NEWS ZERO 羽生結弦ついに決戦…櫻井・荒川が見た復帰戦

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この番組のまとめ

熱戦が続くピョンチャンオリンピックです。 いやー、もう、ショートもミスできないという緊張感の中、羽生選手、宇野選手ともに強さを見せてくれました。 さあ、日本中、固唾を飲んで見守った男子ショートプログラムです。 羽生結弦が姿を見せました。 オリンピック連覇に挑む羽生結弦。 羽生結弦。 団体男子ショートプログラムでは、ただ1人、100点台をマークし、好調だ。 オリンピック連覇への挑戦を、櫻井キャスターも見守る。 よっしゃ!羽生君、ショートプログラム。

ショートプログラムは、オリンピック初出場の宇野が3位。 気持ちが高ぶる中、前回大会ソチオリンピックへのリベンジを語った。 会場で見ていたんですけど、1つ目のジャンプ跳ぶとき、会場がちょっと固唾を飲んで見守るような状態ではあったんですが、跳び終わって決まった瞬間、途中ちょっと客席を見て、客席が盛り上がり、なんか会場が一つになるみたいな雰囲気ありましたけれども、どうでしょう、滑ってるときの気持ちというのは、どのようなお気持ちですか?とてもなんか、幸せだなって思ってました。

羽生と同い年、リオオリンピック銅メダリスト、台で、あれだけ自分の力を出し切れることが、心も強いんだなと思って感激しました。 羽生はこの日、4回転サルコー、トリプルアクセル、4回転トーループのコンビネーションジャンプと、すべてのジャンプに成功。 カウンターってバランス崩しやすいので、非常にステップだけやるときにも、引っ掛かりやすい技なんですけれども、ほとんどのジャッジが、ったコンビネーションジャンプ。 質の高いジャンプで、ショートプログラム首位スタートを飾った羽生。

昨年11月の足首のけがが心配されてましたけれども、羽生選手、改めてそのけがの状態というのはどのようにご覧になりましたか?そうですね、きょうの演技を見るかぎりでは、ジャンプの踏み切りから着氷、そしてステップに関しても、左右差を感じなかったですし、本当けがの影響というのは、全く感じないほど、完成度の高い演技でしたね。

麻生財務大臣はじめ、財務省職員は、人一倍、熱戦が続くピョンチャンオリンピック。 けがからの復帰戦がオリンピックとなった羽生結弦。 決まった!復帰戦最初のジャンプとなる4回転サルコーを華麗に決めます。 4回転トーループ、3回転トーループのコンビネーションジャンプも見事に成功。

いいジャンプです!ヒルサイズ付近まで来ました。 今大会、2個のメダルを獲得している2歳年下の妹、美帆の姿に勇気をもらったという高木でしたが。 今大会初戦で長野大会以来、20年ぶりの勝利を収めました。 そして、つい先ほどまでやっていたきょうの試合、そしてきのうの試合というのは、非常に惜しかったんですけれども、皆さんがこだわり抜いているその攻めのカーリングで、予選リーグあすで折り返しということなんですけれども、今後もメダルが期待される競技、まだまだ続きますよね。

その上で、証拠隠滅のため、凶器となった扇風機や、被害者の着衣を持ち去ったなどと指摘しま国際宇宙ステーションに滞在中の日本人宇宙飛行士、金井宣茂さんが、船外活動を行っています。 重さおよそ120キロの宇宙服を装着した金井さんは、アメリカ人宇宙飛行士と2人で、今夜9時過ぎから6時間半ほどかけて、ロボットアームの先端の部品を交換します。 長野県山ノ内町などで、無免許運転をした疑いで書類送検された、また副総裁には、日銀の雨宮理事と、早稲田大学の若田部教授を充てる案を示しました。