川崎は初タイトルを懸けて、再び鹿島と対戦。 小林は得点ランキングトップに並びます。 得点ランキングトップに立った小林。 山本試合直後、中村、小林、大島の3選手にインタビューをしてきました。 山本プレーはダイナミックですが、普段はちょっと控えめな大島選手。 山本続いてサポーターが選んだ3選手のベストプレー。 まずは得点王に輝いた小林選手。 するとこの位置で小林選手がボールを持つと…。 山本続いては大島選手のベストプレー。 5試合連続無失点、鉄壁のディフェンスを誇る横浜F・マリノスとの試合。
『Going!』の偉い人が選びました。 清水は1993年のJリーグ発足以降、数々のタイトルを獲得してきた名門クラブ。 今シーズン再び、降格の瀬戸際に立つ清水。 勝てば無条件で残留が決まる大一番にクロスボールに、渡邉千真。 山本一方、J1残留には勝利が必要な清水、前半25分。 フリーキックが直接決まり、勝利へもう1点が必要な清水。 左サイドからチョン・テセがクロスを上げると、ゴール前の混戦から、最後は増田誓志。 ピンチをしのいだ清水は、後半12分。 逆転で勝利した清水が見事J1残留を決めました。
日本女子初優勝です。 赤星上田先日、高木姉妹がパシュートで世界記録を作りました。 後藤スキージャンプ女子ワールドカップ開幕戦、歴代最多勝利記録更新に挑む高梨沙羅が出場。 女子ダブルス準決勝にリオの金メダリスト、タカマツペアが登場。 画面下がタカマツペア。 最後は高橋がスマッシュを決め、第2ゲームを奪ったタカマツペア。 高橋がスマッシュを連発するもレシーブで返す永原・松本ペア。 次々と返すタカマツペア。 これで勢いに乗ったタカマツペア。 後藤続いて柔道グランドスラム東京、兄・阿部一二三、妹・詩。
そこで今日『Going!』は日本代表キャプテンの長谷部誠をドイツで緊急直撃。 後藤バレーボール大学選手権、4連覇を狙う中央大学はイタリアから一時帰国した石川祐希が見せます。 初日の今日は一日で2万人以上が訪れ、普段は入れない皇居の紅葉を楽しんだり、昨日、天皇陛下の退位の期日を固める皇室会議が行われた宮内庁庁舎などを写真に収めたりしていました。 杉野天皇皇后両陛下がまこさまの勤務先を訪問されました。