真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

あさって行われる財務省の佐佐川氏が何を語るのか注目される中、大阪拘置所前は、報道陣であふれかえっていた。 改ざん前の決裁文書に書かれたいい土地ですから、前に進めてくださいと、安倍昭恵夫人が発言したとされる部分。 森友学園への国有地売却を巡る決裁文書の改ざんは、一体誰が、なんの目的で指示したのか。 関係者によると、大阪地検特捜部が、財務省理財局の複数の職員を任意聴取。 当時の佐川氏について、財務省幹部は。

実際、佐川氏は財務省が行っている事務次官の聞き取りに対しても、刑事訴追の可能性もあるので、答えを差し控えたいと述べたということなんです。 ただ、ビデオにもありましたように、この政権内には佐川さんが何を言い出すか分からないと懸念する声もあるようですから、どれだけ納得感のある事実を引き出すことができるのか、これ、質問に立つ野党側の力も問われるところですね。

小栗さんは実際に自民党大会の現場に取材に行ったということですが、どういった雰囲気でしたか?そうですね、党大会はやじもなくて、議事の進行自体はスムーズに進んだんですけれども、来賓としてあいさつに立った公明党の山口代表、それから経団連の榊原会長、いずれもこの改ざん問題を踏まえて、謙虚に耳をそばだてて、丁寧に課題の解決に取り組むべき、正念場だと話していたのが印象的でした。

オバマ前大統領の来日は、おととし5月以来で、大統領退任後、初めてです。 おととしの伊勢志摩サミットや、広島訪問などを振り返り、オバマ前大統領は、今回もすしがおいしかったと、上機嫌だったということです。 ピョンチャンオリンピック金メダリストの小平選手が、地元でパレードを行いました。 木曜日には、元世界女王、セリーナ・ウィリアムズ選手と対戦。 大坂選手の快進撃の訳は、どこにあるのか。 優勝を決めたパリバオープンで、大坂選手と一緒に喜んでいたこの男性。

今後、大坂選手、四大大会での優勝、そして東京オリンピックでの活躍にも期待がかかります。 パソコンなどを使い、離れた場所のロボットを自分の体のように操る次世代の技術でありますね。 まだまだ開発途中ですが、完成すれば、宇宙にも地球の食べ物をまるで瞬間移動のように、一瞬にして届けることが可能となります。 感覚、視覚、聴覚、触覚を感じ、離れた場所に瞬間移動できるアバターを作ります。 閉館後の原爆資料館で館長が案内をしていた相手は?人間と同じ背丈のロボット。

でもでも、離れた場所に行かなくても、なんでも体験ができるようになると、飛行機の利用者が減ってしまうんじゃないですか?エアラインで実際お客様をお運びすること自体、ビジネス自体の破壊につながるんじゃないかという質問をですね、よく経営層からも受けるんですが、必ずこのリアルを求める気持ちも高まるということで、エアラインビジネスにもつながってくる。