本田圭佑もC.ロナウドも!世界のNO.1徹底解剖SP

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この番組のまとめ

クラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップがついに開幕。 日本中が注目した大一番を制し、世界一に輝いたのはヨーロッパ王者レアル・マドリード。 田辺昨日、クラブワールドカップのピッチに、初めて足を踏み入れた北中米カリブ王者パチューカの本田圭佑。 浮かれ気分の大会キャスター手越が本田を取材するため、メキシコに飛んだ。 田辺世界一へ、迎えた大舞台。 試合序盤、ウィダード・カサブランカの徹底したマークに、なかなかボールを持たせてもらえない本田。

味方にはあいませんが、本田が自ら仕掛けチャンスをつくります。 北澤中央が固まったので、チャンスを作るためにどうしたらいいのか、先を読めていました。 手越カサブランカは退場者が出てから完全に引いて守りに行きましたもんね。 本田が再三チャンスをつくりますがゴールは奪えず。 実況延長後半パチューカがようやく1点をものにしました。 まずは準決勝進出という結果を残した本田。 畑下試合後、本田選手に話を聞きました。 畑下本田圭佑選手のパチューそんなグレミオサポーターは、日常も熱すぎる。

浦和は、Jリーグ勢初のアジア王者としてFIFAクラブワールドカップに出場。 その浦和の対戦相手は、開催国王者アルジャジーラ。 キャプテン阿部勇樹は最高峰からチームを支え先制点が欲しい浦和。 田辺前半は両チーム数少ないチャンスを生かせず0対0、後半に入ると、アルジャジーラが攻勢に出ます。 試合が動きます、浦和が前がかりになったところでボールを奪われると、アルジャジーラのカウンター。 26.8パーセントを記録したFIFAクラブワールドカップ決勝。 FIFAクラブワールドカップキャスター・手越祐也。