NEWS ZERO 緊急会見…TOKIO4人何語る?▽水卜麻美

戻る
【スポンサーリンク】
23:01:44▶

この番組のまとめ

TOKIOの4人のメンバーが記者会見を行い、無期限謹慎中の山口達也さんが土下座で謝罪し、退職願を提出したことを明らかにしました。 うちのTOKIOのメンバー、山口達也が犯した事件におきまして、被害に遭われた方、そしてそのご家族の皆様に、TOKIOのメンバーとして、心より深くおわび申し上げます。 またTOKIOとして、彼の甘ったれたあの意見は、一体どこから生まれるもんなんだろうと、正直思いました。

1988年か9年ぐらいのときに、山口達也と私、城島が出会いまして、そこからメンバー全員集まってきて、バンドを、みんなでもうへったくそに原宿のなんか小さいスタジオ、自分たちで取って、ああでもない、こうでもないといってやってた時代がありました。 山口に関しましても、この4人の中でもどうしていくことがいいのか、およそ1時間半にわたり、記者からの質問に答え続けたTOKIOのメンバー4人。

警視庁によりますと、きょう午後9時半過ぎ、荒川区西日暮里の路上で、外国人と見られる男が、軽自動車を運転中に事故を起こしました。 警視庁は、軽自動車を運転していた男を、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕して詳しい状況を調べています。 今回はiPS細胞を開発し、ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授にお話を伺いました。 あの方に会えるということで、きょう会った人全員に、羨ましがられながら、日本テレビを出たん迎えてくれたのは、京都大学iPS細胞研究所所長、山中伸弥教授。

山中教授の趣味はマラソン。 体作りも研究につながっていそして気になるiPS細胞の研究はどうなっているのでしょうか。 iPS細胞の1日も早い実用化を目指す研究者たち。 研究所には、これは?患者さんだったりですとか、一般の方々がくれたお手紙を大事に保管させていただいてる箱。

山中教授たちはこの遺伝子の持ち主を探し、その人からiPS細胞を大量に作り、ストックしておこうというのです。 さらには、ゴール地点に患者さんたちがいると思うと、さらにさらに頑張れるということばをおっしゃってたのが非常に印どんな病気の治療に役立つのか、最新の研究成果を、ZEROらしくご紹介したいと思います。 iPS最新の研究成果ということで、まずはiPS細胞研究所の高橋教授です。 高橋教授はiPS細胞をその神経細胞に変えて、脳の中に直接移植する方法を考えました。

加計学園の獣医学部新設を巡る問題で、柳瀬元総理秘書官が、2015年に加計学園側と官邸で面会していたことを、認める意向であることが分かりました。 関係者によりますと、柳瀬氏は、加計学園側との面会は認める一方、そこに愛媛県側が同席していたかについては、記憶のかぎりではないという主張を維持する考えと見られます。