世界まる見え!ウソかマコトかSP!まさかデブウイルス発見?空港税関桐谷美玲ア然

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この番組のまとめ

本日はなんでしょう?本日は世界は不思議であふれている!ノアの方舟は実在した?しかも復元すると、四角ではなく、ントを持ってきたんだよ。 えっ?赤信号の人型が陽気に踊ってる。 何あれ?イエーイ!実は、この横断歩道では、信号無視が多発。 そこでもし赤信号の人型が踊ったら、信号無視は減るのかという実験だったのだ。 結果は赤信号を待つ人たちのストレスが軽減されたのか、信号無視はぐーんと減ったという。 もうちょっとほかになかったの?ことし10月、中国・河北省で、ウソかマコトか不思議なものが発見された。

近くの地下鉄の建設工事が原因で、赤土や泥が噴水の水に紛れ込み、血のような真っ赤な色になったそう。 実はここ、不思議な現象が起こることで地元では有名なのだが。 えっ?まさか心霊現象か?店内がひどいありさま。 高さ13メートルの三輪車もインドが誇る行くと幸せになれるレストランだ。 なんと、レストランの中にひつぎが。 なぜレストランの店内にお墓が?創業者が墓地にチャイの屋台を作ったんです。 すると、さすがはインド、ひつぎのそばでチャイを飲めるお店が、パワースポットとして有名に。

よく見てくれ!これが私のインドだ!地元の品評会で9000万ルピー、なんと日本円でおよそ1億5000万円という、この4年で、彼の子として生まれた子牛はウソかマコトか、15万頭。 全部ウソなんじゃない?えっ?私、半分マコトかなと思ったんですけど、どうでしょう、近藤さん、最近、何かウソみたいな出来事とか、だまされちゃったなみたいな出来事ってありましたか?2年ぐらい前に、ドローンを友達と凝ってて、値段見たら、16万円ぐらいだった。

このあとは大人気番組、オーストラリア空港税関。 台湾から来た怪しすぎる女性に、麻薬探知犬が大きく反応。 しかし、彼女の財布を拭き取り、オーストラリアの空港で、怪しいものや危険なものを、ウソついて持ち込もうとする乗客と、いらしたんですか?ちょっと友達に会いにね。 あー、あなた、つい最近もオーストラリアに来ていらっしゃるんですね。 オーストラリアがお好きなんですね。 この女性、どうやら頻繁にオーストラリアと台湾を行き来している。 違法薬物の反応はない。

そんなの知らないわよ、だめなものはだめなんです!結局、マレーシア人男性は、その日のうちに強制送還され、3年間入国を禁止された。 一方、ブリスベン国際空港では、フィジーでバカンスを楽しみ、帰国した家族が、職員に止められていた。 うっかりのレベルじゃないなあ!生の果物に、なんだか分からない木製の置物に食器、砂まみれの貝殻、貝殻のアクセサリーにサンゴも山ほどあるじゃないの。 彼女に麻薬探知犬が激しく反応した。 台湾から来た怪しい女性に、麻薬探知犬が激しく反応したが。

美少女コンテストなんだもん。 まずこちらは、ナポリタンの材料です。 まずはタマネギなどの具材を小さく切っていくんですが、ピーマンではなく、シシトウを使っています。 僕、ナポリタンいきます。 本当にナポリタン。 どうやらデブウイルスには感染してないようですね。 デブウイルス?実は最近、人を太らせるデブウイルスの存在がクローズアップされているんです。 本当?肥満大国といわれるアメリカでは、本気の研究が進められているんです。

ウイルス感染で死んだニワトリは痩せ細るはずですから、もしかして、これはデブウイルスによるしわざではないかと思いました。 そして博士は、みずからの考えを証明するため、デブウイルスと思われるものを発見。 人間が太るのも恐らく、デブウイルスのしわざだと思い、肥満大国、アメリカでさらに研究を進めようと決意しました。 双子のうち、ぽっちゃりさんのほうだけがデブウイルスに感染していたことが分かりました。 これは人間もデブウイルスでデブになるという確かな証拠です。

