１７歳のスーパー高校生、池江璃花子。 今日も驚異の日本新記録をたたき出しました。 池江は今大会、日本新記録を３回。 『Ｇｏｉｎｇ！』は日本選手権前のメキシコ合宿に密着。 後藤そして今日、日本記録を出すと語った１００ｍ自由形の準決勝。 ５３秒４６の日本新記録。 今大会４度目の日本記録を更新です。 入江選手が素晴らしい泳ぎを見せて１１度目ってすごくないですか？何年間にもわたって、そして池江選手が泳ぐたびに日本新これも驚きですね。 後藤池江選手、明日は１００ｍ自由形決勝と５０ｍバタフライ。
強烈なバックハンドで張本が第３ゲームを勝ち取る。 そして張本のマッチポイント。 得意のバックハンド。 世界１位を苦しめたバックハンドでポイントを重ねます。 相手が得意のバックハンドをカウンター。 その後もバックハンドが乱れ、格下相手にまさかの準々決勝敗退。 日本人選手にめっぽう強く、日本人キラーと呼ばれるコウに対し、張本は第１ゲーム、バックハンドによる速い攻撃でポイント。 強烈なバックハンド。 れる強烈なバックハンドを決められます。
上田去年まではこういうバッティングはできていなかったんですか？赤星はい。 上田去年はバッティングのほうでは悔しい思いをたくさんしたでしょうからね。 始球式に登場したのは、ピョンチャンオリンピックで金銀銅、３つのメダルを獲得した高木美帆。 ソフトバンクの先発、武田がピンチを招き、打席には５番・今江。 ワールドカップ出場を目指す日本代表の本田圭佑が２ボールを挙げる大活躍です。 今シーズン５ゴール目を狙う、日本代表・大迫勇也。
初勝利を目指す日本のサンウルブズの前に立ちはだかったのは、１２３ｋｇを誇る、ワラターズのウイング、ナイヤラヴォロ。 杉野レスリングの伊調馨選手や、コーチだった田南部力氏に対して、日本レスリング協会幹部の栄和人氏によるパワハラがあったと認定されたの受け、田南部氏が初めて日本テレビの取材に応じ、協会側の調査結果は不十分との認識を示しました。 杉野日本テレビの取材に対し田南部氏は告発状を受理した内閣府の調査結果を待ちたいとしました。