まもなく箱根駅伝 往路

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この番組のまとめ

前回大会3連覇を果たした青山学院大学。 10年ぶりに出雲駅伝優勝、悲願の箱根初優勝を目指す東海大学。 エース鈴木健吾を擁し、全日本大学駅伝で逆転優勝、神奈川大学。 平川正月2日の東京は穏やか解説は早稲田大学OB瀬古利彦さんです。 瀬古東海大学、青山学院大学、神奈川大学、この3強の争いになるのではないでしょうかね。 まずお1人目、早稲田大学OB大迫傑さんです。 平川青山学院大学OB、一色恭志さんです。

3区でトップに立った青山学院が3年連続往路優勝を果たした。 その秋山に続く区間タイムで走った青山学院大学の小野田勇次は、2位、早稲田大学との差を2分8秒まで広げた。 7区では青山学院、田村和希が残り5km付近で脱水症状になりペースを落とすも、8区、下田裕太が区間賞の走りで勢いを取り戻す。 実況青山学院大学、箱根駅伝3連覇。 復路も強さを見せた青山学院が箱根駅伝3連覇を飾った。 張りつめた表情の監督が多い中で青山学院大学・原監督は普段とさほど変わらない様子で時折、笑顔も見せていました。

神奈川大学が全日本大学駅伝で優勝を飾った。 選手と共に走り、レースの模様をお伝えする移動中継車のスタッフをご紹介し河村1号車解説は、早稲田大学OB渡辺康幸さんです。 村山箱根駅伝の発着点となる読売新聞社前です。 24回大会で銀座の読売新聞社が発着点になって以来、48回大会から本社移転に伴い大手町に場所を移して、箱根駅伝の歴史をつないでいます。 ここ読売新聞社屋には歌川広重の浮世絵、『東海道五十三次』で駅伝コースをたどる駅伝ウォールが設置されています。 その1区を走る注目のランナーは、神奈川大学、山藤篤司。

その2区を走る注目のランナーは、神奈川大学・鈴木健吾。 前回、花の2区区間賞、神奈川の絶対エースがチームを頂点へと導く。 駅伝デビューの出雲で1区区間賞、初めての箱根で自慢のスピードを発揮する。 全日本1区区間賞。 神奈川大学は鈴木健吾、2年連続の2区区間賞を果たして、なるでしょうか。 駅伝男原監督が起用してきました、東海大学は前回1年生、1区区間2位の鬼塚翔太。 中継所山へ続く4区でスタートする平塚中継所、元日と比べると湘南の海の波が少し高くなりました。