今日はアイスダンスに四大陸選手権銅メダルの、村元哉中、クリス・リード組が出場。 後藤団体戦は男女シングル、アイスダンス、ペアの4種目で競います。 櫻井今日の2日目は重要というのは具体的には、荒川今日行われます、アイスダンスと女子シングルのショートの結果を終えた時点で、5位以内に入っていませんと決勝にあたるフリーに進めませんので、そこで敗退となってしまうんですね。
実況アイスダンスショートダンスは毎シーズン、リズムが指定されます。 今年の課題はルンバの河合パターンダンス・タイプ・ステップシークェンスに入っています。 河合左にも回らなければいけないですし、右にも、それぞれ4回転した上で実況団体戦は順位によって各種目、順位ポイントが与えられます。 実況ショートダンスのツイズルの間は1回までステップを踏むことができます。 実況特に、ポリゾアキス、シングル出身の選手ですから片方の方向しかスピンの練習あまりしていないということなんですよね。
河合ターンにだけ集中するのではなくいろんな要素が入っていて、見栄えが良いパターンダンス・タイプ・ステップ・シークエンスですね。 河合ちょっと女性の3つ目、これは特徴になるんですが、回転が途中で止まってしまいましホールドをしないステップシークエンスです。 河合パターンダンス・タイプ・ステップシークエンスに入って河合きれいに決まりました。 後半グループの1番滑走、日本の村元哉中、クリス・リードが登場しますが中国カップル、この後のフランスカップル、非常に日本とシーズンベストスコアが競ってるカップルですね。
第1グループ最終滑走のフランスカップル。 57.94は、5組の演技を終えた中でトップに立ちましたフランスカップルです。 フランス、中国、ドイツ、韓国、そしてイスラエルというアイスダンスの順位です。 バンクーバーオリンピックの金メダルカップルです。
エカテリーナ・ボブロワとドミトリー・ソロビヨフ。 エカテリーナ・ボブロワ、ドミトリー・ソロビヨフ。 実況団体戦、日本チームのキャプテンを務める村元哉中、そして経験豊富なクリス・リード。 河合もともとの性格の明るさというのが、ラテンアメリカのリズムに合っていると思うので、ぜひそのあたりも見せてほしいです。 実況日本の応援席、女子シングル坂本花織の姿もあります。 ぜひ冒頭の表情を一つ一つの動き、注目してご覧いただきたいと思い実況日本アイスダンスの新たな歴史をつくる2人です。
自己ベストが、65.27というスコアを四大陸選手権で出しまし決勝に向けて、メダルという夢に向けて、2種目を終えて順位ポイントの合計が日本は現在3位です。 河合この2人は、ちょっと表現が正しいかわからないんですが、実況アップテンポに乗って、シブタニきょうだい、注目のツイズル。 きれいなスアイスダンス強豪国アメリカ代表。 河合こんなに合うものかなと思いますが、実況日系のきょうだいカップル、マイア・シブタニ、アレックス・シブタニ。
マイア・シブタニ、アレックス・シブタニの得点。 7組が演技を終えて、マイア・シブタニ、アレックス・シブタニがトップ。 実況団体戦アイスダンスショートダンス。 2014年、日本で開催された、世界選手権優勝カップル。 イタリア代表、アンナ・カッペリー、ニルカ・ラノッテ。 実況2005年に結成の2人のは、2回転回っていれば問題がないので、河合これだけ上手に滑って、ソチオリンピック銅メダリストの、カロリーナ・コストナー出場予定ということで、ポイントどこまで伸ばすでしょうか。
ショートダンスには出場していませんがフランスのパパダキス組に敗れた後、すぐにカナダへ持ち帰ってプログラムのブラッシュアップを計りまオリンピックで金メダルを狙うカナダ。 ソチオリンピック団体戦で、このショートを滑ってロシアの団体金メダルに貢献しました。 河合とてもきれいだったと思実況3度目のオリンピック。 エカテリーナ・ボブロワ、ドミトリー・ソロビヨフ、団体戦アイスダンス、ショートダンス最終滑走。
解説トリプルルッツ、決まり櫻井宇野選手、そして須崎・初めてのオリンピックと思えないほど冷静でしたし、午前中の試合ということも懸念されたんですけれど、このクラスになってくると、そういうことも加味した調整を行ってきますので調整能力の高さもうかがえました。
実況ピョンチャンオリンピック、フィギュアスケート団体戦。 そしてオリンピックという、まさにシンデレラガールです。 女子ショートプログラム解説は八木沼先ほどのアイスダンスでも村元、リード組。 カナダにとっては3種目を終えて決勝進出をすでに決めたカナダですけれど、ピョンチャンオリンピックで団体戦の金。 実況女子ショートプログラムは、男子と同じく2分40秒プラスマイナス10秒の演技時間です。
八木沼こちらのスピンもいい八木沼ダブルアクセル。 八木沼レイバックスピン。 八木沼レベル4を取って、プラス加点のつくスピンだったと思います。 オリンピックシーズンに誕生した、アメリカの新たなヒロインです。 実況アメリカのニューヒロイ八木沼とにかく、このショートプログラム、決勝フリーに進出するためにもミスは許されないんですけれど、八木沼ジャンプ以外、スピン、ステップ、演技構成点の方でも、点数が伸びてくるのではないかなというふうに思いますね。
