真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

一方、渦中の元総理秘書官は、かたくなに面会したことを否定し続けています。 焦点となっているのが、加計学園の獣医学部新設を巡り、当時の総理秘書官が愛媛県の職員に、首相案件と発言したとする文書だ。 しかし、面会したとされる柳瀬元総理秘書官は、記憶のかぎりでは会っていないと否定。 愛媛県が作成を認めた面会文書には、柳瀬氏が首相案件と発言したと記載。

森友学園や加計学園の問題に対して、安倍総理大臣はどう対応すべきかについては、また安倍総理が加計学園の獣医学部新設を初めて知った時期について、愛媛県の職員が作成した文書より、安倍総理の国会答弁のほうが信ぴょう性が高いと答えた人は、8.6%にとどまりました。 ただ、ある自民党の閣僚経験者はこちら、総裁選への出馬が目されています、石破さんや岸田さんには、安倍総理を引きずり下ろす力はない。

ここは大谷選手の敵チームの本拠地だが。 異国の地で孤軍奮闘する大谷選手をサポートするのが、通訳の水原一平さんだ。 水原さんは大谷選手の送迎や、ファンサービスのアシスト、心のケアもしてくれる人なので、やっぱり信用できる人が横にいてくれれば、野球に集中できると思そうそう。 これは大谷選手が、高校1年生のときに書いた目標達成シート。 日本のメディアを通じて、大谷選手へバットのお礼を伝えたいと、このTシャツを作ったという。

安倍総理大臣は、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの父親で、85歳になる横田滋さんを見舞いました。 安倍総理はあさってからアメリカを訪問して、トランプ大統領と会談し、6月上旬までに行われる見通しの米朝首脳会談で、北朝鮮に対し、拉致問題の解決を促すよう求めるほか、日朝首脳会談の実現も模索しています。 きょうも広島県尾道市の向島警察が980人態勢で平尾龍磨受刑者の捜索に当たりました。 今月8日、愛媛県今治市にある、松山刑務所大井造船作業場から、平尾受刑者が脱走して以降、窃盗などの被害が7件発生しています。

益城町から南阿蘇村などにかけては、およそ31キロにわたり、断層が地表に露出しました。 バンキシャはドローンで、その断層周辺を空から撮影。 益城町から南阿蘇村にかけて走る断層。 家財道具はほとんどがもらい益城町では坂田さんのように、今なお、自宅などがあった場所で避難生活を続ける家族が、45世帯確認されている。 ドローンは、南阿蘇村へ向かう。 大規模な地滑りの跡が広がっているのは、南阿蘇村の高野台団地。 バンキシャのドローンは、その場所で、友光さんの長男、前田友和さん。