FUJI XEROX SUPER CUP 2018川崎×C大阪

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この番組のまとめ

実況FUJI XEROXSUPER CUP昨シーズンのJリーグ王者、川崎フロンターレのスターティングメンバーです。 天皇杯優勝、セレッソ大阪のスターティングメンバーです。 今シーズンから10番を背負う清武が左サイド、日本代表・山口蛍がキャプテンとして中盤を引き締めます。 実況シーズン開幕前には宮崎でキャンプを張りまして、今日のゲーム、FUJIXEROX SUPER CUPを迎えているセレッソ大阪。 昨シーズン3年ぶりにJ1に戻って来ていきなりルヴァンカップと天皇杯の2冠というセレッソ大阪ですね。

ボール保持率の川崎フロンターレのスタイルですが、前半の立ち上がりはフロンターレよりも、セレッソのほうがボールを保持しています。 実況鬼木達監督率いる川崎フロンターレ。 鬼木監督は前任の風間監督が作り上げた、5年間かけて作り上げたパスサッカーに鬼木監督は守備の要素、取り入れたというのが去年の川崎フロンターレですね。 フロンターレファンの心を打って、このチョン・ソンリョンの活躍もあって、フロンターレ、逆転優勝を成し遂げました。

実況大久保は、去年はFC東京でプレーをしていましたが、2年ぶりにこの川崎フロンターレに戻ってきました。 実況およそ2週間後にJリーグが開幕しますが、3日後にはアジアチャンピオンを目指す、アジアチャンピオンズリーグも開幕します。 北澤フロンターレも少し変えようとして、フォーメーションを変えたり、家長が2トップ気味にいたり、中村憲剛が少し引き始めましたよね。 実況先ほど鬼木監督から指示があったということですが、フロンターレ本来のボールを保持するリズムを作ろうという。

都並中村憲剛へのマークが緩くなると、ターンされて一気にボールをセレッソゴール前まで持ってこられるシーンでしたから、さすがですよね。 65得点中22ゴールがセットプレーというセレッソ大阪。 都並宮崎のキャンプも行ったんですけれど、ポゼッションの練習、かなり時間を割いてましたし、一番衝撃的だったのはユン・ジョンファン監督が、全部のメニューに入っていたと。 チーム創設25年目にして初めてのタイトルを手にしましたセレッソ大阪。

都並丸橋のシーンも家長持った瞬間に、うっていう川崎の狙いをユン・ジョンファン監督、分析していますから。 都並ここをうまく使えると、川崎はセレッソのディフェンスを広げることができますから、中央への突破を狙えば、うまく機能していきますよね。 実況縦にパスを送ろうというところですが、山口蛍です。 今年もキャプテンを務める川崎フロンターレの小林悠です。 去年はユン・ジョンファン監督はトップで使って非常にいい働きをしました。 山口蛍のミドルシュート決まりました!天皇杯優勝、セレッソ大阪先制。

北澤少しだけフロンターレがセレッソのゴール前に、行く時間もありましたから。 北澤この反転、入り方のタイミング試合開始からテンポよくコンビネーションのパスワークよかったですからね、セレッソね。 Jリーグの開幕は、およそ2週間後、アジアチャンピオンズリーグの開幕は川崎フロンターレは3日後、セレッソ大阪は4日後に試合があります。 去年は10年ぶりに浦和そのほかには、柏レイソル、鹿島アントラーズ、この4チームアジアチャンピオンズリーグ、アジアの頂点を懸けた大会に挑むという今シーズンです。

今日の中継では、スペシャルゲストをお呼びして副音声を実施しています、ラルフアナウンサーお願いします。 ラルフ第2放送席が現在日本ここまでのプレーそしてジャッジというのは、いかがでしょうか?小幡選手がやはりゴールを目指していくというのはよく見えるので、レフェリーもアドバンテージを適用しやすいですね。

奈良もアジアチャンピオンズリーグでは素晴らしいヘディングシュートを決めました。 全体的に警告、そして退場の数は、去年は減ったということですが、代表チームは、やはりデュエルを求めているということで、ラフプレーの警告が増したというふうに上川審判副委員長が話していまして、相手の競技者の安全に配慮したレフェリング。 同じグループでの戦い、アジアチャンピオンズリーグが待っています。 キャプテンマークは山口蛍に譲りまして、セレッソ伝統の背番号、8を背負います柿谷です。

青い空を想起させるスカイブルー、川崎フロンターレ。 実況去年はJリーグ最多の71得点をマークしました川崎フロンターレです。 Jリーグ王者の川崎フロンターレと天皇杯優勝のセレッソ大阪。 FUJI XEROX SUPER CUP2018です。 ヘディングシュート。 エドゥアルド・ネットのヘディングです。 フロンターレの中盤を支えるエドゥアルド・ネットです。 ラルフFUJI XEROXSUPER CUP2018。 放送席には、試合前、国歌斉唱を担当されました、ナオト・インティライミさんにお越しいただいています。

