世界まる見え!修羅場SPラスベガス警察VSお騒がせ野郎!松坂桃李&カミナリ驚愕

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この番組のまとめ

世界まる見え!テレビ特捜部、さあ、本日テーマはなんですか?今回は、世界はもめまくり!修羅場スペシャル!修羅場スペシャル?い足してんじゃない。 左側のオレンジパンツの選手、防戦一方。 あんた、息子に何すんのよ!ハイヒールを振りかざし、乱入してきたのは、なんとオレンジパンツの母親。 ショッピングセンターのATM。 こちらのキャミソールの女性、自分の番がなかなか回ってこないことに、いらいらしているよう。

ああ、どうなるんだ?おっ、ここで作業員が登場。 作業員に突如訪れた修羅場。 頑張れ、頑張れ、作業員。 車に取り付けたドライブレコーダーが、信じられない修羅場映像を捉えた。 奥の白いシャツの男性が手前の友人に、ちょっと過激なドッキリを仕掛けるという。 飼い主の男性が急病で倒れ、この救急車に運び込まれてから、甘いマスクでどんな修羅場も収まっちゃう、松坂桃李さん。 これでも食らえ!た!おめえ、鬼みたいな顔してんな!世界一の娯楽都市、アメリカ・ラスベガス。

路上には、浮かれた観光客相手に、違法薬物を売るやつらがいるんです。 お前、あいつから何か買ってたな?これか?これはコカインだな。 コカインとかいって、殺虫剤やカーペットクリーナーを売ってるやつもいるからな。 ラスベガスだから調子乗っちゃって。 彼は友人の結婚式でラスベガスに来たそうですが、みんなこの街に来ると、浮かれてはめを外してしまいます。 一方、ラスベガスで人気の噴水ショー。 ジョギングだよ。 ジョギング?そうだよ、ジョギングだよ。

何したんだ?不法侵入だよ。 ニューヨークで不法侵入して、保護観察中なんだな?マイアミでーす。 不法侵入したのは、ニューヨークではなく、マイアミ。 どこに不法侵入した?車のミラーをぶっ壊したの!本部から返答がきました。 俺はアメリカ先住民じゃんか。 俺は言いたいことを言う権利がある!アメリカ!お前、本当にうるさいんだよ。

これからご紹介するのは、以前放送して大好評だった、見知らぬ男女が過酷な大自然の中、すっぽんぽんになって、サバイバルする番組です。 さらに茂みには、体長3メートルにもなる毒ヘビ、ブッシュマスターや、凶暴なワニ、クロカイマンなど、人の命を脅かす危険生物がうようよ。 そんな過酷な大地で、サバイバルに挑戦するのは、ザック26歳。 アメリカ狩猟民族の子孫である祖父から、大自然で生き抜くノウハウを学んだ、負けず嫌いの主婦だ。 裸でサバイバルなんて、わくわくするわ。 でもサバイバルは任せといて。

大丈夫かな?歩き続けること3時間。 真夜中、ザックは不気味な物音で目が覚めた。 よく眠ったから、もう大丈夫。 病み上がりなのに大丈夫かい?休んでばっかじゃ、体がなまっちゃうわ。 このサバイバルは、俺がリーダーシップを取らないと。 いや、俺が探すから大丈夫だ。 ほとんど手伝わないし、1人でサバイバルしてるようだ。 そしてサバイバル7日目。 南米ガイアナ共和国のサバンナで、裸のサバイバル7日目。 私ね、このサバイバル、やめるわ。 あなたなら大丈夫よ。 あと14日間、たった一人でサバイバルすることに。

そしてサバイバル20日目。 おい!ザックは1人きりのサバイバル生活をやり遂げた。 この21日間のサバイバルで、ザックの体重は12.7キロも落ちていた。 佐々木さんがやっているスキーのベースジャンプ、それは。 何?文字どおり、スキーとベースジャンプを組み合わせたスポーツなんです。 そのため、着地地点の保証がない、断崖絶壁からのダイブ。 スキーベースジャンプは、あまりにも危険なため、競技人口はまだ世界で数十人、日本人では佐々木さんただ一人なんです。

イングランド・サウス・グロスタシャーにある児童保護施設、ビニーグリーン。 ここにいる子どもたちは、通っていた学校が手を焼いて送り込んでくるケースがほとんどですケイレムは今から8か月前、あまりに暴力的すぎて、親が対処できないと、ここへ送られてきた。 今、ケイレムが年上の少年を小突いた。 イングランド・サウス・グロスタシャーにある児童保護施設、ビニーグリーン。 年上の少年を、なんの理由もなく小突き、突然、けんかを始めたケイレム。

当施設では、ポイント制を導入しています。 授業にちゃんと出て、職員の言うことを聞けばポイントがもらえ、間違ったことをすると、減点されます。 たまったポイントの数によって、施設内での待遇が変わるんです。 見ろよこれ、ポイントが少ないブルーの階級だと、ラジオしかだめで、1週間の小遣いは3ポンド60ペンスだけ。 そんな職員たちは今回、思い切ってケイレムを子どもたちの要望を施設に伝える代表に任命した。 この役をケイレムにやらせたことで、他人のことも考えられるようになってほしいというのが、職員たちのねらいだが。