Fun!BASEBALL!!「巨人×DeNA」広島追撃へ両者ゆずれぬ一戦!!

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この番組のまとめ

今日のここまでの試合、初回、ベイスターズ、4番・筒香に4番・筒香、ハマのゴジラ筒香の一発でベイスターズがここまで2点をリードしているという東京ドームです。 今日の解説は前横浜ベイスターズ監督、今日もここまでの試合をご覧になっていかがですか。 実況両チームの先発がジャイアンツ・田口、ベイスターズ2年目の濱口です。 実況去年、首位打者を取った宮崎の当たり、記録はヒットとなりました。

開幕から3番・筒香、4番・ロペスという形をずっと、ラミレス監督は取り続けていましたが、4試合前、変えてきました。 中畑筒香の状態があまりよくない。 実況濱口ですが、ここは岡本がおさえてダブルプレーとはなりませんでした。 そこにしっかり田口投手が投げて岡本選手のところにやらせたということです。 実況ベイスターズ、いや日本の4番・筒香のホームランが初回に飛び出しました。 実況あの年というのは初めて開幕スタメンで筒香を使って、8月以降はちょっと失速してしまってというシーズンでした。

実況3球目に投げたチェンジアップが大きな武器ですね。 チェンジアップの時にかなりしっかり腕を振れるんですよね。 バッターからすると、ストレートとチェンジアップの見極めがつかないと思うんです。 セカンドランナーのゲレーロがゆっくりとホームに帰ってきました。 赤星結果的にセカンドゴロに岡本が進塁打で作りました。 実況今日で40試合目を迎えているジャイアンツ、全試合スタメン定位置を確保している岡本和真です。

実況キャッチャー・大城ですが、先発・田口のときにはスタメンマスクが多くなっている最近で何といってもバッティングがいいという評価ですね。 実況内に寄りました、キャッチャーです。 中畑ピッチャーという感覚で赤星初球のファウルを見たら、こういう配球になりますよね。 実況田口もかなりバッティングが好きなようで、練習でもうれしそうにバットを振っていますからね。 実況ラミレス監督としては、今のがアウトではないかということで、リクエスト制度を使って、ビデオ検証を要求しました。

昨日から中畑彼のバッティングそのも中畑理想形から行けば桑原。 赤星投げるほうからすると、梶谷選手のバッティングがあって、そしてソト選手です。 実況今日でちょうど10試合目。 今日の勝負を決めるという点で、大きなポイントになるかと思いま実況今日の試合を大きく左右しそうです。 タイミングをきっちり合わせてとる坂本選手の技術は、素晴らしいと思いました。 いい打球だったんですけど、バットの先っぽだったので、梶谷選手が一瞬見た後に出ちゃった。

相手よりも先に得点を取ることができてうれしいし、濱口のためにも1点でも多く援護できるように頑張りたいということで、チーム一丸となって、濱口の今シーズンの初勝利を後押ししたいというベイスターズです。 実況試合は5回の裏に入りました、東京ドームです。 復帰後、今シーズン初勝利がかかる5回のマウンドでしたが、濱口はベンチの裏に下がっています。 ジャイアンツ先発、田口。 ただ、4回ジャイアンツは先頭のゲレーロがチャンスを作りまして、4番・マギーのタイムリーツーベース。

6回の表マウンド上、ジャイアンツ先発、田口です。 今シーズンはジャイアンツは先発投手陣が非常に調子がいい中、その波になかなか乗れていない、ここまでのマウンド上の田口。 これで、4イニングス続けて、田口は先頭バッターを出すという形になりました。 実況裏を返すとベイスターズなかなか先頭バッターを出すものの、得点につなげられていないという今日ここまでですね。 中畑ベイスターズが主導権を握っているという感じがしないんですよね。 実況ジャイアンツは現在セ・リーグ2位。

ちょっと飛び出していましたが、セカンドベースカバーもいませんでした。 セカンドランナーは、非常に足の速い柴田です。 中畑一か八かのタイミングですね。 1つのタイミングしかないんですけど、セカンドが間に合っていませんね。 セカンドランナーで、もしこれ特にやっぱり大和選手に外野の頭を越されるようなバッティングをされたら、仕方ないと思うんです。 実況まさに狙い通りという逆方向のバッティングになりました。 ベイスターズはこの回セカンド代走で入りました、柴田が入ってい6番セカンド柴田です。

実況そしてベイスターズは左バッター亀井のところでエスコバーを送りました。 実況今シーズンも勝ちパターンの一角を担っている左のセットアッパーのエスコバーです。 ちょうど外れているところじゃないの?実況二岡コーチと高橋監督が話をしています。 中畑うまく逃げていることは実況日常生活でも肘のあたりにぶつけるとしびれるような感覚がありますから。 実況さぁ、一気にジャイアンツがチャンスを迎えました。

さらにジャイアンツはチャンス、満塁というところでしたが、点が入らないというよりも、ピッチャー陣が踏ん張っていると言ったほうがいいかもしれません。 実況そんな中、ジャイアンツ、先発・田口が代わりました。 俊足の梶谷、ライト線を破りまし2週間後に交流戦の初戦をジャイアンツと戦います、日本ハムですが、注目の清宮幸太郎、第2打席、センター前ヒットで出塁していま試合は7回にオコエのタイムリーで楽天が追加点をあげて現在5点リード。 初球から実況2点を追いかけるジャイアンツ。

実況あらためてベイスターズのいわゆる勝ちパターンというところでは、これは今日の坂本の守備でのファインプレーをご覧いただいていまソトの当たりをジャンピングキャッチ。 ロッテ対ソフトバンクですが、7回、ロッテの角中が今日2本目のタイムリーで、6点目を挙げました。 ソフトバンクが1点を返しまして、現在6対1という状況でロッテが5点リードしています。 実況5位ロッテが、3位ソフトバンクに対してリードを奪っているという情報が入ってきました。