Fun!BASEBALL!!「巨人×ヤクルト」東京シリーズ!亀梨和也

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この番組のまとめ

実況ジャイアンツが同点、山本坂本選手のホームランか1塁側長野は、この打席に入る前、根津トレーナーに肩のあたり、首筋あたりをほぐしてもらってから打席に向かいました。 実況今日はベンチ脇、グラウンドレベルから臨場感のある情報をお伝えします。 実況2アウトフルベースですが、この状況どうご覧になってますか?山本大きいのは嫌ですよね。 さすがは6連勝中のジャイアンツ。 ジャイアンツこの回、一気に2アウトから3点を取りまして、同点に追いつきました。 清宮幸太郎選手ですが、イースタン・リーグの公式戦で今日も打ちました。

バレンティンにはもうしょうがなく、実況2回、3回と三者凡退で来まして、この先頭バッターも打ち取りました。 ジャイアンツの今日のスターティングメンバーをご紹介します。 ともに開幕当初のオーダーからは、山本ヨウ選手が故障で外れましたんで、試行錯誤しながら高橋由伸監督率いるジャイアンツです。 先ほどは坂口のところは、かなりスライダーを多く投じて、桑田先ほど普通のポジションを守っていたらセンターフライだったんですけれども、ピッチャーとしたらショックだったと思うんですが。

実況桑田さんも山本昌さんも若いルーキーキャッチャーとバッテリー組んだことあると思いますが、どんなところを気をつけていらっしゃいますか?次投げたいサインは、キャッチャーからボールを捕球したときに、僕が出す。 山本さんは、どうコミュニケーションとっていましたか?山本もちろん緊張していますサインもありましたけれども、まずは向こうのサインを見て、嫌だと思ってもバントが有利だったらボールにしてやろうとか、そういう感じでやりましたね。 実況イニング間にコミュニケーションを取るわけですね。

実況ここはピッチャー強襲。 石川もいい動きを見せま田口がピッチャー強襲のヒット。 実況山本昌さんも、外に沈むストレートを投げる球数はもうちょい多かったのかなというふうに思います。 実況これだけ今、平均球速数が遅い順に紹介していますが、セ・リーグの中でも2番目に遅いという石川です。 実況ただピッチャーは球速だけではないという。

亀梨甲子園でも大先輩ですけど、桑田さんと同じ時期に土を踏んでるんですよね。 ゴルゴ甲子園の土は持って帰りました?桑田最後優勝して持って帰りました。 実況5回に入りまして、この回の先頭石川に小川監督が代打を起用しました。 実況大学時代は、野村監督のもと、ひたすらインコースを三遊間に打つ練習をしてポイントを近くして、三遊間打ちを覚えてから、引っ張るバッティングを覚えた、順番を覚えたのがよかったのかもしれないと、そんな話をしていました。

3試合ぶりの6号ホームランは、大きな大きな追加点となりました。 代わった宮國から、見事なホームランを放ちました、山田哲人。 実況石川の心境としてはチームが勝つということが一番でしょうが、ピッチャー心理としては、もう1イニング行きたかったというところでしょうね。 メットライフドーム、西武打線が止まりません。 ヤクルトとしても、序盤、最初の2週間、14試合は8勝6敗勝ち越しましたが、ここ8試合は1勝7敗。

Fun!BASEBALL!!スタジオの亀梨さんを呼んでみたいと思います。 ファンを沸かせた、Fun!tastic!!なスーパープレーをご紹介します。 亀梨大きいですよね、DeNAも佐藤続いて鋭い反応、西武の山川です。 佐藤これからも華麗なFun!tastic!!プレーから目が離せません。 レッドこれで飯が3杯いけま亀梨ゴルゴさんには、気になるFun!tastic!!な選手がいるそうですね。 何がFun!tastic!!って、ヒゲがFun!tastic!!です。

