NEWS ZERO 連覇へ羽生結弦会見…日本メダルラッシュは

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この番組のまとめ

そのピョンチャンでメダルの期待がかかる選手といえば、この選手、羽生結弦選手です。 きょう、本番のリンクで、初練習を行い、ついに4回転ジャンプを披露しました。 右足をかばうようなジャンプ絶対、4回転3回転のコンビネーションジャンプを着氷。 ポイントとなるのは、演技後半にある、基礎点が高いコンビネーションジャンプ。 4回転3回転できれいに決まってたので、いい感覚で練習の中で、ジャンプも跳べていたんじゃないかなって思いました。

2回目のジャンプが終わった瞬間のガッツポーズと笑顔を見て、私はすごくほっとしたんですけれども、あのとき、高梨選手はどんな心境だったんですか?そうですね、やはりこの4年間でピークを、ピョンチャンオリンピックに持ってくるっていうことを目標にトレーニングはしていたので、最後の最後で自分のベストを尽くすことができて、ほっとした気持ちでガッツポーズが出ました。

特に金メダル候補の平野歩夢選手、きょうの予選、見事だったんです。 多くの声援が送られる中、ソチオリンピック銀メダルの19歳、平野歩夢が登場。 フロントサイドダブルコーク1080。 しかし、その平野を上回ったのが、オリンピック2大会連続金メダル、アメリカのショーン・ホワイト。 まだ出していない技があると語った平野歩夢。 フロントサイドダブルコーク1440。 そしてその直後、史上初めて連続で4回転の大技を成功させたのだ。 連続4回転は必殺技、そして、秘密兵器だと語った。

こちらはつい先ほど、メダル獲得の喜びをZEROに語ってくださいました、高梨沙羅選手です。 高梨選手が飛んでいる姿、そして着地した瞬間、私も胸がいっぱいになったんですけれども、飛んでいる最中、そして着地したその瞬間、どのような思いが一番最初に浮かんできましたか?そうですね、ここに来て、一番いいジャンプが飛べたので、この4年間、積み重ねてきたことは形になったかなと思います。

IOC・国際オリンピック委員会、バッハ会長はピョンチャンオリンピック閉会後、北朝鮮を訪問する意向を示した。 ドーピング検査の結果、陽性反応を示したのは、スピードスケートショートトラック日本代表の齋藤慧選手。 オリンピックの最中に、日本代表の選手からドーピングの陽性反応が出たというのは、正直驚きましたね。 バレンタインイベントで、およそ20億円の売り上げを記録する百貨店があります。 実はこれ、阪急うめだ本店で行われている、バレンタインイベントなんです。

殻の中身は、結構、もうチョコレートの香りします。 広いフロアの隅々までチョコレートだらけで、そこに幅広い世代の人が大勢集まっていることに驚きましたね。 ピョンチャンオリンピック日本選手の活躍を楽しみにしています。 オリンピック日本男子モーグル初のメダル、原大智選手にお越しいただきました。

さらにあす行われる、スピードスケートの女子1000メートル、小平奈緒選手が金メダルへ向け、最終調整を行いました。 さあ、初のオリンピック、そして決勝進出、松本選手です。 表彰台に上がった高木は、自身初のオリンピック銀メダルに、メダルはうれしいけど、もっと上に行きたいという気持ちが出てきたと、次のレースに向け、気持ちを切り替えていました。

麻生財務大臣、安倍総理大臣共に、佐川氏は適切に対応しているとの認識を示しました。 愛媛県今治市の工場の敷地内で、死亡している女性が見つかり、警察は殺人事件として、犯人の行方を追っています。 きょう午後2時ごろ、今治市別宮町の段ボール工場の敷地内で、死亡している女性を警察官が発見しました。