ピョンチャンオリンピック2018 スノーボード「男子ハーフパイプ」

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この番組のまとめ

昨日は競技開始が遅れましたが、今日も時折、強い風が打ちつけてきます、注目の平野歩夢選手は先ほどイヤホンをして、すっと一直線に前見つめ、集中した様子でリフトに乗り込んでいきました。 ただ、その表情に笑顔はなく、ぴりっと緊張感が漂う様子でした、一方初めてのオリンピックに挑む戸塚優斗を選手は時折、笑顔も見られ、リラックスした表情でした。 ソチオリンピックでは…。 実況ピョンチャンオリンピッジャッジ6人が100点満点で解説はソルトレークシティーオリンピック、トリノオリンピック日本代表の中井孝治さんです。

実況1260、1260度は3回転半。 実況横3回転。 実況横3回転、これも回した。 中井戸塚優斗。 中井フロントサイド1080、完璧でした。 実況横3回転、そして縦斜めにも回していく。 実況左手右手、それぞれグラブをしていた。 実況高校1年生、戸塚の得点は80.00。 中井スイッチのダブルコーク1080ですね。 実況序盤3つのエアで縦2回転。 ドロップイン、まずフロントサイドエア。 中井ダブルコーク1080ですね。 実況斜めに軸を傾けて縦に2回転。 中井ここはスイッチの実況スイッチスタンス。

2014年ソチオリンピック銀メダル。 当時、日本史上最年少、冬のオリンピック。 中井高さがあるメランコリーグラブ。 実況フロントサイド、ダブルコーク1080。 実況平野が予選まずトップ。 オリンピックは初めての出場です。 ソチオリンピックの時は出場できませんでしたが、テレビで1人、見ていたそうです。 まずバックサイドストレートエア。 実況先ほど平野歩夢が5mを記録しましたが、片山も4.5m、それに迫る高さでした。 中井最後のダブルコーク1080。 片山來夢、初めてのオリンピック。

バックサイドエアから。 バックサイド540。 実況今度はメーンからフロントサイド。 中井このバックサイドアーリーウープで高さを出すというのは非常に難しいんですよ。 実況左足前レギュラースタンス。 実況フロントサイドダブルコーク。 中井バックサイドの360。 実況独特の技を見せてきまし中井彼のスタイル、全開でしたね。 実況左足前フロントサイド。 中井そしてここはスイッチのマックツイストグラブ。 実況バックサイドロデオというチャッククリップ。 バックサイドから。 バックサイド540。

実況スイッチバックサイドのエアー。 上から下まで、ミスをなるべく少なくして滑りきるということです中井この一発目の技、スイッチバックサイドのチャックフリップは、なかなか、やる選手いないので、やはりこういったところでスタイルを出してくるところはベテラン選手ですね。 スイッチの540、スイッチかられましたか?中井スイッチバックサイドの900入れたり、この1発目。 スイッチバックサイドの900。 実況バンクーバーオリンピック、ソチオリンピックと出場して、迎えた3大会目のオリンピックでスコッティ・ジェームズ。

実況最後はまた一つ見せてきました。 スイッチダブルコーク1080ですね。 中井そしてここ、バックサイドの360。 実況最後は高さが少し出ませんでした。 実況各選手に2回のランが予選で行われます。 実況そしてフロントサイド。 中井さんも出場していたトリノオリンピックでは、20位でした。 どんな選手でしょうか?実況右足前のグーフィースタンスです。 中井進行方向と逆側のほうに回転する技なんですね。 実況フロントサイド。 実況少し最後は高さも出ませ中井バックサイド900。 中井高さのあるダブルコーク1080。

最初のエアから実況回転数を上げて、その技の難度を上げて、高得点をトリックなんですが、高さが落ちてしまいました。 バックサイドはストレート。 バックサイドの540。 ただそれがバックサイドになると、飛び出していく形も難しくなっていく。 実況日本の16歳、戸塚もバックサイドが序盤にかなり実力者がそろっているという予選のスタート順、滑走順になっているようです。 レギュラースタンスでドロップインします。 中井まずはバックサイド540から入りました。 実況オーストラリア、ネイサクォン・イジュンです。 バックサイド。

そうですね、ここはスイッチのダブルコーク1080のコンボですアフタネーフの得点は…。 戸塚優斗、16歳、オリンピック初出場。 中井1080、余裕がありまそしてキャブダブルコーク1080。 実況減点に関しては小さく手ついたり不安定なバランスだと1点から最大9点の減点という国際大会。 山本男子ハーフパイプの予選2回目の滑走に入っています。 2回目の滑走を残していますが、平野選手は4位、片山選手は5位。

スイッチのバックサイドからスイッチバックサイド。 スイッチのダブルコーク下りてスイッチのバックサイドで、ックチャッククリップをやったので、そういったところが得点につながると思います。 実況スイッチスタンスで入って、スイッチスタンスで下りてまたスイッチスタンスで入っていって、さらには背中側に回っていくという。 これが背中側のスイッチバック。 中井スタンスクリップですね。 実況通常は左足前のレギュラースタンスの選手。 実況しっかりとダブルグラブ。

実況フロントサイドエア。 フロントサイド900。 中井バックサイドスピンですね。 スイッチのダブルチャックフリップ。 実況中井さんが、何度も、解説の中でカッコいいという言葉がありました。 中井スイッチのアーリーダブルチャックフリップですね。 ドロップイン、ファーストエフロントサイド。 イ・グァンギの得点ですが、いかがですか?中井流れとしてはよかったんですが、ややボトムに落ちてしまった部分があるので、ジャッジがそこをどう評価するか気になりますね。

スイッチバックサイド。 実況最後、着地が少し乱れま中井全体的に高さがそんなになかったので、高得点は厳しいかもしれませんね。 そしてスイッチバックサイド。 実況決勝戦の前哨戦ともいえる、平野、スコッティ・ジェームズ、ショーン・ホワイト。 ショーン・ホワイト、ドロップイン、フロントサイド。 まだまだ回せるようという中井バックサイドダブルマックツイスト、完璧です。 実況3回転半、見せつけてき平野からスコッティ・ジェームズ、ショーン・ホワイトのこの流れ。

平岡より上のパトリック・バーグナーです。 実況暫定で9位というパトリさらに先ほどまでのショーン・ホワイトやスコッティ・ジェームズ、平野の完成度の高さというのが際立つような印象もありますが…。 今までのオリンピック、一番レベルが高いで実況スイスのパトリック・バーグナー、2回目50.25、82.00がベストポイントで9位です。 そういった意味では、このあと控えてる選手達、平岡よりも全選手が今のところ平岡以下ですから、逆転される可能性があるという選手たちが残っています。