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この番組のまとめ

ロシアワールドカップ予備登録メンバー35人決定まであと2日。 山本迎えた試合、両チームの日本代表候補が躍動します。 日本代表、西野監督が視察する中、佐藤その今野は前半45分でピッチを退きます。 先週自身のSNSで、日本への帰化がかなわなかったと、思いを明かした広島パトリックが大活躍です。 水谷注目選手がたくさんいる中で、スーパーゴールを両チームとも見ることができて、どなたが代表に選ばれるのか、すごくドキドキしました。 山本あさって月曜日に、ワールドカップメンバーの予備登録35人が決定します。

さらにアジア出身選手初の9秒台をマークしたスー・ビンチャン。 ライバルは桐生をどう見ているのか?今大会出場するガトリンを直撃。 ガトリンも絶賛する桐生の後9秒台を出した時はゴール直前までスピードをキープ。 第4レーンは、アジア人初の9秒台スー・ビンチャン。 しかし後半伸びず、スー・ビンチャンは2位。 山本桐生の走りについて、山本上半身がぶれてしまったことで後半の伸びを欠いたといいます。 今シーズン10ゴール目を挙げたポルトガルリーグ、ポルティモネンセの中島翔哉。 中島は後半途中に代表デビューを果たす。

佐藤DeNAとヤクルトの一戦は、4時間を超える熱戦に。 DeNAはその裏、佐藤1点を追うDeNAは延長11回、1塁ランナー桑原が2アウトから盗塁。 佐藤阪神と対戦した広島は2回、満塁のチャンスでピッチャーの大瀬良。 東京・品川区で行われたイベントに、警視庁のマスコット、ピーポくんが参加し、母の日に渡してもらおうと、キャッシュカードをだまし取る詐欺が急増中などとメッセージが書かれたカーネーションを配りました。

杉野今月中に廃棄するとしていた北東部プンゲリの核実験場について、北朝鮮の外務省は今日、記者団には専用機や特別列車を用意し、プレスセンター設置などの便宜も図るとしています。 今月9日に行われた日本、中国、韓国の首脳会談の共同宣言にも、拉致問題の早期解決が盛り込まれるなど、日本政府は関係各国に拉致問題への協力を呼びかけていて、北朝鮮は、こうした動きに不満を示した形です。