その現地では、ほかの冬季オリンピック会場にないほどの厳しい寒さが課題となっています。 きょう午後3時ごろ、韓国・ピョンチャンへの玄関口となる空港に到着したのは、日本選手団の主将を務める、スピードスケートの小平奈緒選手。 ロイター通信によると、過去、最も寒かったのは、1994年、ノルウェーでのリレハンメルオリンピックの氷点下11度。 オリンピックの開会式は、ここ、ピョンチャンにあるメインスタジアムで、午後8時から2時間ほど行われる。
さあいよいよ5日後に迫りましたピョンチャンオリンピック、どのようにご覧になっていますか?なんか一部報道では、寒さも想像以上なので、ボランティアの人がちょっと逃げ出してるみたいな話もありまして、僕、バンクーバーの取材に行った、オリンピックの取材に行ったことがあるんですけど、やっぱりボランティアの存在っていうのは、すごく大事なんですよね。 日本付近は、再び最強クラスの寒波が流れ込み、日本海側は大雪になりそうです。
繁殖の共同研究のため、中国から借りているパンダ。 和歌山県のアドベンチャーワールドから、3頭のパンダが運ばれていた。 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地。 日本生まれのパンダが、中国で繁殖に成功しているのだ。 和歌山のアドベンチャーワールドで生まれた11頭のパンダが返還されている。 そこには、中国の環境に慣れるまでの、空港から車で移動すること1時間、成都パンダ基地に到着した。 日本生まれのパンダが最初にぶつかるのは、ことばの壁だという。 日本生まれのパンダには、ある共通点があるという。
上野動物園のシャンシャン、何をしてもかわいらしくって大人気ですが、舘野さん、いかがですか?そうですね、こんな時代のせいなのか、みんな癒やしを求めて、SNSに、かわいい世界中の動物をアップする、もしくは、自分の部屋の猫をアップするのが大流行して、雑誌も僕らなんかもそうですけど、ペット特集っていうのは、欠かせないコンテンツになってるんですけど、でもその元祖というか、王者というか、パンダですよね。 なお上野動物園のパンダは原則、生まれた場合は2年で中国に帰すという取り決めになっているそうなんです。
赤松選手が選んだのは、副作用は強いが、半年間の治療で終わる抗がん剤治療だった。 最高は、やっぱり悔いなくやって、1軍で復帰するっていうのが、一番最高の目標ですけど、そうならなくても、一日一日大事にして、生活していった結果が、いい方向につながるように。 最も気が合うという菊池涼介選手の帽子の裏には、赤松選手の背番僕より強い抗がん剤やってる方は、もういっぱいおられるので、やっぱりそういう方々に勇気を与えることも、僕の仕事かなと思ってるので。 赤松選手は2軍からスタートを切った。 そう語る赤松選手。