さらに北中米カリブ王者パチューカの本田圭佑も登場。 手越世界30万1000クラブの頂点を決めるFIFAクラブワールドカップUAE2017、間もなく本田圭佑選手が登場する3位決定戦が行われ、そのあとすぐには、北澤さん。 本田選手を中心にいろんな全選手が本田選手を頼って、実況中東UAE、アブダビにありますザイード・スポーツシティスタジアムです。 実況パチューカですが準々決勝ではアフリカチャンピオンのウィダード・カサブランカに延長戦の末、1対0で勝利。
実況初出場のUAEの開催国王者、白いユニホーム、アルジャジーラです。 アルジャジーラはハセイフというレアル戦でも非常に当たっていたゴールキーパーがいたんですが、岡田神がかり的でしたね。 実況その影響もありまして、レアル戦で後半から出てきましたアルセナーニが今日はアルジャジーラ、引き続きゴールを守っています。 岡田立ち上がり、レアルとやった時とアルジャジーラ、全然違うよね。
実況パチューカの両サイドバック、ガルシアとラウール・ロペス。 岡田サイドバックの広域がそれほど怖くない、中からの攻撃のほうが怖いっていう一つ、思ってるのかもしれないですね。 都並それも含めてアルジャジーラ、試合によってサイドのアルハムダニとラシード、変えてるんですよね。 サイドバックのところに個人の負担が来るのでディフェンスを強いほう、どちらに置くか。 実況アルジャジーラのハセイフ、ゴールキーパーは今日けがによって出場できていません。 実況白いユニホーム、アルジャジーラのスターティングメンバー。
戦術家であり、本来は攻撃的なサッカーを好むといわれています、アルジャジーラを率いるオランダ人監督の城ヘディングの構えが早過ぎたんですね。 ディフェンスラインは12番ラシード、ハルファン、UAE代表のファレス・ジュマ。 パチューカですが、ゴールを割るためには、3位を勝ち取るためには何が必要になりますか?岡田もう少しフリーになる両サイドバックが絡んできて、中盤もう少し人数押し上げたら、チャンスがもう少しあるんじゃないかなと思うんですけどね。
こういうのがアルジャジーラにも出るといいけど、ちょっと遅いの実況コーナーキック、チャンスを迎えてるのはメキシコのパチューカ。 ロマリーニョは2012年にコリンチャンスで、チェルシーを破ってクラブワールドカップ世界一に輝いています。 都並サイドバックを上げちゃうと、そのスペースはサイドバックのものみたくなっちゃうから4人で前で自由に動かしたいんじゃないですかね、テンカテ監督の考え方としては。 実況ヘンク・テンカテ監督率いるアルジャジーラ、レアル・マドリードに1対2。
アルジャジーラを率いるヘンク・テンカテ監督63歳です。 ウレタビスカヤには通りませんでした。 実況特にアルジャジーラは開催国チャンピオン。 ウレタビスカヤが走っていく。 クラブ最高の3位に向けて、ウレタビスカヤが先制ゴールを決めました。 10番のウルグアイ代表のウレタビスカヤ。 要するに強さで打ち抜くのかコースを狙うのか、タイミングを外すのかその選択肢を先制されましたアルジャジーラ、何か戦い方を変える必要はあるでしょうか。 ウレタビスカヤには通りません。
都並今のハリルJAPANのサイド、3トップの両脇っていうところだと結構速さが必要じゃないですか、一気に縦に守備しながらでていくって形が今の本田のスタイルとちょっと難しいので、2列目のところの中盤、インサイドハーフですよね。 実況カメルーン戦、デンマーク戦では、フリーキックも決めました、南アフリカワールドカップの本田都並ゴール、入れる気がするよ、途中から出て。 畑下この後行われるFIFAクラブワールドカップ決勝に向けて南米王者グレミオのエース、ルアン選手が決意のコメントです。
アルジャジーラ、モロッコ代表のブスファ。 アルジャジーラにしてみますと、なくてはならない選手の1人ですよね。 都並後半少しブスファをトップ下に入るような感じですよね。 PKや退場選手の誤認など試合を左右するような判定の時に別室でVTRを判定して主審の判定を補助するシステムです。 アルレジからブスファ、アルホサニ、もう一度、ブスファへ。 実況ブスファが左サイドを使岡田地上はそれほどでもない、コーナーフラッグはそれほど揺れてないよね。 44番センターバックのアルジャジーラ、ファレス・ジュマ。
