日本プロゴルフ選手権 最終日 房総CCから生中継

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この番組のまとめ

実況日本で最も古いメジャー、第86回日本プロゴルフ選手権大会です。 このバーディーパットータル−6、星野陸也、現在、藤本とは2ストローク差ですけれど、15番453ヤードのパー4。 最終組、藤本佳則、これからバーディーパット。 さて武藤のパッティングということになります、バーディーパットですね。 武藤の今日のパッティングっていうのはどうなんですか。 最終組、藤本佳則トーナメントリーダー、−8。

実況ピンフラッグを見ますと、はためいているという状況ではありますけれど、いかがですか?佐藤結構このホール来ると、風を感じるんですよ。 実況今カメラがありますけれど、あの方向に打っていくと、その右側にピンフラッグがはためいているということになります。 丸山日本の選手は、こういうシチュエーションに慣れていないんですよ。 実況谷口が今週勝つということなりますと、50歳での優勝になりますから、これまでのジャンボ尾崎の49歳190日という記録を打ち破ることになります。 実況17番のセカンド地点は宮里優作です。

実況ここからカップの右側で丸山一番、距離的にはいいパットだったんですけどね。 実況15番のセカンドショットは稲森です。 丸山かなりセカンドショットから見ると、ピンの位置的には真ん中へんですから、両サイド、うまく使って意外と乗せてくるだけなら、そんなでもないのかなと思うんですけれど、やはり何か、風の計算とかが難しいんでしょうね。 佐藤今日セカンドパット、ミスしてないんですけれど。 丸山背中から押される数でこれくらいの距離をパッティングするのは気持ち悪いよね。

丸山まだまだピンの位置によってはもっと難しくなったんですけれど、そうすると、あまりにもサディスティックで来たところになってしまうので、今日はちょっとバーディーの取りやすい位置にということで、牧野さんがセッティングしてるはずなんですけれど…。 実況非常に難しいセッティングの中、この気象状況は変わってきましたよね。

実況稲森の、これからパーパ丸山稲森なんかも、これをしのいでいく、これが我慢じゃないですか。 僕もそれからメジャーでは忍耐だっていうふうに実況武藤のこれからセカンドショットですけれど、ユーティリティーを持って。 実況今日、最終日の前半のハイライトをご覧いただきます。 実況今日のピンポジションは右奥です。 セカンドショットです。 今日のピンポジションは手前から22ヤードのセンターなんですが、これはレイアップ。

ホールアウトしてから今日はドライバーショットの話がほとんどでしたね。 実況谷口パーパットです。 実況宮里優作、これから第3打です。 センターというこの18番のピンポジション、バーディーチャンスにつけます。 実況現在、藤本が−8ですが、稲森が3ストローク差で−5です。 丸山藤本にとっても、大きいですね。 実況去年の賞金王にもなりました宮里優作は、ィングが緩むってことがないで、このパーパットを沈めて、−5。

丸山昨日のピンの位置から比ショットはきつかったですからね。 実況武藤は3ストローク差を追ってしまいました。 丸山追ってるほうは、アグレッシブに行かなくてはいけない。 丸山たぶん、日本プロのセッティングとか、メジャーのセッティングに強いっていうのも、もちろんなんですけれど5月のこの時期というのは谷口さんの中のバイオリズムが、すごくいい。 初日は、−8で、スタートしていったブレンダン・ジョーンズではありますが、今日は3つスコアを伸ばして、トータルー5でフィニッシュをしています。

実況武藤のバーディーパット丸山今のを見てたのでちょっと楽だと思いますよ。 実況ちょっと頭を抱えました丸山今のは入ってるとリーダ佐藤ラインもいいですよね。 丸山バックスイングからフォロースイングにかけてスピードが減速しないんですよね。 実況谷口も勝てば2012年のブリヂストンオープン以来っていうことですからね。 彼にとってはちょっと打ちにくいアングルなんですよね、ドローヒ丸山今、風が少し…。 実況これから武藤は、打ち直ドライビング、飛距離もあって、方向性もよくてという定評がありますもんね。

丸山これもそんな深いところじゃないんですけれど、やさしいショットではないですよね。 丸山120ミリ、結構苦しいなと思いましたよ、昨日見ていて。 実況藤本のセカンドショット。 実況藤本もセカンドショットは左のラフにボールが消えています。 丸山昨日見たけど剛毛ですよ。 最終組がこれから17番のグリーン周りということになりますけれど、今週のグリーンセッティングが、コンパクションが23.5スティンプメーター12と言うことになっています。

丸山また、これ試される距離深堀一番面白い距離というのか。 丸山本当に稲森も、優勝できるところまできてるんですけれど、いつもパットなんですよ。 実況まだツアーでの優勝がないという稲森佑貴です。 実況武藤はダブルボギーパットを沈めることができませんでした。 実況稲森佑貴は−5でフィニッシュ。 −5で稲森佑貴、ブレンダン・ジョーンズ、マシュー・グリフィン、この3人が−5でフィニッシュしています。 セカンドショットはきちんと打てるところにレイアップでも狙っていくと思いますね。