星野さんは、NEWSZEROが始まった2006年からスペシャルコメンテーターを務め、およそ4年間、ご一緒させていただきました。 そして楽天の監督に就任した星野さんが、震災からの復興を目指す東北と共に歩む姿もお伝えしました。 楽天のスタジアムに設けられた星野さんの献花台には、大勢のファンの姿がありました。 同点のランナーが戻ってきたぞ、どうだ、タッチは?タッチは?タッチはアウト!タッチアウト!星野監督出てきた!それはおかし来い、この野郎!乱闘が起きると、最前線で体を張る。
本当に野球が好き、チームを愛してるからこそ出る態度っていうのは、僕らにも伝わるので、そういうのが見たくてね、なんとか監督を胴上げしてやろう、みんな選手がそういうふうに思っそして、星野さんが次に選んだ球団は、長年、そして選手への愛情。 楽天の監督に就任していた星野さんは、スペシャルコメンテーターを卒業しました。
星野さんの計らいで、村尾キャスターは、間近で汗を流すプロ野球選手の練習を体感します。 北京オリンピックのときなんですけれども、北京オリンピックでは星野さんは監督として日本代表チームを率いて、一方で、私は取材するという立場でお会いすることになりました。
そのキム委員長は、元日に行った新年の演説で、韓国で行われるピョンチャンオリンピックへの参加に、前向きな姿勢を示したのです。 あす、韓国と北朝鮮は南北の軍事境界線上のパンムンジョムで閣僚級の会談を行い、参加について話し合う予定ですが、北朝鮮のIOC委員は、取材に対し、オリンピックに参加するだろうと話しています。 今から30年前、北朝鮮は韓国で行われたソウルオリンピックに参加しなかったどころか、大会を妨害しようと大韓航空機爆破事件を起こしました。
北朝鮮がピョンチャンオリンピックに参加した場合、滞在費など参加にかかる費用を、韓国やIOC・国際オリンピック委員会が負担するといわれています。 今回、北朝鮮の滞在費などを負担することになれば、経済制裁を定めた国連の安保理決議に違反するのではないかという指摘もありますが、韓国の統一省は、関連する規定の検討が必要と話し、現時点での言及を避けました。
こちらも高校日本一を決める全国高校ラグビー大会。 19大会ぶりに大阪勢どうしの決勝となった、東海大仰星対大阪桐蔭。 紺のジャージ、東海大仰星は高校日本代表候補、ウイングの河瀬が勝ち越しのトライに成功。 櫻井さんの足を引っ張らないように、熱意を持って務めさせていただければというふうに思いますので、今、こちら流れているのが、日本テレビでお伝えしますピョンチャンオリンピック番組のテーマソングの発表ということで、流れているのが、嵐の白が舞うという曲になりました。