真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

暴行事件で揺れる年末の冬巡業のさなか、相撲の取組を裁く行司のトップによる、元横綱・日馬富士だ。 立行司の伊之助が、本当に指導する立場にありながら、日馬富士の傷害事件で揺れていた先月、バンキシャは、沖縄で冬巡業中の横綱・白鵬を追っていた。 行司は式守伊之助であります。 自分は男色の趣味はないので、なぜこのような行為をしたのか分2人しかなれない立行司のうち、もう1人の木村庄之助が引退し、親交がある大見氏の家には、式守伊之助から贈られた色紙が飾られていた。 色紙には、第四十代伊之助の署名。

タイミングが悪いよ、こんなとき木曜、貴乃花親方の理事解任が決まった。 池坊議長の会見のさなか、貴乃花親方からの返事が届いた。 貴乃花親方の理事解任処分はどう受け止められたのか。 協会の事件の対応に不満を口にしながらも、貴乃花親方への処分自体は妥当ではないかと語った。 そこには新たに明らかになった、貴乃花親方側の主張が。 次の理事選で貴乃花親方が当選した場合、理事と認めるのかとの質問には。 その後の会見で、池坊議長は、貴乃花親方の理事再任についてこう語った。

親方になってからも、古い体質の相撲協会を変えたいという思いを共有し、錣山親方は貴乃花一門のパーティーに、貴乃花グループとして紹介協会のルールの中で、協会がよくなるような意見を言っていきたいと。 貴乃花親方もね、もうちょっと心を開いてね、協会と歩み寄ってですね、結局、行き着く先は、相撲界をよくしようという思いではないですかね。 変わり目かもしれないですね、いて、日本相撲協会は初場所前に、臨時の理事会を開き、式守伊之助の懲戒処分を検討する方針です。

星野仙一は、本当は優しい?ベンチの中で、がーんとこう、足蹴りを食らわしている星野さん。 きのう、バンキシャは星野さんの出身地、岡山県倉敷市へ。 星野さんの功績をたたえる、星野仙一記念館。 息を引き取る直前まで、コーチ会議に出られるかなと言っておりましたように、最後の最後まで野球に情熱を燃やし、野球に一生をささげた星野副会長でした。 さあ、原さん、選手たちを束ねる、同じ監督という立場として、星野仙一さんを、どうご覧になっていましたか?僕は本当に尊敬してる指導者の一人なんですよね。

韓国統一省によりますと、会談は南北の軍事境界線のパンムンジョムで行われ、韓国側はチョ・ミョンギュン統一相をトップとする代表団が会談に臨みます。 韓国側は北朝鮮から、ピョンチャンオリンピックに参加するとの明言を引き出したい構えですが、北朝鮮が韓国側の足元を見て、北朝鮮のキム・ジョンウン委員長が、ピョンチャンオリンピックについて、協力する姿勢を示しています。 火曜日から金曜日にかけては、北日本を中心に、大雪や猛吹雪にそして山登りの5区で足をけいれんさせながらもトップとの差を縮めた竹石尚人選手。