僕がデブになった原因がデブウイルスなら、将来、特効薬が出来て、デブとおさらばできるかもしれないね。 この番組では、デュランダー博士がインド人であることにちなみ、インド風の音楽と楽しい映像で、肥満ウイルスの働きを説明。 俺たちはデブウイルス。 むだ!むだ!誰からうつるか悩めるおデブちゃんたちを、デブウイルスから私が救います。

一般に映画などでスタントマンが炎に包まれるシーンを撮影する際特別な薬品が体に塗られていることが多い。 こちらの達人はこの日、1時間以上炎の中に寝そべり、そのあと扇風機でクールダウン。 炎の中にいられる秘けつは、バナナと牛乳です。 私は40年間、バナナと牛乳以外は口にしておりません。 達人の言うことをそのまま信じると、バナナと牛乳だけで生活し、炎に包まれても大丈夫な体を手に彼の体を調べたが。 いい情報でしたね、自分が見せ物になって、周りに人が来てお金をたくさんもらっても、でも、バナナと牛乳しか食べない。

これは本物の元詐欺師たちが一般人をだまし、あとから許可を取って、そのままあえて放送。 1分後、詐欺師たちは再びフロントのスタッフに話しかける。 こうして預けていたスーツケ詐欺師たちがフロントに預けたスーツケースは2つ。 どうやって行くのが近いですか?と、詐欺師の男がフロントのスタッフに話しかけ、荷物室に近づけさせないように気を引き続ける。 盗んだものでスーツケースをいっぱいにした女は、客の荷物を並べ直し、フロントにいる仲間の詐欺師へ合図のメールを送る。

こうして作業代を受け取り、詐欺師たちの仕事は完了。 実は詐欺師の男、取り替え作業などは行っておらず、汚れていたガスバルブをちょっと磨いただけ。 そこへ、詐欺師の女が高級ブランド店で買い物した袋を手にやって来た。 と、詐欺師の女は、荷物を置いたまま店の外へ。 さらにこの女詐欺師には、食い逃げ仲間が。 あの女性客、なかなか戻って高級ブランド店の買い物袋をおとりに、まんまと食い逃げした女と、その騒ぎの隙にチップだけ置いて食い逃げした詐欺師の男。

高橋さん、突然ですが、ノアの方舟って知ってますか?なんか、あれですよね、なんか世界滅亡がどうたらこうたらで、ノアが舟を作って、動物を一対一対入れて、人間も助けて、助けた。 旧約聖書によると、大昔、神様は悪いことばかりする人間たちに怒り、罰として、大洪水を起それぞれ雄雌2頭ずつが乗り、洪水から逃れ、新しい世界を作ったという。 この番組は、ノアの方舟が本当にあったことを証明し、さらになんと、その方舟自体を再現までしてしまったという、前代未聞のドキュメンタリーである。

古代くさび形文字が使われていたこの地域で、粘土板は作られたと考えられ、考古学者のパナーラ博士は、この砂漠の地で、本当に大洪水は起きたのかを調べている。 博士は、地層のデータを古代くさび形文字が使われていた時代までさかのぼなぜ伝説の船は、四角ではなく円形だったのか。 ノアの方舟を造るという前代未聞のプロジェクトが始まって6か月ついに四角ではない、円形のノアの方舟が完成。

何年もの間、家族や多くのドナー登録者が、アラナと適合しなかったにもかかわらず、なんと奇跡が。 その結果をロリーは、アラナの誕生日にサプライズ報告することに。 アラナの場合、免疫がうまく働かない病気のため、拒絶反応が出る可能性は少なくありません。

ロリーの腎臓を摘出すると、手術は無事に成功しました。 ロリーの腎臓は、アラナの体内で順調に働いていた。 さあ、本日はウソかマコトかスペシャルということで、スタジオでも、ウソのような本当のすごい技術の数々をご紹介したいと思います。 キャンドルなんですが、普通のキャンドルではないんです。 こちらはですね、世界初の幻想的な虹色のローソク、レインボーキャンドルなんです。 あー、きれい!炎が虹色になるのは、中に含まれる金属が燃えるときに、その金属特有の色が出るからで、緑の部分は銅、黄色はナトリウム、こっちきれい。