そして日本歴代２位タイの記録、１０秒００、山縣亮太。 リオのリレーで銀メダル、ケンブリッジ飛鳥や多田修平も出場したこのレース。 第１走者から、山縣、飯塚、桐生、アンカーはケンブリッジ。 陸上１００ｍもリレーもそうだけれど、日本人選手が見せてくれる時代になったね。 山本暫定トップに立った内村。 山本日本代表・水鳥監督は前方に３回ひねるシライ２を絶賛。 トラウデンさんと同年代、全日本選手権１位の谷川です。 ２種目を終え、順位に変動はなかったものの、谷川と内村が白井との差を縮めます。
そして最終演技者は全日本王者の谷川。 山本最終演技者としての焦り谷川の落下に繋がったといいます。 上田今回も世界レベルのし烈な争いを見せてくれましたし、谷川選手、最後は惜しかった。 それを自信にまた次回から修正して頑張っていただきたいと思いま亀梨内村選手はさすがだな。 上田谷川選手、最後はプレッシャーもありましたかね。 １４．４ぐらいを出さなければいけないというプレッシャーがあっ残り３人は、６月に行われる全日本種目別の結果も踏まえて選考されます。 元日本代表の都並さんは、このプレーを絶賛。
すると５回には、ネットぎわに落とす得意のヘアピンショット。 単独首位に躍り出ると、フランスメディアなどによりますと、告訴したのは２７歳の女優で、今月１７日、パリのホテルでベッソン氏と面会した際、紅茶を飲んだ後に意識を失い、目が覚めるとベッソン氏が性的行為に及んでいたと訴えているということです。 世界選手権では決勝まで一度も敗れることなく、日本の銀メダルに貢献した。 ２年後、東京オリンピックでのメダル獲得が期待される平野。