが日本の新しいディフェンスシステム。 リーチキャプテンも、世界で一番速いディフェンスラインを目指すと話していました。 上田しかも日本の潰しの速さ、オーストラリアも3分ぐらいで、すでに十分、やっぱり日本のディフェンス力は上がっていると感じているんじゃないですかね。 日本も速いディフェンス。 実況2人3人と日本の赤いジャージーがオーストラリア代表に襲い掛かって行きます。

吉田非常にいいディフェンスをしているんですが、世界ランク3位のチーム。 実況ここはラインアウト、ずらりとそろえてきました。 実況ラインアウトからですね、ここで後ろから来た。 日本のディフェンスの隙間を切り裂くようなランを見せました。 今度はラインアウトモールと見せかけて、バリエーションを使ってきました。 実況特にオーストラリアはラインアウトであったり、セットプレーからの得点が7割。

さぁ日本、まずはオーストラリア陣内でボールを確保して、ここから攻撃につなげていくことができるでしょうか。 このボール争奪戦のところ、ここでプレッシャーをかけたい日本代表です。 実況あ~っと、強烈なタックル!吉田すごいタックル。 吉田ナイスタックル、今のはマフィですね。 実況日本のフルバック松島幸太朗です。 実況世界最高峰のスーパーラグビーでオーストラリアのチームでプレーしたことがありますから、マークされますよね。 吉田オーストラリア代表としては、バックスのラインアタックに警戒しています。

ポロタナフが持って、日本のディフェンス。 ディフェンスラインが高いですね。 実況世界で最もアグレッシブなディフェンスです。 日本代表が今、取り組んでいるディフェンスです。 日本代表のディフェンスがちです。 実況今1人、日本代表の選手が倒れています。 ファンデルヴァルト、今日出場すれば、初キャップとなりますが、そのファンデルヴァルトが出てくるでしょうか。 実況ヘル・ウヴェやっぱり交代で、ファンデルヴァルトが入りました。 実況リオデジャネイロオリンピック日本のエースでもありました。

実況カートリー・ビールもオーストラリア最優秀選手に輝いています、ワールドカップも2大会連続で出場しています。 ナイスタックル日本。 オーストラリア代表も警戒しています、リーチ・マイケルです。 吉田スクラムハーフからボールが2つ外側に渡るくらいまでは今日は非常に高いディフェンスラタックルした後はすぐに手をなるから。 吉田ゴール前までのラインアウトを選択される、実況ディフェンスを研究してきたんですが、それを上回るオーストラリア代表、ワラビーズということになるんでしょうか。

チャンス、カウンターになるか、しかしオーストラリアのディフェンスも早い。 オーストラリアやニュージーランドの選手はこういったプレーがうまいですけど、やはりトップクラスの選手、ボールがつながるんですね。 真壁さんもオーストラリアと戦いたいんじゃないですか?真壁見ちゃうと、うずうずします。 上田でも初キャップの相手がオーストラリア、大変ですよね。 若い選手とベテランが融合している今の日本代表。 吉田この近場の接点は、まだ日本代表のディフェンス。 実況相手に加速させないディフェンス。

稲垣のキャリアを積んできた、実況2015年のワールドカップ全試合出場の稲垣。 ワールドカップのファイナルでトライを決めた男、クリンドラニがここ横浜でトライを決めました。 吉田オーストラリア代表の特徴です。 クリンドラニは2015年のワールドカップで上田日本の新しいディフェンス、何%くらい来ていますか?完成度としては。 実況ディフェンスコーチが就任して、まだオーストラリア代表が間もなく前半35分というところですが、現在28点を奪っています。

日本勢、前半のうちにトライを奪えるか、世界ランク3位オーストラリアからトライが欲しい日本。 相手のディフェンスも絞りにくいようなところにいるので、実況日本陣内に入ってきまし吉田縦に来る攻撃は止められています。 実況前半終了直前にオーストラリア代表、再び追加点。 実況オーストラリア代表が初めて日本と対戦するために日本にやってきました。

