NEWS ZERO 雪から一転 気温急上昇で…桜は?▽板谷由夏

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この番組のまとめ

東京・奥多摩町で雪のため下山できなくなっていた13人全員がきょう、救助されました。 そして今夜は、板谷キャスタきょう、東京・奥多摩町の上空。 そのことばを商標登録申請したという会社の社長が、ZEROの取材に応じた。 まあ、特許庁にそだねーの商標登録申請をしたという。 六花亭はこれまでに、北海道弁でかわいいを意味する、めんこい大平原や、ぐための商標登録申請。

藤井六段の一手で、天才対怪物の一局がスタートした。 藤井六段は来週水曜日、別のタイトル、王将をかけたトーナメントに出場する。 森友学園の国有地売却に関する文書改ざんを巡り、財務省の職員が、大阪地検特捜部の任意の聴取を受けていることが分かりました。 財務省は、佐川氏の責任を強調した。 安倍政権は責任を佐川氏に負わせ、麻生財務大臣は守ろうという方針だ。

もし佐川氏がそれに沿って答弁したのであれば、この文書改ざんの問題というのは、財務省の公式見解に合わせて改ざんしたと見ることもできるんではないでしょうか。 私が訪ねたのは、名古屋駅から徒歩15分の所にある、シングルマザーのためのシェアハウスです。 知人から、シェアハウスのことを聞いた藤野さんは、経済面や子どもの将来を考え、引っ越しを決断。 もらうと、こちらのリビングとダイニングキッチンは共有スペースで、電子レンジなどの調理家電や、食器などがすべて備え付けられています。 現在8世帯が暮らしているシェアハウス。

自身もシングルマザーで、このシェアハウスを立ち上げた大津たまみさんは。 ここを経験して、生活習慣も整えていきながら、いろんな悩みを人に話しながら、そして自立をしていく、そういうシェアハウスがあったらいいよなと。 その負のスパイラルから、シェアハウスは自立するきっかけになると、取材させていただいたお母さんたち、皆さんおっしゃっていました。

去年、7連覇のかかった世界選手権で左足首を痛め、大記録が途切れた内村航平選手。 ことしの世界選手権開催地となるカタール・ドーハを復帰戦に選んだ内村。 昨シーズン、巨人で100試合以上に出場した20代の選手は、坂本と小林の2人だけしかいない。 そう感じた坂本が、費用を全額負担し、沖縄自首トレに呼んだのが、2年目の吉川尚輝23歳。 吉川選手、今シーズン、非常に大きな期待、可能性が思うんですけども。 セカンド、吉川尚輝が1塁に送って、ここはすばらしい守備です。