ファーストストライクの打率は6割を超えるというバッターボックスの岡本。 実況今5番を打っていますが、山本昌さんから見て、いやらしい5番バッター、どういう条件ですか?山本チャンスに強いバッターですね。 クリーンナップ、一生懸命対戦して、このバッターに打たれるのが一番嫌でしたけどね。 実況低めのボール球の見極めというのが5番バッターも大事だということですね。 実況バッターボックスは長野。 実況バッターボックスは中井です。 山本もし亀井選手が代打で出日本ハムの清宮幸太郎選手の第3打席。

実況当然応援の方法であったり、球場の雰囲気もそうですが、今年は、メジャーから上原が帰ってきて青木が帰ってきてとメジャーの経験を持った選手たちが日本の球界に帰ってきて、何か還元しようという。 実況二遊間の足の運び、あの足を運んで右足を軸に、バックハンドだったり、回り込んで股を割って捕って1塁へ送球できるようになれば、かなりレベルが上がる。 実況今年のジャイアンツの二遊間、吉川・坂本二遊間コンビというのも非常に楽しみです。

1塁側吉川尚輝がムードメーカーであることは確実ですね。 坂本がホームランを打って、そのあと吉川尚輝がツーベースヒットを放って、オーバーランをして3塁を狙おうというシーンがありましたが、ファーストへのフライに倒れまして1アウトです。 ソフトバンクが終盤に同点に追いつきました。 同点タイムリーを8回に1点、9回に1点で同点に追いついているというソフトバンクです。 実況ソフトバンク、同点とい情報も入りました。

亀梨ここまで7対5とヤクルトが2点リードですが、ホームラン、たくさん出てますね。 バレンティン選手のこのスリーランホームランでした。 3回、坂本選手のホームラン。 亀梨レッドさん、岡本選手に大注目と。 レッド入団当初からこの選手はホームランバッターだと思っています。 王選手に憧れて、王さんのホームランに憧れて野球をやり始めましたから、ますもんね。 レッド下半身のパワーあると亀梨ホームランバッターはここでひと作業がある選手もいるといいますもんね。

実況小川監督、それから今シーズンは宮本慎也ヘッドコーチ、広島を連覇に導いた河田雄祐コーチ、石井琢朗コーチなどが加わっているヤクルトスワローズです。 ノーアウトランナー1塁2塁でバレンティン。 山本広島のキャンプに見学に行った時に、8種類ぐらいのティーバッティングがあるんですよ。 実況非常にバリエーション豊かな練習で選手たちも集中力を促すと。 実況バレンティン、第1打席には看板の上の照明に当たるホームランを放ちました。 3塁側バレンティンのホームラン談話です。 実況山本昌さんも大きくうなずいていましたね。

桑田試合でやるには練習が必要なので、練習の時にジャンピングスローの仕方を指導者が選手に教えることが大事だということです。 実況プロ野球中継、巨人対ヤクルトは放送時間を延長してお送りします。 2点ビハインドの状況ですが、どうでしょうか?山本登板の可能性あるんじゃないでしょうか?実況マギーの当たり、右中間、破った。 レフト前ヒット、ホームラン、ツーベースヒット。 次の打席が回ってきてスリーベースヒットならサイクルヒットということになります。

高橋由伸監督が出てきて、阿部慎之助です。 与えられたポジションで結果を出す、そう話している阿部慎之助。 実況10打席、ヒットがありません。 阿部慎之助の18年目のシーズンに、2018年の開幕です。 実況阿部慎之助同点タイムリー、7対7。 見事な勝ち越しの2点タイムリーヒット。 目の前でベテランの阿部が打ち、亀井が打ち、そしてキャプテンで重たい雰囲気をまず払しょく。 どんな思いでバットを見つめているでしょうか、阿部慎之助。 坂本のタイムリーヒット。

この後ジャイアンツは8回、誰がマウンドに上がるでしょうか。 木村ピッチングコーチに聞くと、少し楽な場面で投げさせてあげたいという話をしていました。 近藤の球数は吉川選手的にはヒットが欲しいところなんです。 実況7回に5点を取って逆転に成功したジャイアンツ。 実況ゲレーロはフォアボール2つ。 さらに1点追加のジャイアンツ、11点目。