助かりました!スペシャル!ビルの17階から転落したのに、○○のおかげで助かった!激しい交通事故に巻き込まれたのに、○○のおかげで助かった!さあ、今夜は意外な理由で助かった人々が続々。 まずは、絶体絶命からの生還を大連発!中には、ちょっと笑えるものもありますよ。 こちらはアメリカの企業が開発したもので、あらかじめプログラムしておけば、ドローンが犬を散歩してくれるというもの。 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州。 海水浴場の皆様、ただいま沖合でサメが目撃されました。
実は彼ら、事故で遭難し、流氷に乗って助かったわけではなく、流氷で遊んでいたら、沖に流されてしまったという。 って、あれ?なぜかこの女性店主、全く動じてない。 女性店主が、銃が本物と知ら道の真ん中に1匹の子猫が。 ことし1月に、南極点にたった一人で歩いて到達、極地冒険家、だめだ。 続いては、大事故から助かった人々が続々登場。 車を運転中、交通事故に巻き込まれた女性。 これは絶体絶命の危機から救われた人々の奇跡の体験談。
続いて、アメリカ・ウィスコンシン州に暮らす29歳のジョシュア。 そんなある日、ジョシュアは、お隣のミネソタ州で開かれるダーツ大会に参加するため、チームメートと一緒に会場のホテルにやって来た。 遅いわよ、ジョシュア。 大会が始まり、ジョシュアのチームはまずまずの滑り出し。 だが2回戦で、男友達がグラスの氷をジョシュアの背中へ。 べろべろに酔っているジョシュアは、そこが17階であることをすっかり忘れていた。 止まれ、ジョシュア!なんと、ジョシュアは窓を突き破り、ビルの17階から転落。
大変、人食いバクテリアに感染してるわ。 そのため、人食いバクテリアが血管にたどりつき、全身に広がる前に、つまり彼女は、太っていたおかげで助かったんです。 続いて紹介するのは、南アフリカで絶滅の危機にひんするヒョウが、トリスタン・ディカースンは、ここで10年にわたり、野生のヒョウの生態を調査している。 ヒョウの命を救おうと立ち上がったトリスタン。 彼は調査のために、ヒョウの首に発信機を取り付けている。
トリスタンは、ヒョウ皮を購入した人たちのもとへ。 そこで私は、本物そっくりのフェイクファー、つまり、偽の毛皮を作れば、もしかしたら彼らは着てくれるんじゃないかと思ったんです。 なんとかフェイクファー100枚を用意した。 実はそれ、フェイクファーなヒョウは絶滅してしまいます。 どうか皆さん、ヒョウの命を救うためにも、フェイクファーを着ることを考えてもらえないでしょうか。 彼らは、ほかの信者にもフェイクファーを着るよう促してくれたんです。
トリスタンはこれまでにフェイクファーを1万3000枚寄付。 これですべての密漁がなくなるかどうかは分かりませんが、フェイクファーのおかげで、多くのヒョウの命を救うことができるでしょう。 続いて、ご紹介するのは、女性が山で遭難しながらも、あることのおかげで奇跡的に助かった実話を再現した番組です。 クリスマスを間近に控えたこの日、ひと気のない山で登山をしていた友人2人に、突如、悪夢のような出来事が襲いかかる。
大学の同級生、山登りは初心者のソニヤに対し、マルニは登山歴10年のベテラン登山家。 今回、ベテランのマルニは、一般的な登山ルートではなく、穴場の絶景に出くわすことが多い、ひと気のない裏ルートを選択していた。 ソニヤがパニックを起こしていたため、どこか休める場所がないか、辺りを見回すマルニ。 するとマルニは、リュックから食料を取り出し、食事の準備をし始めた。 マルニは1日半ぐらいの食料を持ってたんだけど、おなかもぺこぺこだったし、雨さえやめば、そこから移動するつもりだったから、2人で全部食べちゃったのよ。
そのころ、ソニヤとクリスマスパーティーの約束をしていた家族は、彼女が来るのを待っていたが、いつまでたってもソニヤが姿を現さないので、さすがに心配になった妹、ニッキーは、山岳救助隊に捜索願を出した。 広大な南アルプス山脈で、悪天候の中、一般の登山ルートから外れた2人を見つけるのは至難の業だった。 私、ファッションデザイナー。 ええ?まる見え!全員逮捕だスペシャル、来週夜7時。 こちら、災害救助ロボ、ロボキューです。