実況体操日本の次世代エース・白井健三、21歳の金メダリストが団体日本一に挑む。 水島前年優勝の順天堂大学に対して、リオの代表の白井選手、加藤選手、田中選手、それぞれがチームを引っ張って優勝に近づくことができるか、そのあたりの戦いが見どころだと思います。 今年の世界選手権は、種目別の選手として代表だったんですが、来年はチームのエースとしてしっかりと代表に入ってもらいたいなというふうに思っています。 実況体操日本次世代のエース・白井健三が世界トップの演技、ゆかの演技に入ります。
実況最後までやり切りました、萱和磨。 実況F難度のブスナリでした。 実況ガッツポーズも出た、萱和磨です。 第71回全日本体操競技部団体選手権。 実況ここから持ち直していけるか、千葉健太。 実況落下は免れた千葉健太ですが、得点はどうなっているでし実況リオオリンピック団体金メダルメンバーをそろえる前々回王者コナミスポーツ。 実況今大会、日本体育大学・男女アベック優勝を狙う白井健三。 実況落ち着いていますね。 実況最後の降り技、E難度予定しています。 実況1種目目から大きなガッツポーズが出ました。
黒田やはり世界チャンピオンの演技ということで本当に一つ一つが人以上に高さもありますし、かなり着地姿勢も高かったですね。 実況着地を止めに行っているという感じなんでしょうか。 Dスコア5.7、Eスコア8.550合計で14.250と日本体育大学、これで、ゆか3人を終えて、39.900。 実況村上茉愛の跳馬は、Dスコア5.4、Eスコア9.550。 実況世界選手権金メダリスト、村上茉愛の段違い平行棒の演技です。 実況着地で大きく一歩出ましたが…。
実況素晴らしい着地を見せま水鳥少し縦の回転が、やや強かったかなというふうに印象を受けました。 東京オリンピック世代21歳の3人がけん引する、前回優勝、順天堂大学。 実況第4ローテーションが終わりまして順天堂大学が現在1位172.8、追いかけるはコナミ、そして日本体育大学。 第5ローテーション、平行棒・順天堂大学1人目は萱和磨です。 実況綺麗な倒立を見せていま水鳥こういったところもしっかり支持をしながらキャッチできています。 順天堂大学に勢いをつける1人目の演技を終えました。
順天堂大学、平行棒。 佐藤、あん馬・つり輪と演技をしてきて、これから平行棒、そして鉄棒へとつないでいきます。 実況平行棒ではDスコア6.1。 フロアレベルで平行棒の奥では、女子選手、そしてチームメート、男子のチームメートも応援しています。 着地もしっかり止めて千葉健太、平行棒を終えています。 どのあたり注目していきましょう?水鳥一つ一つ丁寧に実施できるので、昨日優勝を果たした女子選手の前でどんな平行棒の演技を見せるでしょうか。
実況すべての着地を今日決めている谷川航。 実況ここまで見ていましても何か余裕すら感じる、このプレッシャーの中での演技です。 実況Dスコア6.0、Eスコア8.8、14.800。 14.750という世界選手権での自己最高得点よりも高い得点を出しました、白井健三。 そして同じく順天堂大学を追いかけるコナミスポーツの田中佑典、得意の鉄棒です。 水鳥ここは、すごく重要です田中選手、非常に得意としてますので、ここで点を積み重ねれば、最後の優勝に近づくと思います。
水鳥これは成功した2本目で実況鉄棒は佐藤匠、そして田浦誠也、さらには横井君宇、さらに白井健三というメンバーが続いていきます。 実況順天堂大学、最終ローテーション、鉄棒の1人目は3年生の萱和磨です。 実況鉄棒の演技を終えました萱和磨。 続いて、順天堂大学、鉄棒2人目は千葉健太です。 白井世代ともいわれる、谷川航、萱和磨、そして千葉健太、擁する順天堂大学。 実況最後の降り技、ルドルフへとつないでいきます。 実況戦況を見つめる白井健三。 日本体育大学3年生白井健三が最終種目の鉄棒に登場しました。
2年ぶりの男女アベック優勝に向けて、白井健三、最終ローテーション、鉄棒の演技に入ります。 実況伸身のルドルフ、着地を決めました、白井健三。 実況すっかりオールラウンダーの白井健三となった。 Dスコア5.7、Eスコア8.85、実況いよいよ優勝チームが決まります、最終ローテーションに入る前は、順天堂大学が1位ということで、その差2点を追いかけていましたが、水鳥本当に最後まで分からない展開の中で、このプレッシャーの中で、最後、早坂選手、演技をしてくれましたね。
しっかりと優勝をものにして順天堂大学として初めての連覇を達成しました。 水鳥谷川選手の着地が本当にすごかったですね。 実況ゆかにしても跳馬にしても、平行棒にしても、そして鉄棒にしても、すべての着地をまとめ上げました、谷川航。 聞き手谷川選手、素晴らしい演技で今日もチームを引っ張りました。 優勝が決まった瞬間、いかがでしたか?萱6人全員で班練習をたくさんして、週3回やってきてその中で本当に全員が優勝したいっていう気持ちが伝わったこの試合だったので、結局優勝といういうことない試合でした。