福田次官から疑惑について、財務省事務方トップが辞任に追い込まれた格好となった、セクハラ疑惑。 週刊新潮が報じた女性記者に対する福田次官の発言とされる内容だ。 胸触っていい?おっぱい触っていい?これを聞いた麻生財務大臣はきのう、個人的な見解として、音声は福田次官の声との認識を示していた。
それでは福田次官の辞任表明を目の前で取材していました、日本テレビ財務省担当、鈴木あづさ記者に聞きます。 鈴木さん、追及に応える次官の様子はどう映りましたか?いつもの福田次官とは違うなという印象を持ちました。
ところが財務省は、ただ、最終的に麻生大臣が了承したのは、次官が辞任を表明した午後6時20分の会見の直前です。 麻生大臣の任命責任も問われそうですよね。 立憲民主党の辻元国対委員長は、次は麻生大臣の任命責任が問われると厳しく批判しています。 希望の党の玉木代表は、安倍総理自身の責任も厳しく問われると述べ、内閣総辞職を求めていく考えを示していて、野党側は安倍政権を一層厳しく追及していく方針です。
本当に、エンゼルスの大谷選手などについての話題も挙がる中、トランプ大統領は、6月上旬までに行われる見通しの北朝鮮のキム・ジョンウン委員長との会談で、拉致問題の解決を働きかけると明言しました。 私は現在、トランプ大統領が所有するゴルフ場の6番ホールが見える路上に立っているんですが、今から3分ほど前に、安倍総理大臣とトランプ大統領、この6番ホールを終えて、次のホールに移っていきました。
エキサイティングシーンですね。 西武対日本ハムの一戦から、日本ハムに大量なんと8点をリードされた西武、8回裏の攻撃のシーン。 2ベースヒットでチャンスを広げ打率リーグトップ近藤が、タイムリー2ベースヒット。 そう、ここからがエキサイティングシーン。 なんと8点差をひっくり返し、西武、大逆転勝利、モリモリです。 オリックスは6回、満塁のチ二刀流を武器に、メジャーで活躍している大谷翔平。 ファンの声援を受け、先発した大谷でしたが、初回に先頭打者ホームランを浴びるなど、2回で降板し、メジャー初黒星となりました。