真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

その直系の血を引く者として初めて韓国に派遣されたのが、キム・ジョンウン委員長の妹、ヨジョン氏です。 韓国と北朝鮮、南北合同チー一糸乱れぬ踊りで、会場の視線を集める。 だが、ヨジョン氏の登場で、北朝鮮への注目度は一気に高まった。 おととい、北朝鮮、キム・ジョンウン委員長の妹、キム・ヨジョン氏が初めて韓国の地を訪れた。 平和の祭典で、韓国、ムン・ジェイン大統領と初めて顔を合わせた北朝鮮のキム・ヨジョン氏。 ヨジョン氏の斜め前の席には、アメリカ、ペンス副大統領、その隣には安倍総理大臣の姿があった。

公演は、私の後ろに見える、ソウル国立劇場で行われますが、観覧にヨジョン氏のほか、ムン大統領夫妻をはじめ、韓国側の要人も訪れるということで、5、600メートルほど手前から、はどこにあると考えられますか?北朝鮮が、今回のオリンピックを機に、融和ムードを高めてきたのは、アメリカと韓国の連携にくさびを打ち込むための揺さぶりであるこ北朝鮮に最大限の圧力をかけ続けることを訴えており、その意向を無視するわけにいきません。

先ほどの羽生選手の表情や発言内容を聞いて、荒川さんはどう感じましたか?いつもの羽生選手の自信、そして今やるべきこと、今の状況というのをしっかり踏まえたうえで、オリンピックに向かっていく強い思いというのを感じました。

それがエネルギーにつながっていくと思いますから、まずは本当に元気にスケートを滑っていくこと、そこでまた、は、もう金メダル争いをするほどの力が戻っていなければ、ここにも来ていないと私は思うので、この宇野昌磨選手も団体戦での調子のよさが目立ちましたから、羽生選手と宇野昌磨選手のワンツーフィニッシュなんていうこともわれわれ期待しちゃってよろしいんでしょうか?そこは私は今は、実力的に、日本人の2人が金メダル争いをするのは間違いない実力だと思っております。

ピョンチャンオリンピックの施設を動き回る、雪だるまのようなお掃除ロボット。 ペットボトルをみずから動いて配るロボットもいます。 今回のピョンチャンオリンピックでは、実に11種類のロボットが導入されており、世界初のロボットオリンピックともいわれています。 車内には、ロッカー式のボックス宅配のロボット化を目指した、実証実験なのです。 来年度には、無人で配達するロボットカーでの実験を予定。 ロボットが荷物を運んでくれる時代が始まろうとしています。 この巨大ダンプも、無人ロボット。