東京ドーム、読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ。 ６３年ぶりの２０得点があったジャイアンツは現在、５連勝中です。 ５連勝でジャイアンツ迎えました今日のゲーム。 このブキャナンからゲレーロ、マギーのタイムリーでジャイアンツが２点を先制しています。 実況前回のヤクルト戦では、ブキャナンと投げ合いまして、６失点。
実況マツダスタジアムでは、先日、７１歳で亡くなられた、衣笠祥雄さんの追悼試合になっています。 実況連続出場が続いてるときに西本さんからデッドボールを受けて左肩を骨折されて、その次の試合、江川さんとの対戦でした。 一つ、２０１８年のジャイアンツの打線のポイントとなりそうな吉川尚輝、２番ですね。 赤星たぶん非常に今、開幕から頑張ってきていますから、疲れもたまってきている頃だと思実況ここは、送りバント。 実況そして小川監督が出てきまして、リクエストが要求されました。
今日の試合の中でいうと、ちょっと大きなプレーになる可能性はあるんですが、実況サードはリクエスト要求後藤東京ドームのレフトスタンドです。 このあとブキャナン選手のあと青木選手に打席が回って張ってもらいたいですか？じゃあ６年の知識と経験を生かして、どんどん引っ張ってもらうキーマンとして頑張ってもらいたいです。 やっぱりつながりを考えたときは、青木選手が１番に行って山田選手が３番のほうが流れはいいのかなという気はします。
佐藤ところで今日は解説に江川さんと赤星さんがいらっしゃいます。 江川こういう説明を本当は番広島対阪神ですが、阪神が追いつきました。 実況去年沢村賞をとったのですが、さらなる進化ということでシンカーもオフから１つ、球種の中に増やしました。 １、２戦、そういった悪い結果にはなったんですが、菅野本人はそのシンカーを覚えたことによって、また、フォークも良くなったし、自分のピッチングが幅も広がったということで、長いシーズン、本当に調子がいいというのは２、３試合しかないと。
実況攻めのピッチングができているという１塁側、斎藤ピッチングコーチの見立てです。 実況開幕から２連敗、非常に責任感の強い菅野。 小川新監督を迎えまして、宮本慎也ヘッドコーチ、そしてカープの２連覇に貢献した石井琢朗コーチ、河田コーチ。 走塁ひとつにしてもそうなんですが、チーム全体で取り組んで行こうという姿勢が見えますし、今日はちょっと、菅野投手に対してどのボールをねらっているのかなと難しく考えすぎているところもあるんですが、相手のピッチャーに対して、からしたら一番怖いと言っても過言ではない打線だと思います。
実況そういったしぐさ、また見逃し方、バットの出し方、バッテリーは分かっていますか？江川投げながらピッチャーは感じますんで、キャッチャーはそのファウルの仕方で感じるでしょう。 実況ただ小林は内側に寄りま日本ハムのルーキー、清宮幸太郎の情報をお伝えします。 イースタン・リーグのＤｅＮＡ対日本ハムの試合、ここまで２軍で４本のホームランを放っている清宮幸太郎。
そして膝の使い方が、実況確かに崩されても、バットでうまく拾ってヒットにするシーン、多く見られますね。 大田泰示が２打席連続ホームランです。 実況ジャイアンツにも在籍していた、大田泰示です。 実況申告敬遠がありました。 分からないですが、やっぱり時間短縮というところがあるんでしょそれが申告敬遠と言われた瞬間にピュッと打席にいかなきゃいけない。 実況ここはピッチャーもバッターも同様ということですね。 実況ブキャナンはカットボール、そして大きなカーブ、ナックルカーブ。 実況貴重な追加点となるかこの場面。
江川赤星さんと話しているんですが、菅野投手がバント２回失敗して、満塁のチャンスで、通常の我々のデータからいうと、ひと波乱あるんですけどね。 実況ただ、まだ波乱が起きないという、この菅野のピッチングです。 実況ただ、佐藤菅野投手の好投が続いていますが、上原投手の姿も見たいというファンがこちらに来ています。 どんなところが好きですか？上原投手のどんなところが好きですか？コントロールが良くってポンポンポンとストライクを取るところが好きです。
実況ジャイアンツはバントの失敗もあったり、先ほど満塁の場面、ヤクルトがしっかり抑えてという流れが変わるようなシーンがあるんですけれども、赤星ノーアウトで長野選手が２回出てて、８番、９番で一度も送れなかったんです。 阿部慎之助です。 今シーズンは、試合終盤で阿部というカードをジャイアンツは持っています。 本人も早く一本出したいと話していました阿部慎之助。 佐藤ライトスタンド、阿部選手のコールがあった後、一段の盛り上がりになりました。 あらためて１打席の難しさ、代打の難しさを感じているという阿部慎之助。
実況赤星さん、この１点は大きいですね。 実況打席を終えてからマウンドに行くのと、その後もベンチで休んで行くのとは違いますか？赤星やっぱり違いますね。 三振で実況去年の９月２０日、阪神戦以来、今シーズンの初完封へ向けて、菅野智之、９回のマウンドです。 今シーズンは、一流先発ピッチャーの証し、１０完投を目標にしている菅野です。 実況そして野球の中では試合の中で流れというものがありますが、やはり菅野。 実況勝てるピッチャーは勝負どころを知っているという言葉がありますね。
実況前回のヤクルトとの３連戦では、その菅野、田口、野上。 今シーズンの初完封へ向けて、菅野智之、あとアウトカウント、１つです。 実況ただの完封ではなくて、無四球の完封。 江川調子はそんなに良くなかったと思いますが、無四球の完封で自分で今日許せると思います。 そして菅野のピッチング。 結果、２安打無四球、完封。 という、この菅野のピッチングで最後まで１人でマウンドを守り抜きました。 聞き手しかも、２安打フォアボールなし、無四球での完封勝利です、振り返ってください。
聞き手序盤からストレートも走っていて、スライダーカットボールのキレも素晴らしかったと思いますが、ボール自体どうでしたか？菅野そんなに悪くなかったと思いますが、長野さんの守備、味方の守備に助けられて、聞き手これで開幕連敗はありましたが、自身３連勝になりました。 佐藤６連勝したジャイアンツのファンがいるライトスタンドは、ヒーローインタビューで菅野投手が応えるたびに大きな拍手が送られました。
この１か月、Ｆｕｎ！ｔａｓｔｉｃ！！な活躍を見せた選手は、この男達。 Ｆｕｎ！ｔａｓｔｉｃ！！な活躍を見せる若き主砲が、好調、巨人打線をけん引しています。 Ｆｕｎ！ｔａｓｔｉｃ！！なバッターが魅力を放つパ・リーグ。 実況そして赤星さんはどうでれていましたけれども、機動力も含めて、それを引っ張ってるのが山川選手だと思うんですが、素晴らしい野球をしていますね。 実況阪神は昨日の試合まで１つだったんですが、ちょっとチームとして寂しい感じになっていますが、赤星でも非常に面白い野球をやってくれていますよね。