城なかなかアルジャジーラ難しいですね、攻め手がないというか。 都並大体ブスファを経由して中にはロマリーニョがいますが、ここはコーナーキックに変わりま後半の10分経過。 アルジャジーラはこの試合を通して1本目のコーナーキック。 1点を追うアルジャジーラ。 実況ここは18歳のサンチェスがブロックに行っています。 開催国王者アルジャジーラ。 実況開催国王者、ここアブダビをホームとするアルジャジーラ。
アルジャジーラは再び追いかける展開になりました。 アルジャジーラのフリーキックです。 将来楽しみな選手多いですね、アルジャジーラは。 アルジャジーラのフリーキック。 この試合が今大会出場チーム中で最多の4試合目になっています、アルジャジーラ。 都並この日程で4試合でマブフート、ブスファ、ロマリーニョ、毎度毎度攻撃の中心に入ってやってますからね。 実況12月6日に開幕、そして今日が16日、3位決定戦、アルジャジーラ対パチューカです。 4試合目を迎えています、アルジャジーラ。 ここでアルジャジーラボール。
城パチューカ1人、呼ばれま実況ここでパチューカ、選手交代です。 都並中盤のスペースが空いてるんですけれど、最後のシュートにつながるパスっていうところになるとディフェンスが頑張りますよね。 実況右サイドからアギーレ、直接行った。 実況年代別メキシコ代表です。 17歳以下のメキシコ代表では10番を背負っています。 実況この後、決勝が行われますから、全世界が注目される中で大きなゴールでしたね。 実況画面の一番右にいます、89番デ・ラ・ロサ、17歳。
実況残り時間5分のタイミング。 今日ゴールを決めました、ウレタビスカヤに代わって、18歳のフィゲロア。 スピードとテクニックが自慢のフィゲロアが今入っていきました。 本田の出場は、残念ながらこの3位決定戦ではありませんでした。 実況今大会の本田圭佑の活躍ぶりいかがでしたか?城非常にゲームをコントロールしましたし、いっていたと思いますよとただ本人としてはボールがほしかったでしょうけどね。 それが本田の素晴らしさだと思うし、コンディションを高めて肉体改造して、今すごく調子がいいですよね。
実況2017年、メキシコで最も期待される若手選手5人のうちの1人に選ばれています、フィゲロア。 実況実際パチューカでは17歳、18歳の選手が30代の選手と一緒にピッチに立っています。 北中米カリブ王者メキシコのパチューカ、クラブ史上最高のクラブワールドカップ3位。 都並今日はパチューカの試合の駆け引きというか、経験値の深さ、高さみたいなものが実況北中米カリブ王者、本田圭佑の所属するパチューカが開催国王者のアルジャジーラを破り、クラブワールドカップ3位に輝きました。
手越3位決定戦出なかったですけれど、本田選手、活躍ぶりはいかがでしたか?さんまこの1試合は、すごい活躍されて足をかなり痛めてってことなんで、今日はリードしてる間は、出番はないだろうしね。 手越本田選手のいる日本代表を見てみたいですよね。 手越レアル・マドリードは注目なんですけれど、南米王者グレミオ、どんなチームですか?北澤守備は堅いですよね。
手越選手もグレミオはいいチームたけど、我々はレアル・マドリードがその誇りを語ってくださいました。 さんまモドリッチにインタビューは今日流れんの?明日流れるの?手越明日も流れますし、今日も流れますし、昨晩の『サッカーアース』でも流れています。 9年前、マンチェスターユナイテッドの一員として23歳でFIFAクラブワールドカップ初出場を果たした。 さらに年間最優秀選手に贈られるバロンドールを2年連続で受賞。 レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドも認めた逸材、イスコ、25歳。