第96回全国高校サッカー選手権 1回戦「実践学園×滝川第二 明秀日立×高知西」

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この番組のまとめ

セカンドボールの押収になります、拾ったのは滝川第二。 立ち上がり10分にまず先制点を狙いに行くと、松岡監督が話した滝川第二。 実況ここはディフェンス、実践学園。 北澤育成年代ですし、チーム力ということも見られますからね。 実況攻めは滝川第二。 実況柏原も4つのフリーキック、コーナーキックを持っています。 粘ったのは滝川第二。 北澤前を向いてくるので、コーナーキックが増えますよね、滝川第二。 青いユニホームが東京343校、関東一高とともに、全国大会の舞台に勝ち上がってきました、実践学園です。

では、滝川第二高校のスターティングメンバーをご紹介してまいりましょう。 実況滝川第二高校初のOB監督、松岡徹監督、就任3年目です。 北澤初戦でキャプテンがゴールというのはチームが勢いづきま実況岡崎慎司も背負いました、滝川第二の伝統の9番、稲田が背負っています。 実況では今度は滝川第二サイド1点を取りました滝川第二サイドのベンチですサンテレビジョン橋本航介アナウンサーです。 滝川第二ベンチ先制の瞬間、松岡監督喜んだんですが、すぐに選手たちには、前へ前へと伝えました。

実践学園の応援席です。 応援席真っ青に染まる1500人で埋め尽くされた実践学園応援席、まるで大海原のようです。 応援席今の失点のシーン、惜しくもというところでしたが、応援席からは絶対に大丈夫という声も飛んでいます、実践学園応援席です。 滝川第二高校・応援席を呼んでみましょう。 こがさんは、この会場ホームに帰るぐらい熱い気持ちで応援したい、今年のチームテーマ「輪」の字のごとく気持ちをひとつに戦いたいと声援を送ります滝川第二応援席です。 実践学園の応援席。

実況北澤さんも64回大会2年生の時に修徳高校の選手として、この駒沢でしたか?北澤負けはしましたけど、楽しかったですね。 実践学園高校は伝統的に10番がキャプテンという歴史がありました。 この選手権で初めてキャプテンではない10番がこの武田ということです。 応援席その武田選手なんですが、実践学園応援席3年生の選手たちもゴール前にいてくれると心強い、ゴール際の競り合いで見せてくれると信じていると期待を寄せています。 北澤尾前君の対応がよくなっ実況前半12分に稲田のゴールが決まって滝川第二先制。

10番の武田選手は東京都大会準決勝から3試合連続ゴール、決勝戦では延長の後半、アディショナルタイムに決勝ゴールを決めています。 チームのキーマンの1人と滝川第二・松岡監督は話します。 滝川第二の松岡監督は警戒していました。 実況深町公一監督の尾前のポジション変更も戦術として効いているということですね。 北澤一時代を築きましたから前を向いている時に、やっぱりああやってダイレクトでプレーしてきますね、滝川第二。 実況松岡監督期待の長身FW30番、シュート力はチームで一番ありますということです。

実況実践学園、大きなチャンス。 実況今度は滝川第二。 5年前の実践学園、全国初勝利の時、応援席大関選手について、3年生達は絶対に仕事をしてくれる大関は必殺仕事人としか言いようがない。 実践学園応援席です。 北澤滝川第二は寄せが速いんですよね。 滝川第二のシステムを確認したいんですが、4番の坂本選手は後ろのポジションに入りました。 実況去年は4試合で13得点という滝川第二。 応援席実践学園応援席ですが、10番の武田選手がボールを持つと、期待感というものが応援席からも伝わってきます。

実況実践学園も3人目の選手交代がある模様です。 実践ベンチさらにFWを投入してきます、西田輝がウオーミングアップの後、声をかけられています。 実況実践学園、後半間もなく35分。 12番の2年生、山内に代わって苦労を積み重ねた3年間の集大成、西田が4人目の選手交代。 実践学園。 実況キャプテンの尾前選手が中心となって、この1年頑張ってきました。 実践学園、尾前は、全国大会の前にも、全員の選手と浦も含めて、たそうです。

北澤ちょっと顔入っちゃってるか、大丈夫かな?実況重枝選手と当たってしま実況藤森コーチが話していました、いざというときに最後の最後に体を張れるGKはうちではこの樫野しかいませんと、お前達とサッカーをやれてよかったと3年生全員に伝えたというキャプテン尾前。 左から右に攻めるのが青いユニホーム、茨城県代表・明秀日立。 高知西にファールがあって、これはゴール正面から明秀日立のフリーキックです。 実況これは岡崎も反応したんですが、実況前半4分に明秀日立・荒井慧伊大のフリーキック、直接決まって1点先制です。

都並セカンドボールとか、こういうところで、明秀日立はフィジカルも強いですから、負けずにセカンドボールを実況ボールを奪った高知西。 実況今度は高知西がセットプレーのチャンスを得ました、高知県予選でも延長の前半、明徳義塾高校相手にコーナーキックからゴールを決めて初めての全国大会出場を決めています。 前半12分を過ぎたところですが、立ち上がり15分あたりまでの時間に相手を見極めてこちらのペースにしたいと話し、特に高知西の10番坂本選手、11番山本稜山選手に注意し、油断せず危ない芽は早めにつみたいと話しました。

実況高知西としては助かった。 明秀日立も非常に多くの選手を代えてくるスタイルをとっているんですが、後半のスタートは前半と同じメンバーで臨んでいるようです。 明秀日立高校初出場は94回大会、2大会前です。 高知西応援席でした。 大平智也も文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」に、自分から応募スペインのサッカースタイルの理解とスペインの文化をテーマにプレゼンテーションをして見事に合格。

高知西のディフェンスの集結が早かったですね。 実況高知西の控えの選手達。 実況高知西高校は2年生のキャプテンの西山であったり、都並こういう、ぶつかり合いが多いゲームですから。 工藤がちゃんと絞ってきて、斜めのパスをカットして、後ろ側実況ここはゆっくりと、こじ開けようという明秀日立。 実況高知西高校。 実況追加点のチャンスを迎えています、茨城県の明秀日立。 都並明秀日立は手堅いですね。 実況茨城県予選でも22人使ってトレーニングマッチでも誰かいない場合を想定して。