実況後半どうオーストラリア代表に立ち向かっていくのが楽しみです。 これまでウェールズ、アルゼンチン、アイルランドなど世界の強豪との対戦を重ねてきましたが、間違いなくワールドカップ後最強の相手を迎えています、秋のシリーズ第2戦日本対オーストラリア。 オーストラリアに大きくリードを許しています、日本代表ここから反撃なるでしょうか。 リポビタンDチャレンジカップ2017、日本代表対オーストラリア代表。 実況2年前のワールドカップでは、南アフリカ戦やサモア戦、ラインアウトからトライを奪いましたからね。

実況スクラムからマフィが最後にボールを持って、流れも、まるであのワールドカップ南アフリカ戦のような展開でした。 実況オーストラリアも今のプレーで目の色が変わってくるかもしれません。 上田あの時、私は会場で見させていただきましたが、会場の雰囲気も全体が日本を後押ししてくれましたよね。 実況日本のキッカー松田のペナルティーゴールです。 実況オーストラリアから日本が立て続けに得点を奪っています。 実況レメキ、リオデジャネイロオリンピックでは日本4位の立役者。

実況世界クラスのパス回しを見せましたオーストラリア。 まずはオーストラリア代表、16番今日が126キャップ、オーストラリアのレジェンド、ムーアが入ります。 実況まずは相手陣内でプレーする時間を増やしたい日本代表です。 世界最高峰スーパーラグビーベストフィフティーン、オーストラリアのレベルズで年間MVPに輝いた、マフィです。

実況運動量スタミナも、必要になってくるディフェンスですが。 日本代表は前回のワールドカップの時には世界で最も練習し、最もスタミナがあると、賞賛されました。 このディフェンスが始まって、まだ2週間しか始まっていない日本代表です。 日本も世界最高峰のスーパーラグビーにサンウルブズというもう一つの日本代表として参戦して、そういったオフロードパスであったり、ニュージーランドやオーストラリアのプレーというのはもちろん慣れてはきているんですが、それでもやはり代表クラスとなると上回ってきますね。

実況見る側にとっては日本代表が、スコットランドやアイルランド、ウェールズ、オーストラリアと強豪国とばかり、今、試合をしている、見る側にとっては楽しい試合が続いているわけですが。 上田これがまた今後も続くわけですから、日本代表としては、1個1個いろんな蓄積、糧になるんではないでしょうかね。 彼らは日本代表選手なんだから。 多くの観客の皆さんも今日は応援に駆けつけてくれていますし、ラガーマンたちも、日本代表で出ている15人に憧れを持って応援してくれていますから。

実況ぐちゃぐちゃな状態がアンストラクチャーと選手達は言います。 吉田オーストラリアの攻撃のリズムがいいんですよね。 吉田スクラムハーフがアクセントをつけてサイドに持ち出したところ、これですね。 実況日本が試しているディフェンスが、オーストラリア相手にどこまで通用するのか。 ただ、キャプテンのリーチ・マイケルは話しましたが、今日本がやっているディフェンスは、相手に体に1個1個なじませていってほしいなと思います。 ノックオンでアドバンテージ、オーストラリア。

実況日本が今のようにペナルティーキック、または陣地を回復できる。 秋の4連戦、その2戦目ジェイミー・ジョセフヘッドコーチも、一番ポイントになる試合と話していたオーストラリア代表との一戦。 実況オーストラリア陣内、深いところでスクラムです。 実況日本も強化しているスクラム。 そこから10年経ってオーストラリア代表マイケル・チェイカヘッドコーチは日本は最高のコーチを呼び、選手たちが海外でプレーし、外国籍選手の、質の高い選手が入ってきた、もう日本を世界の強豪なんだ。 日本がオーストラリア相手に何を見せられるか。

オーストラリア代表ペナルティー、オフサイドの反則。 実況最後まで粘りを見せたい日本代表。 日本代表がオーストラリア代表に対してどんな戦いをするのか見続けてきました。 姫野!姫野がトライ!日本トライ!上田素晴らしい!すごい、すごい!実況今日、代表初キャップ、姫野やりました。 さて勝利チームのオーストラリアには大正製薬株式会社上原明取締役会長よりリポビタンD賞が授与されます。