八木沼トリプルルッツだったんですが、これは転倒になってしまいました。 八木沼これが最初のコンビネ実況回転不足、基礎点が下がります。 主にこれまでトリプルループだったんですが、果敢に挑んでいきま八木沼基礎点を上げてきたわけなんですけれど、これも回転が不足していますので、こちらが2回転の判定になるかもしれないですね。 八木沼チェンジフットコンビネーションスピン。
初めてのオリンピックをついに迎えます日本、宮原知子。 実況宮原知子が3番滑走です。 現在、日本は4位です、後半グループ3番滑走が宮原知子です。 昨シーズンは股関節の疲労骨折もあって、このオリンピックシーズン、すべてが万全の状態で迎えることはできませんでしたが、八木沼ただ、その悔しい気持ちもすべてプラスに変えてここまで戻してきましたので、宮原選手自身、このオリンピックの舞台で、自分の納得のいく演技を、という気持ちが強いと思いますからね。
今シーズン、足を痛めていた中での演技でもありましたが、このオリンピックシーズン、まず初めての演技。 実況特別な舞台、特別なリンク、特別なオリンピックで韓国代表チェ・ダビンが素晴らしい演技。 ソチオリンピック銅メダリスト、八木沼トリプルフリップ、トリプルトーループ、こらえました。 このオリンピックで見せました。 ソチオリンピック銅メダリスト。 少し詰まりましたが、ここまでこらえたというのは大きかったと思実況国内選手権からジャンプの難度を上げました。 そしてつかんだ初めてのオリンピックです。
ただ宮原は、人の3倍最初のコンビネーションジャンプ、回転不足ですかね。 ただ、最初のコンビネーションジャンプですね。 オズモンド選手はスピードに乗って、高さと幅のあるジャンプを飛ぶんですけれども、あのコンビネーションに関しては少しはじに寄りすぎてしまったかなという感じがしますね。 生き生きとしたオズモンドのショートプログラムです。 実況最初のコンビネーションジャンプです。 やはり最初のコンビネーションジャンプ、回転不足は取られていまその他の要素で大きな加点がそろっています。
そのロシアから、個人の資格で出場している選手、オリンピック・アスリート・フロム・ロシア。 八木沼このショートプログラムが2分40秒プラスマイナス10秒ではなく、世界をつくりました。 実況世界最高得点を持っているのがこのメドベージェワです。 しっかり団体戦もみんなそれぞれが個人戦に向けてもそうですけど、オリンピックをしっかり戦っている証拠だと思います。 櫻井個人戦に向けてというとまずはこの会場でお客さんが入った中で実況全日本選手権4年連続優勝。
荒川私もここから見ていた限りでは、いつもよりも非常に良い流れでジャンプも跳べていたように思うんですけど、一番得点を見込んだ最初のコンビネーションジャンプ。 跳べていれば10点近い基礎点があって、そこにプラスの評価もあれば大きな得点源になったところが2つともコンビネーションジャンプ、最初のジャンプも次のジャンプも回転不足という判定だったので、そうなると出来栄えのほうでもマイナスになってしまうんですよね。
荒川チームメートの緊張が出てる演技だと緊張が伝わってしまって、次の出ていくカテゴリーに影響することもあると思うんですけど、トップバッターの宇野選手が非常に伸びやかな滑りでオリンピックだからといって、そう違わないんだという安心感を与えてくれるような出だしだったと思います。 後藤カンヌンアイスアリーナ今朝8時40分頃、田中刑事選手の練習が行われました。
櫻井続いてフリーになるわけですけど、自己ベストを出したというのは自信につながって、よりダイナミックに演技できたりするもんですか?荒川そう思います。 桝ダイナミックという言葉があったじゃないですか、世界トップクラスの演技を見られる。 荒川アイスダンスよりも2人が離れる技が多くありますので、そこからまた2人がぴたっと合って次の動作に入っていく。 ク、フィギュアスケート団体戦。
実況フィニッシュの後、須崎海羽がごめんごめん、そんなふうに口が動いたように見えましまぁ、ただ朝の公式練習でも、ちょっとミスが多いなという印象だったので、その中ではうまくまとめたんじゃないかなと思います。 ジャンプで須崎選手が両足になってしまいましたので、コンビネーションにならない。 本当は2つ目のソロジャンプはコンビネーションにしなければならないんですが。 実況連続ジャンプに関して得点ではどうなるでしょうか。 河合最初のジャンプが、が下がってしまう。
聞き手ただ団体戦、キスアンドクライで日本のチームメートからポンポンと肩をたたかれるシーンもありました。 そのあたりはどうでしたか?須崎団体戦は初めてだったので、日本のみんなが終わった後とか温かく迎えてくれたので、それはすごくうれしかったです。 実況3つ目の要素で予定してこれが集大成のオリンピック、そんなふうに気持ちを持って、このカンヌンアイスアリーナに入そして最終滑走がナタリヤ・ザビアコ、アレクサンドル・エンベルトです。
河合スロートリプルサルコー河合トリプルトーループ、ダブルトーループの予定だったんですが、最初のジャンプで男性が転倒してしまいました。 河合グループ5アクセルラッ実況4回転ではなく、3回転のツイストリフト。 河合トリプルサルコー、ダブルトー、ダブルトーループ。 複数の出場枠を持っている種目は選手を代えてもいいんですが、カナダは、このデュアメル、ラドフォードがショート、フリーともに演技を行いました。 この後はOARナタリヤ・ザビアコ、アレクサンドル・エンベルトにプレッシャーをかける高い得点を出しました。