卓球全日本選手権、男子決勝14歳・張本智和と、リオのメダリスト水谷隼。 17歳平野美宇と伊藤美誠の、みうみま対決。 初対戦となった去年の世界選手権では、張本が水谷に勝利。 14歳張本が史上最年少優勝。 伊藤が決めれば、平野もスマッシュ。 2016年、伊藤はリオオリンピックに出場。 17試合全勝で3冠を達成した、伊藤美誠選手を直撃しました。 去年、全日本を制し、世界選手権では、日本女子48年ぶりのメダルを獲得しました。 山本今夜の『Going!』箱根駅伝優勝メンバーが対決しました、都道府県対抗駅伝からです。
その大会で青山学院の箱根駅伝優勝メンバーが直接対決。 青山学院で4年連続優勝経験を持つ、山口代表・田村和希。 今後に期待することとは?ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太が圧巻の走りを見せます。 山本続いては山形で行われた、スキージャンプワールドカップ。 トランポリンで鍛えた抜群のバランスで難易度の高いエアを次々と成功。 ここで3姉妹はオリンピックを目指し、毎日練習に励んでいた。 ピョンチャンオリンピックを目指し、一人、10か月以上にも及ぶリハビリに励んできた。
上田ラストチャンスに懸けた伊藤選手、どうでしたか?江川一応、私も年を取っているので苦労した経験が無駄にならないことだけは分かっています。 西部さんは東京大学で社会経済学などの教授を務めた後、評論家として著書やテレビなどで言論活動に取り組んできました。 山本視察団は公演候補地のホールで音響の確認などを行った後、宿泊先のホテルに入りました。 事故後、一緒に車に乗っていた妻が運転していたのは自分だと証言をしていましたが、警察が防犯カメラの映像などを調べたところ、大砂嵐が運転していたということです。
警察は今後、あらためて任意で大砂嵐から事情を聴き、道路交通法違反の無免許運転の疑いで書類送検する方針です。 杉野一方、大砂嵐が日本相撲協会に対して、自分は運転していなかったと説明し、無免許運転を否定していることがわかりました。 杉野本州の南を気象庁によりますと本州の南を進む発達中の低気圧の影響で、普段、雪が少ない関東甲信地方や東北地方の太平洋側で、月曜日の昼頃から、火曜日の朝にかけて大雪になる恐れがあります。