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この番組のまとめ

加計学園の獣医学部新設を巡り、学園側や愛媛県職員らとの面会が あったのか追及されてきた柳瀬氏。 あなたの記憶は、自在になく したり、思い出したりするものなんですか?当時から、今治市や愛媛県の方とお会いした 記憶はないし、加計学園やその関係者の方とお会 いした記憶はあると、そこは一貫してございます。 つまり、愛媛県や今治市の担当者と会った 記憶はないが、加計学園の関係者と会ったことは 覚えていた。

さらに愛媛県側との面会について、 柳瀬氏は面会した記憶はないとしていますが、愛媛県側は面会した として、日付入りの柳瀬氏の名刺を公開し ました。 そして与党内にさえ、石破元幹事長のように、柳瀬氏の答弁に違和感があるとい う声が上がってきていますので、やはり柳瀬さんが国会で本当のこ とをしゃべったのかどうかというのは、今後も尾を引くことになりそうで す。

トランプ大統領のツイッターに投 稿された動画だ。 われわれを家に帰してくれた、アメリカ政府とトランプ大統領に、深い感謝の意を表したい。 未明にもかかわらず、トランプ大統領は夫人と共に出迎 えた。 敬愛する最高指導者同志は、 トランプ大統領の口頭メッセージを伝え聞き、大統領が新しい代案を持って、対 話を通じた問題解決に深い関心を持っていることに対して、高く評 価し、感謝を伝えました。 また大統領は、キム委員長が3人を解放したこと を高く評価したうえで。

やっぱり北朝鮮としても、中国を 使ってね、アメリカと有利な交渉をやろうと いうことですから、やっぱり中国としても、気が付いてみると北朝鮮問題がこ れだけ早いスピードでね、米朝が急接近して、自分の頭越えで進ん でいるということを見て、これなんとか挽回しないといけな いと。 米朝が段階的に行動し、北朝鮮側の懸念を考慮した解決を 望むとくぎを刺したという。 シンガポールは、北朝鮮とも国交がある中立国で、治安がよく、海に囲まれ警備がしやすいという 点もあります。

今、映ってる北朝鮮の専用機なんですが、恐らくシンガポールぐらいまでが 飛べる最大距離だといわれてます。 まずキム・ジョンウン委員長が、電撃再訪中ということで、習近平 国家主席と会談しました。 なるほど、シンガポールの会談に習近平氏も やって来るという見方もありますが。 日中韓首脳会談も行われましたが、そちらでは、完全かつ検証可能で不可逆的な非 核化という文言は盛り込まれませんでした。

米朝首脳会談がうまくいけば という条件ですけれども、その勢いで早期の日朝首脳会談を 模索する動きというのは、今、総理官邸内に出てきているん ですね。 そこで北朝鮮側はその経済支援と 引き換えに、やはり日朝首脳会談に前向きな姿 勢も実はにじませてきているようなんですね。

北朝鮮との交渉を前に、トランプ政権内部で今、イランに強いことを言っておくこ とが、北朝鮮にも強いメッセージを送る ことになるんだと。 イランがあれだけ一生懸命、 アメリカと交渉して、急にトランプがこういうふうな、ちゃらよと言われたら、北朝鮮は アメリカと交渉しても、またちゃらだよと言われる可能性があると 思うので、本当にこれが効果的なのかどうか は専門家の間では疑問がつきますよね。

それから中国の役割についてなん ですけれども、意外とその北朝鮮に寄っているの かなと思えるんですけれども、でも意外とこれ、中国にとってもチャンスというか、 経済制裁なので、非常にアメリカとは関係が今、悪い状況ですので、 恩を売れるチャンスでもあるので、なんとか北朝鮮を説得してもらい たいなっていう思いはありますね。 例えば今まで25年間解決しなか ったのは、北朝鮮と中国は段階的同時的なこ とでは合意をしてて、将来なんにもしないということは 確約しました。

それで日中関係も逆によくなった りもしているんですが、置き去りにされるという懸念なん かもささやかれてますけれども、やっぱり安倍総理大臣、亡くなりました小学2年生の 大桃珠生さんが最後に目撃された現場の近くに私はいます。 大桃さんは小学校を出たあと、友達と別れて、この坂を上がってき まして、1人でこのJR線の踏切を渡りま す。 大桃さんは1人で踏切を渡ったあ と、今度は右に曲がって、この線路沿いの路地に入っていき ます。

捜査関係者によると、司法解剖の結果、胃の内容物の状態から、大桃さん は下校途中に最後に目撃されて以降、それほど時間を置かずに死亡した 可能性が高いことが分かったという。 大桃さんの通っていた小学校から は、去年9月以降、少なくとも9件の不審者の情報が 保護者に発信されている。 先ほど中継した踏切から47 0メートル離れた、遺体遺棄現場近くから伝えてもら います。

もし目撃情報のように、犯人が黒い服を着ていたとしたら、やはり同化してしまうし、線路上 にいたとしても、気付きにくいのかなということを 感じました。 遺棄された現場の、さらに先になるわけで、その踏切と遺棄現場の距離という のが、たったの100メートルというこ となんです。 東京のスタジオには、犯罪心理学が専門の東洋大学、桐生正幸教授にお越しいただきま した。

桐生さん、犯人像というかですね、 犯人のまずこれ、動機、目的なんですが、どうお考 えですか?この事件、非常に難しいとこ ろは、これまでの警察データを見ていき ますと、今回のような事件の場合は、おおむね見知らぬ人が例えばいた ずら目的で誘拐、拉致をするといった目的が主なん ですね。

ですから、今、親御さんも含めて ね、今の桐生先生は、これまでの 過去のデータを踏まえて、どういうようなもの、犯人像かという分析されるご専門 なわけですけれども、その先生から見ても、イレギュラーな部分が 多いというのが、今回の事件のやっぱり、本質なんじゃないかなと いうふうに思うんですよね。 ここは犠牲者の遺体安置所となっ た。 対面に立ち会い、複数のご遺体が一度に、1か 所に集まったことで、説明に対しても、納得いかれない方がいらっしゃっ たり、その方々に合った支援っていうの にやはり戸惑いを感じました。

設定した場面は母親のお使い で買い物に出た娘が、地震で建物の下敷きになり、死亡 し、両親が遺体安置所で身元の確認を 行うところ。 日本ディモート設立のきっか けとなったのは、2005年、兵庫県で起きたJR福知山線脱線 衝突事故。 救急医療が適切に実施されたと評 価された一方で、遺族対応は十分ではなかった。

われわれ弁護士も例えばこういっ た災害が起こったあと、かなり時間がたったあとに、解決のできないこういったご遺族 の方の思いを、こういったようなものをやっぱり どのタイミングで、どなたがやっていくのか、ここが今まで空白だったんだと思 うんですけども、とっても大事な活動なんだなというふうに思いま すよね。

5月の東京の最高気温のグラフを見てみると、ゴールデンウィークは6月並みの 暑さ。 雨雲予想見てみますと、あしたの 朝9時の時点で、もう西日本では雨の降りだす所が あるでしょう。 ではマークで見ていきますと、あした、早い所で、もう西日本は午前中から雨、大阪 は昼から、名古屋が昼過ぎから、東京が夕方 からとなりますが、西日本、東日本、雨が激しく降る所がありますので ご注意ください。 そしてこの雨のあと、来週は一転、7月並み、では週間予報、北日本、東日本です。