Fun!BASEBALL!!プロ野球開幕第2戦「巨人×阪神」&広島×中日

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この番組のまとめ

亀梨ジャイアンツの絶対的エース菅野投手からタイガース打線、見事でしたね。 東京ドームは巨人対阪神、今年の最初のマウンドとなります。 今日のジャイアンツのオーダーです。 3球目打った打球はレフト、ゲレーロの前でワンバウンドヒットとなりました。 今日のタイガースのスターティングオーダーです。 今日の巨人対阪神2回戦の模様は放送席、両チームのOBのお2人です。 ジャイアンツOBで3度の開幕投手を務めました桑田真澄さん。

実況マウンド上は197cmの藤浪晋太郎。 今日は田口、藤浪、体格の面でも、ピッチャーとしてのピッチングスタイルも含め対照的な2人というお話が桑田さんからありました。 桑田藤浪君も昨年よりもすごくフォームが良くなりました角度も出てきていますので、ていけるかですね。 桑田藤浪君にとっての開幕ですからね。 実況どのピッチャーも最初の登板、緊張感があるでしょうから、バックアップしていきたいところですね。

タイガースのローテーションでいいますと、初戦開幕投手メッセンジャー、そして第3戦は秋山ではないかというところまでは調整も含めて、めどが立ったようですが、第2戦が誰なんだろうというのがあったようですね。 でもやはり金本監督は頼むぞということで藤浪投手を2番手2日目に送り出しました。 実況タイガースのローテーションピッチャーの候補のメンバー、キャンプあるいはオープン戦を通じての登板を見ますと画面に出ているようなメンバーで組むのではないかと見られています。

桑田ピッチャーの藤浪君がバッターに会っていますので有利ですから。 実況田口は身長174cm、藤浪や197cm。 実況田口もまた一つ気持ちを引き締め直してということになりそうです。 実況タイガースが糸井のソロホームランで先制1対0、ゲーム2回の裏、藤浪の2イニング目のマウンドで実況まずはマギーとの対戦になります。 実況阿部がベンチで控えるという開幕カードのジャイアンツの戦い。 マツダスタジアムで行われている広島対中日ですが、2回の表、5番の中日・福田に第1号ソロホームランが飛び出しました。

5回まで思い切って投げてくれれば、阪神には中継ぎ盤石なピッチャーがたくさんいるんだから頑張ってと先発甲子園で大阪桐蔭も勝っているんだから藤浪君も頑張ってとエールを送っていました。 下位打線に向かっていくところではありますが、2者連続のフォアボールとなりました。 小林選手には失礼かもしれませんが、下位打線なわけですから、どこまで気持ちを感情を抑えて投げることができたのかというところですね。

ですから、凡打にはなっているんですけど、先ほどの俊介選手のレフトフライにしてもスライダーをねらってい3塁側打ったのチェンジアップ、まず1点先制することができてよかった。 実況田口というピッチャーは先ほど桑田さんもコーナー、コースをしっかり意識して投げるという意識がれているんですけど、アウトになったボールも全部、高さがベルトの高さに来ているんですね。 実況バッターボックスには新外国人、4番のロサリオが入りましたメジャーでも71本のホームラン。

韓国在籍中は早出特打ですとか、居残りバッティング練習も積極的にやっていたそうです。 それがいいふうに出るときもあれば、真面目すぎて、助っ人外国人なんでね、良くないほうに出る傾向というのも、たまにあるので、ただ本当に練習しますし、監督コーチはじめ、スコアラーの方にも、いろいろ聞きにいくそう実況タイガースの4番に座っているロサリオ。 ですから藤浪君の球威があるとコントロールミスも多少は許されるんですが、田口君の身長と球威からすると、コントロールミスをするとこういう結果になりますよね。

今度はジャイアンツ2番の吉川尚輝からジャイアンツの中軸ということになります。 実況この回は2番吉川から始まるジャイアンツの攻撃。 対するタイガースは開幕2戦目に藤浪晋太郎を送りました、金本監督です。 実況ショート深いところから、ヘッドスライディング。 実況坂本のオープン戦期間を見てみますとホームラン、打点がなかったということもありました。 実況藤浪は去年はわずか3勝止まりでした。

実況ジャイアンツは今年ゲレーロが4番に座ることで打線の柱ができました。 ジャイアンツが変わる一つの形を象徴する2人が今日それぞれ今シーズンの初ヒットを打っています。 去年は追い込まれたら、これ三振するんじゃないかなという外の変化球を投げておけばとかそういう雰囲気があったんですけど、持っていった岡本にタイムリー。 マツダスタジアムの広島対中日、4回の裏、8番の石原に勝ち越しタイムリーが出て広島が逆転に成功しています。

