ぐるナイ【ゴチ新メンバー中島健人&橋本環奈が参戦!クセがすごいゴチ!千鳥】

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この番組のまとめ

さあ、今夜は全国各地の厳選食材を使った、クセがすごいけど、おいしいフレンチバトルということで、ゲストをお呼びしております。 そんなノブは、岡山県立笠岡商業高校に進学。 北海道のやつやろ?さあ、今夜の舞台は、東京・フレンチにあわなそうな、日本の地方食材や伝統料理を、ひとクセある料理に仕上げます。 例えば、こちらのお料理に使われるフォアグラは、ちょっぴりクセの強い食材、酒かすと、南蛮みそを合わせまして、3週間、漬け込んでいきます。

設定金額2万円。 本日の設定金額、2万円でございます。 どっちだろう?中島さん、ナイスひょっこり!サンキューひょっこり。 ナイスひょっこり!サンキューひょっこり。 伊予牛フィレ肉のグリエ生七味を添えて。 鳥取・前田牛サーロインらっきょのコンデモン山葡萄塩。 石黒農場ほろほろ鳥の粘土包み焼き。 十和田湖和牛モモ肉の低温ロースト南蛮味噌ソース。 さあ来ましたよ、直美さんで石黒農場ほろほろ鳥の粘土包み焼き。 フランスで高級食材として扱われている、結構皮もぱりぱりしてて、うわー、柔らかい。

前回ずいぶんしみちゃって全然感想言えなかったです。 大悟さんはプライベートで直美さんとお食事とか行かれるんですか?行きます、行きます。 フランスでは食鳥の女王と呼ばれる、高級食材なんです。 こちら、大悟さんオーダー、年間40頭ほどしか出荷されていない、きめ細かなさしの前田牛。 一番合うかも、らっきょと肉が。 一番合う?どれぐらい合うの?BEGINとハンチングぐらい。 一番合うやん。 お高く見積もった大悟さんだがなんと1万3000円と超大誤算!A5ランクの中でも最上級の前田牛をなめ過ぎだ。

ということで、チーズプロフェッショナル協会のチーズマンに来ていただきました。 こう見えて日本最南端のチーズ検定の資格を持つ、チーズのプロ、チーズマンが、ひとクセあるチーズを紹介。 まずはクセレベル3、においは控えめだが、濃厚で超高級なチーズ。 中島さん、伊予牛フィレ肉のグリエ生七味を添えて、おいくらでしょうか。 にんにくを飼料として育てた青森の奥入瀬ガーリックポークに、しょうゆや蜂蜜などを合わせ、きっちり65度のお湯で3時間かけ、じっくりと火入れ。

一番甘いかもしれない。 一番甘い?一番甘い。 中島、ノブさんを誘導する作戦だったのか?橋本さん、佐渡島・鮑のパイ包み、いよいよ初めて、1品目ですよ。 さあ、じゃあ、橋本さん、初予想です。 18歳、橋本の初予想だが、正解は6400円と、誤差僅か200円。 大杉オーダーの土佐赤牛は年間500頭ほどしか出荷されない、赤身のうまみが濃いのが特徴のブランド牛。 柔らかな肉質が特徴の高級肉を、今田耕司さん、先輩の、主催のアローン会っていうのがありますけども。 ということで橋本に一品目の予想が一番外れている人を教える。

フレンチでは、なじみのない食材、スッポンを使いたいと思います。 そんなスッポンを、江戸時代から育て続けているのが、服部中村養べつ場。 魚を混ぜた餌を与えることで、臭みの少ない肉質になったスッポンは、日本各地の高級料亭に出荷されている。 いたいたいた!念願のスッポンか?やった!スッポン、すげぇ!生きのいい大物をゲット!その捕獲したスッポンを、ブイヨンなどで柔らかくなるまで煮込み、骨などの余分な部分を取り除き、フレンチの定番、テリーヌにする。 こちらが、スッポンとフォアグラのパートブリゼ。

前回同様、1位を狙う中島は高そうなメインは避け、アンコウのブイヤベースとデザート2品を追加し、計5品。 スペシャルなしの大杉は紅ズワイガニとクロマグロの前菜の2品。 1品目のサーロインを安く見積もった大悟さんだが、ズワイガニ、伊勢エビなど、お高そうなものを追加。 ゴチ初参戦の橋本は、スペシャル料理を高額と読み、メインを避け、前菜とデザート3品を追加し、合計6品で勝負。 スペシャルを食べた直美だが、ズワイガニやクロマグロにデザート3品、合計なんと7品。

直美が少し高めに予想したデ一同大絶賛の、いちごのデザート。 微妙な差をつけた予想だが、正解は1800円で直美がピタリ。 今回のバトル会場は、重要文化財、明治生命館にある、クセがすごいけどおいしいフレンチの名店。 改めてSGKは?セクシーゴチケンティーです。 さあ、最下位予想です。 大悟さん、どうでしたか?最下位は?僕はケンティやと思います。 直美も、大杉同様、メインの2品以外は、前菜やデザートで細かく調整。 橋本さん、どうですか?最下位予想は。