NEWS ZERO 退位まで1年…天皇陛下慰霊の思い×櫻井翔

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この番組のまとめ

平成を通じて天皇陛下が熱心に取り組まれてきた戦没者への慰霊について取材しました。 男は窃盗などの罪で服役していた刑務所から脱走し、3週間以上にわたり逃げていた平尾龍磨容疑者27歳と見られている。 平尾容疑者です。 そこは、平尾容疑者が潜伏しこういうふうにして押さえてられたから。 警察の人が何人も上に乗って、警察官に気付いた平尾容疑者は再び逃走を開始。 3週間以上にわたった逃亡生活についに幕が下りた。 これまでの調べに対し、平尾容疑者は。 実は、けさ、平尾容疑者から驚きの供述が。

平尾容疑者が移送された愛媛県の今治警察署には白石記者がいます。 平尾容疑者はきょう午後5時過ぎに、今治警察署に移送され、刑務所での人間関係が嫌になったと供述していて、広島市で確保されたことについては、泳いで本州に渡ったなどと話しているということです。 一方、捜査関係者によりますと、向島内の別荘と見られる家で、2、3週間分の食料の食べ跡などが見つかったという情報もあり、平尾容疑者が、この家に潜んでいたのか、警察が関連を調べています。

黒い慰霊碑は平和の礎と呼ばれ、沖縄戦などで犠牲になった24万人余りの名前が刻まれています。 その沖縄で、陛下が慰霊を始められたのは、まだ皇太子だった1975年のことでした。 しかし、火炎瓶を投げつけられたあとも、陛下は予定どおり、慰霊を続けられました。 沖縄に真摯に向き合う覚悟を示された陛下。 鉄血勤皇隊の慰霊碑です。 こうした戦跡を訪れ、対馬丸記念館。 沖縄戦の前の年、政府は、子どもや女性などを県外に疎開させることを決めました。 対馬丸は疎開者1600人余りを乗せ、長崎に向け出航。

今、かつての戦場は、美しい景色対馬丸記念館の高良理事長は、天皇陛下が象徴天皇として、国民にどう尽くすかというのを真剣に考えられているということを訪問などを通じて感じられて、尊敬の念を抱いたということもお話されていました。 天皇陛下は皇太子時代に、私たちが記憶しなければならない4つの日として、広島原爆の日、そして長崎原爆の日、終戦記念日、そして6月の23日、平和を守っていきたいというふうに話されていますね。

ドライアイスを地表にはわせるため、こうした背景をCGにすることで、ドライアイスが障害物と認識。 そして太田垣さんもおっしゃってましたけども、そのVFX、コンピューターグラフィックスも芝居をするんだと、それこそが太田垣さんの考える、その映画においてのVFXの役割なんだということを改めて感じましたね。 映像にもお芝居にも注目の櫻さあ、スポーツは卓球の世界選手権団体戦から。 49年ぶりの金メダルを目指すにっぽんだんしチームをけん引するのは、14歳の全日本王者、張本智和選手。

だけどそれってことはつまり、ZEROで松坂投手、日本球界での活躍を伝えるのは、きょうが初めてになる?うれしいですよね。 松坂投手、僕、学年が彼のほうが1つ上なので、同世代としては、とても励みになりますし、何よりも球場に集まったファンの方々、本当にうれしか速報です。