1塁側フィールドリポーターとして1塁ベンチの横にいるんですが、阪神タイガースの得点の武器はレフトスタンドから1塁ベンチに圧を感じるような声援を感じましたが、今はライトスタンドからオレンジ色のタオルが振られていまして、東京ドームの雰囲気がかなり変わってきています。 クリーンナップを打つのであれば、相手ピッチャーのウイニングショットとか。 亀梨ジャイアンツに届いてるメッセージです。 実況ジャイアンツ・田口、タイガース・藤浪。 ジャイアンツが2点を返して試合展開としては、わからなくなってきました。

今日の中継では、期待の若手新戦力への応援メッセージをTwitterで募集していたかと思います。 最新のTwitterが来ました亀梨上原投手への投稿です、上原がマウンドに上がったら感動のあまり泣きそう。

実況まずはジャイアンツが打線で追いつくこと、勝ちパターンに持っていくことが大事になりますが、マウンドの田口が4点取られていますが何とか粘って5回まで来ています。 実況昨日は高山、鳥谷というタイガースの今日の布陣です。 実況去年はチーム打率4位だったタイガース。 昨日の開幕戦、今日と打つほうでの攻撃の主導権はタイガースが握っています。 10月1日というのはクライマックスシリーズが消滅して4位が確定した試合の先発以来のマウンドとなります。

実況本当に好調ですね。 体の状態もいい実況昨日からの通算で7打数5安打。 実況狙いがしっかりした中で結果が出たということですね。 実況三遊間深いところ。 桑田日本を代表するようなピッチャーになれると思っていますので、ぜひそこを桑田走り込みが足りない、投げ込みが足りないと言われていると思うんですけど彼に足りないのは、技術力だけです。 実況今シーズンから、東京ドームのフェンスが、少しやわらかくなったんですよね。

宮本大城選手の特徴というのは、初球からバンバン来るんですよね。 赤星彼らが出てきてまぁ、ベテランではないですが長野選手だったり、中堅の坂本選手だったりそう、そのへんの戦力が外国人とかみ合った時にどこまで戦えるかでしょうね。 桑田ここはストライクゾーンを広くして行かずに、ギリギリのところに行くと振らなくてもいいという形にしたいです赤星すごく大きなフォアボールになってしまいましたよね。 赤星俊介選手はアピールしたいところですね。

ドラゴンズでは新外国人のアルモンテに来日初ホームランの一本も出ているようです。 各地の情報をお伝えします、マツダスタジアム広島対中日、中日が追い上げです。 桑田ジャイアンツからすると、ここですよね。 また始まったばかりなんですけど、ジャイアンツは長野君が復活しない限り、打線が繋がってこない気がします。 昨日のメッセンジャーが苦しい時もどう考えるか、打線は、これから8番9番なんですが、ベンチには阿部も控えるジャイアンツベンチです。 赤星ジャイアンツ側としてみれば、間違いなく送ってくると思うんですね。

実況今年初めての大慎之助コールが響き渡りました。 東京ドーム6回の裏、ジャイアンツ阿部慎之助の今年の最初のバッターボックス。 ジャイアンツが2点を追いかけます。 ジャイアンツにとっては絶好の場面での阿部起用となりましたね。 実況去年は満塁で素晴らしい結果を残しました阿部。 今年の最初の打席で初球を振り、迎えるフルカウントです。 今年の阿部の最初の打席は、満塁からのフォアボールを選び、これで一つ打点を稼ぎました。 岡本のヒットから作ったこの流れで、ジャイアンツが追い上げ体勢。

藤浪のこの瞬間、今年の最初の登板での勝ちがなくなる形となりましたが、キャプテンがまず1本、大事な場面で。 実況藤浪の今シーズン初登板での勝ち星というのは残らなくなりましたが、あとは試合の流れをベンチから声をからすこととなります。 代走を山本が実況今年まだヒットのなかった3番キャプテン坂本の同点タイムリーヒット。 桑田澤村君も球威がありますので、藤浪君と同様に四隅を狙うよりもラインだけ間違わなければいい。

赤星追いついた側ですし、ジャイアンツは。 去年の最優秀中継ぎ投手を活躍した桑原がマウンドに上がりました。 実況ジャイアンツのブルペンでは上原が登場の準備をしていますね。 実況このあと8回のマウンド上原がどうやら上がる準備をしているようです。 またジャイアンツがチャンスをつくります。 実況代走の吉川大幾がリードをとります、4対4の同点。 今日も見ているんですけど大体ヒットになるのは、真ん中周辺のボ鍬原という強力なブルペンスタッフに対して大きなチャンスを作りましたジャイアンツ。