サッカーシーズンの開幕を告げるFUJIXEROX SUPER CUP2018。 去年のJリーグ王者、川崎フロンターレ対、天皇杯優勝セレッソ大阪の一戦は前半を終えて1対0。 リードを許している川崎フロンターレは4番の大久保を後半から投入してきました。 2013年から4年間、川崎フロンターレでプレーしまして、3年連続得点王にも輝きまして、去年はFC東京、2年ぶりに戻ってきました大久保嘉人がピッチに入っている川崎フロンターレです。

実況リーグチャンピオンとしての意地があるでしょう、川崎フロンターレ。 実況後半代わって入った、ヤン・ドンヒョンのファールでPKを得ました川崎フロンターレ。 川崎ベンチサイドバックの位置にボランチもできる守田を投入します。 実況前に行く力、ボールを実況大学の大会インカレでもMVPを取りました守田が右サイドバックに入りました。 実況セレッソのディフェンスの目線も変えられるっていうことですね。

実況わずかこれはフロンターレのディフェンスも、実況去年はリーグ6ゴールをマークしているヨニッチです。 一方の川崎フロンターレも先ほど奈良のスライディングでサポーターから拍手がわき起こりましたが、守備のほうでも見せるサッカーをしようというのが鬼木達監督の方針です。 センターバックの谷口も、等々力陸上競技場でスライディングをしてサポーターから拍手がわき起こるようになったと。 都並センターバックがアグレッシブなプレーをするってことはディフェンスラインにポッカリ穴があくっていう可能性もあるんですよね。

実況ユン・ジョンファン監督も、二次キャンプを打ち上げて、けが人がなかったことが一番の収穫だという話もしていましたが、この後セレッソ大阪は14日に済州。 都並高木は1人で縦に抜ける実況大きな、関節を痛めたり筋肉系のトラブルではなさそうですので、右の脇腹と、そして首を抑えていました清武です。 25回目を迎えている、FUJIXEROX SUPER CUPです。 これまで3人の選手交代をしています、後半頭から入ったヤン・ドンヒョンは、去年はコハンでプレー、かつてウルハンユン監督の元でプレーしていました。

実況コンディションもいいですし、周りも見えているし、なかなかシーズンの最初の試合でここまでできるっていうのはないですか。 実況今、画面左下でフロンターレベンチの様子をお届けしています。 川崎ベンチ鬼木監督、4人目の選手交代を行っていきます。 実況164cmと小柄ですが、フロンターレに来て3年目という長谷川を投入します。 鬼木監督もこれで選手の交代をしました、4人目。 実況1点を追う川崎フロンターレです。 タイトルを目指す上でそういうものを嘉人に求めていると鬼木監督も話していましたヤン・ドンヒョン。

実況こうなると前へ前へと言ってきた川崎フロンターレも少しディフェンスが気にしなければいけないですね。 都並前半の柿谷が素晴らしかったのに、ヤン・ドンヒョンを使っている意味も、前半のような柿谷のスペースの裏っていうのは、ずっとは続かないですから。 実況そういった意味でヤン・ドンヒョンも非常に機能してますよね。 実況素晴らしいディフェンス。 実況セレッソ大阪3点目を取った。 実況ユン・ジョンファン監督も右腕を突き上げました。 実況ヤン・ドンヒョンのスルーパス。

都並ユン・ジョンファン監督の中にイメージがあるんじゃないですか。 実況家長がサイドで使われて小林がトップで起用されるようになりまして、小林の得点が一気に増えました。 26番の秋山、サイドバックの選手と、ボランチと選手。 その幕開けにふさわしい、スペクタクルなゲームが展開されていますFUJI XEROX SUPER CUP2018。 大阪ベンチユン・ジョンファン監督は山村に下がるように言って、両サイドは高め。 都並トップ下のプレーをうまくできるっていうのも、見極めたユン・ジョンファン監督はすごいですよね。

5バック気味にして守備の安定をさらに図ろうというセレッソ大阪。 寄せが速いセレッソ大阪。 セレッソ大阪が2点リード。 北澤セレッソは取りました。 …というセレッソ大阪。 しっかりと守備ブロックを敷いているセレッソ。 大久保が抜け出しているが守田を使った守田右足のシュート。 北澤シュートを打つんでも中の大久保とかね、いましたからね。 大久保が斜めに入ってワンテンポ遅れて守田が出て来たんですよ。 実況大久保が点を取った。 プレスに行きたいのはセレッソ。 ここはセレッソボールになりました。