まもなくニューヨークで、北朝鮮を巡る国連安保理の閣僚級会合が開かれます。 走行中の電車の窓ガラスが、同じ区間で2日連続で割れる被害が出ています。 この数か月の間に、走行中の電車の窓ガラスにひびが入ったり、割れたりするケースが強化ガラスは、面の衝撃には強いが、点での衝撃には弱い性質があるという。 一般公開は来週火曜日。 ついに来週火曜日から、一時、警察の捜査が終われば、協力する意向を示していたものの、聴取を拒否している貴乃花親方。 巡業には、貴ノ岩と師匠の貴乃花親方は参加していない。
先月末に開かれた日本相撲協会の理事会で、その理由を、貴乃花親方がファックスで相撲協会に伝えていたことが分かった。 まぶしい朝日に見送られ向かったのは、地元、北海道。 北海道生まれ、北海道育ち。 現在、北海道で3本のレギュラー番組を持つ。 怒られたことはあるんですか?あるんじゃない?北海道であの人たちとしか作れないから。 やっぱり僕もそれはあって、本当に北海道の人は、俺が40、50ってなったときに、なんか応援してくれるのかな、見てくれるのかしらと。
こちら、壁をよじ登るスポーツ、ボルダリング。 実はこれ、今月、神戸市にオープンした医療施設の中にあるんです。 病院や最先端の研究所が入る建物の中で、なぜ、ボルダリングなのでしょうか。 車の運転シミュレーターに、実際に調理ができるキッチンも設置されている。 建物の2階には、運転シミュレーターのほかにこちら、ボルダリング設備まであるんです。 レクリエーション用として設置されている、このボルダリングの壁。 つまり、光を感じられる程度の弱い視力でも、ボルダリングを楽しめるというのだ。
こうした小林さんの活動を知り、アイセンターへボルダリングの導入を依頼したのが、医師の高橋政一方で、研究を進めるかたわら、患者の生活支援にも力を入れている。 ボルダリングですね、難しそうだなと思っている人もいるんですけれども、難易度に応じて、自分のペースでできるスポーツなので、障がいがある方でもできると思うんですね。 ボルダリングを通して、障がい者と健常者が協力する共生社会の在り方、これを実感できると思うんですね。 ピョンチャンオリンピック前哨戦。
日本初となる4姉妹でのオリンピサッカークラブ世界ナンバー1を懸けた戦い、FIFAクラブワールドカップ。 ヨーロッパ王者レアル・マドリードと、南米王者グレミオ。 開催国王者アルジャジーラと対戦したヨーロッパ王者、レアル・マドリード。 そのモドリッチは準決勝で躍動する。 モドリッチからクリスティアーノ・ロナウド。 グレミオは、記者たちが自信を見せるのは、圧倒的な攻撃力を誇るヨーロッパ王者、レアル・マドリードか、鉄壁の守備を持つ、南米王者のグレミオか。
国連の安全保障理事会は、北朝鮮の核・ミサイル開発をテーマとした、外相級会合を開催。 前提条件なしの対話を主張した、アメリカのティラーソン長官は、圧力強化の姿勢を強調しました。 前提条件なしの対話は、アメリカ政府内でも実は異論が強く、ティラーソン長官、発言のトーンをきょうは落とした形となっています。 そのねらいについて、けさ、北朝鮮関係者が取材に応じ、公の場でアメリカに伝えるメッセージがあるんだと話しています。